情報提供・連合通信社など
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2018年 |
●「子どもたちは返せない」―避難指示開示の飯館村 |
●「原発なくせ」と全国で3.11集会 |
●大飯原発の再稼働に抗議ー京都原発ゼロネット |
●地域医療は崩壊寸前―月200時間以上の医師も |
●ねらいは個人事業主化の拡大―副業・兼業解禁 |
●「裁量労働拡大に反対」―過労死遺族が大臣に要請 |
●「これでは同一労働格差賃金だ」―「働く方改革のウソ」 |
●野鳥日記見 中書島のヒレンジャク |
●大学などの雇止め許すな―有期職員の向き転換目指す |
●「働き方改革」反対で雇用共同アクション―新潟 |
●パートの通勤費格差は違法―福岡地裁小倉支部 |
●長時間労働の是正模索―民放労連臨大会 |
●組合に入って向き転換を―全労連などが交流集会 |
●フルタイムなのに生活保護―若手アニメーターの現実 |
●で副業・兼業ら推進―厚労省の「柔軟な働きかた」報告 |
●改正育児・介護休業法の概要 |
●野鳥日記見 ツグミのバトル |
●相次ぐ落下事故に怒り沸騰―沖縄レポート |
●止めよう憲法改悪発議―憲法学者・清水雅彦さん |
●改正労働契約法の転換ルール |
●労政審無視の立法化も可能に―厚労省の有識者会議 |
●本当は怖い副業の話―政府の「働き方改革」でも検討p |
●真夜中の労働学校―働く地方の現場から・東海林智 |
●「生活苦しいものは声あげろ」―最賃1500円求めデモ |
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2017年度 |
●共謀罪の導入に警戒を―発言抄 |
●総務省の非常勤職員の待遇などで報告書―自治労連談話 |
●総務省の非常勤職員の待遇などで報告書―自治労連談話 |
●共謀罪の導入に警戒を―発言抄 |
2016年度 |
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●労政審虫の立法化も可能に―厚労省の有識者会議 |
●改正育児・介護休業法の概要 |
●銀行カードローンへの対策を―貸金業法改正から10年 |
●本当は怖い副業の話―政府の「働き方改革」でも検討 |
●「生活苦しいものは声あげろ」―最賃1500円求めデモ |
●カジノ解禁は誰のため―きっかけは維新議員の発言から |
●学費滞納が過去最低に―全国私教連が調査 |
●9年後に583万人が不足!?―政府・経済界が焦り |
●廃案求め各団体が声明―カジノ解禁法案 |
●「派遣法違反」へ逆転認定―KBS京都の請負契約 |
●自治体の臨時・非正規職員にも一時金を―東京で集会 |
●「安倍暴走」停める春藤に―春闘共闘が討論集会 |
●日本は他人ごとでは済まない―タックスヘイブン問題 |
●権利行使できない労働者が増加―経労省の雇用関係によらない働き方 |
●36協定の特別条項廃止を―全労連が見解 |
●「3年で雇止め」25%―私教連が有期雇用の常勤勤務講師の実態 |
●長時間労働規制法案を再提出―野党4党 |
●貧困たたきしている場合じゃない―エキスタ集会 |
●南スーダンへの「駆けつけ警護」―安倍政権が強行 |
●「国と電通は本気で改革」―過労自死の母親が訴え |
●2交代制夜勤の病棟38%に―医労連が実態調査 |
●7割が900円以下―小中学校図書館の非正規職員 |
●次回に「報告書」を提示―労働力需給制度部会 |
●定年再雇用の格差「容認」―東京高裁判決 |
●「民間委託では市民は守れない」―滋賀県野洲市長が指摘 |
●非正規が37万人増加―総務省の労働力調査 |
●「過労死大国「の現状改善へ―厚労省が初の「白書」を読む |
●政府は核兵器禁止の国連決議に賛成を―京都原水協など宣伝 |
●自衛隊を南段に送るな―青森で集会 |
●経営者による「逆切れ訴訟も」―ブラック企業とのたたかい |
●「奴隷労働」拡大の恐れ―外国人技能実習制度法案 |
●「日本のために労使を外せ」―労政審を見直す検討会 |
●「例外ありき」が既定路線に―36協定見直す検討会 |
●最賃上昇で産業間格差が縮小―2016年版労働白書 |
●市民の力示した新潟知事選挙―ジャーナリスト・東海林 智 |
●「内戦状態に戻った南スーダン」―NGO関係者の報告 |
●国家を食い物にするISDS条項―TPP「不公正からの利益」 |
●「基地は経済発展の最大の障害」―東京で翁長沖縄知事 |
●今国会は批准させない・説明不足のTPP―集会・デモ |
●「年金カット法案」許すな―全国で年金一揆 |
●リストラ拒否でいきなり解雇―ワーナー男性社員 |
●2重の権利侵害もたらす―ISDS条項って何だ |
●武器輸出を取り巻く現実―経済ニュースの裏側 |
●憲法と府民とともに歩んだ70年―京都府職労連自治研集会基調報告 |
●誇大宣伝に底抜け規制―「働き方改革実現会議」 |
「議員の任期延長」は不要」―緊急事態条項導入の新手口 |
●大学での軍事研究を容認?―日本学術会議が検討 |
●えっ1配偶者控除がなくなるの―大増税への次の一手 |
●「権利後退の危険大きい」―厚労省の雇用仲介事業見直しで全労働が見解 |
●抑止力一辺倒では平和は守れない―元防衛官僚の柳澤さん |
●原発も戦争もいらない―9500人が東京で集会 |
●明文改憲阻止の世論拡大を―9条の会が世話人会を設置 |
●「半径10mにある貧困を知ろう」―もやい理事長・大西さん |
●労働行政の変質は許せない―全労働大会 |
●雇用仲介事業の見直し開始―職安法改正を視野に |
●ILO原則の放棄が狙い―「働き方改革実現会議」始動へ |
●日雇い派遣の脱法行為を正す―キャンセル時の賃金補償獲得 |
●原則禁止後も7割が継続―厚労省が日雇い派遣の実態調査 |
●「日本の看護師の超勤は異常」―医労連が国際シンポ |
●改憲阻止へ大学習運動を提起―全労連など共同センター |
●「母親として不安」―安保法制違憲訴訟・第1回口頭弁論 |
●38%が「正社員不足」―ニュース抄録 |
●背景に地方経済の疲弊―鳥取最賃審議の混乱 |
●年金改革を考えよう―10月からパート労働者も加入対象に |
●自民党の「密告サイト」―教育現場を委縮させる |
●「ひとりぽっち」をなくそう―日本高齢者大会に延べ約1万人 |
●米欧の自由貿易協定交渉破綻―TPPへの影響は |
●憲法以下は住民生活守る共同を―自治労連全国大会 |
●全国平均で25円アップ―新最賃額出そろう |
●働き学ぶ生徒たちとともに―働く・最前線からの告発 |
●沖縄の新基地建設計画に米退役軍人からも「放棄せよ」の声 |
●PTT・国民の力で批准食い止めよう―全国行動がスタート |
●最賃割れする高卒初任給―神奈川の公務職場 |
●社会保障と一体で格差是正を―最賃を関変える |
●連合は「もう少し胸襟を開いてほしい」―野党共闘で自治労委員長 |
●核兵器廃絶の扉を開こう―被爆者国際署名推進へ |
●GDP成長ほぼゼロ―4〜6月の速報値 |
●レポート・保育園代替え案無視して公園つぶし・杉並区 |
●「奴隷労働」生む背景にメスを―外国人技能実習生問題 |
●「福島がドイツ変えた」―ドイツ連邦議会副議長 |
●旧日本軍の大本営発表に似てきた日銀黒田総裁の発言 |
●「暴走政治」阻止の共同を重視―全労連大会 |
●21円〜24円の引き上げに―地域最賃改定目安 |
●「戦争より医療介護の充実を」―日本医労連大会 |
●ヘリパット工事強行に抗議―首相官邸前に500人 |
●「言論統制は始まっている」―日本ペンクラブがシンポ |
●格差解消へ道筋示せ―3%アップだけでは不十分 |
●京都府労委、プリントパックを断罪―組合員の不利益扱いで |
●「希望者全員の無期転換を」―東北大雇い止めで学者らアピール |
●「雇用の質が危ない」―人材ビジネス参入拡大でシンポ |
●国家の暴走がとまらない―東村高江のヘリポート建設 |
●「これ以上、何を節約せよというのか」―生活保護 |
●非正規3000人「5年でクビ」―東北大雇い止め問題 |
●改正契約法「制度知らない」6割―東京都調査 |
●今こそ、まっとうな最低賃金を―働く・最前線からの告発 |
●暴走政治ストップ―野党共闘の力さらに |
●鳥越俊太郎氏を推薦―東京自治労連 |
●株主総会をどう報じたか―経済ニュースの裏側 |
●露骨な争点隠しが奏功―参議院選挙結果をどう見るか |
●大日本印刷と初の交渉―非正規の年休問題で全印総連 |
●野党共闘「効果あった」―参議院選挙で連合会長 |
●家具運び出しや解体などで汗―熊本地震災害者支援共同センター |
●パワハラ配転で従業員を支配―東洋食品元社員が告発 |
●TPP批准に反対を―米市民活動家が連帯呼びかけ |
●沖縄に連帯・京都憲法共同アクションが街頭演説とデモ |
●米海兵隊撤退は県民の総意だ―女性追悼集会に6万5千人 |
●参院選・安倍政治を問う―高畑勲夫さん、金子勝さん |
●「私たち抜きに決めないで」―女性の政治参加求め集会 |
●3%引き上げを示唆―地域別最賃の改定諮問 |
●最賃生計費はほぼ1500円―全労連が発表 |
●人材会社の商機を拡大―雇用仲介事業で厚労省が報告書 |
●「政治を変える、市民が変える」―9.5総かがり行動に4万人 |
「軍事研究への道開くな」―学術会議の動きに医学者から批判 |
●発言抄「大介護時代を乗り越えよう」―樋口恵子さん |
●経済ニュースの裏側―消費税増税延期と日経報道 |
●「戦争法廃止・安倍退陣」84団体の呼びかけで集会・デモ―京都 |
●「保育は未来・保育は権利」―保育士・保護者ら院内集会 |
●露骨さ増す組合つぶし―企業買収のTCSグループ |
●「経済成長も雇用もマイナス」―TPPの影響・経済学者が指摘 |
●政府のメディア支配に危機感―前NYT紙東京支局長が講演 |
●「労働力は売っても命は売らない」―安保法制と労働者・労働組合 |
●統一候補の支援・押し出しへ―全労連が参院選方針 |
●不祥事続きの経営陣退陣へ―殺法の社会福祉法人で声あげ |
●「保育園落ちた」―子育て世代と選挙を考える |
●住宅問題は課題残しつつ前進―大船渡市と陸前高田市 |
●「生活ギリギリ、最賃あげて」生協労連パートが労働白書 |
●見え見えの選挙対策・「1億総活躍プラン」 |
●1億総活躍プランの招待とは―はたらく・最前線からの告発 |
●「戦争法廃止」1200万筆の署名を提出 |
●「市民の力で政治を変えよう」若者憲法集会 |
●高校生が語る18歳選挙権―若者憲法集会で |
●被害者なのに犯罪者者扱い―矛盾深まる技能実習制度 |
●中小企業育成にもならない―外国人技能実習制度 |
●与野党が「給付型」実現に賛意―奨学金問題で中央労福協 |
●巨大堤防が人と海を遮断―東日本大震災から5年 |
●市民の力で改憲阻止めざす―東京の件法集会に5万人 |
●重大事故招く「まさか…」の油断―7月1日から全国安全週間 |
●「思いやり予算」を被災地に―発言抄・リラン バクレーさん |
●コンビニの曲がり角―経済ニュースの裏側 |
●不安だらけのスタート―患者申出療養制度 |
●復旧・復興に奮闘する労働組合―地震続く熊本 |
●国会決議にも公約にも違反のPTT―STOP!安倍政治 |
●「平和国家」ブランドか危ない―航空労働者や元船員が訴え |
●「これ、SF映画よりヤバいよ」―緊急事態条項の伝え方 |
●「労働」にすり寄る気持ち悪さ―やっていることは真逆の安倍首相 |
●「非軍事の理念こそ現実的」―安保法制批判するJVC谷山博史代表 |
●単純平均で5078円・春闘共闘―ニュース抄録 |
●日本でも最賃1500円を―ファーストフード世界同時行動 |
●安倍「雇用改革」に審判を―自由法曹団の今村幹事長 |
●「民主主義ってなんだ」―市民連合を応援する催し |
●賃上げ・最賃・安保法制・消費税など課題は山盛り―サンデーメーデー |
●違法な時間外労働が56%の事業所で―労基署調査 |
●良好な労使関係づくりを約束―神奈川フィル事件で和解 |
●忘れてはならない保育の質―待機児童問題 |
●緊急事態条項で独裁の危険―STOP安倍政治 |
●非常勤講師に10%の賃上げ―早稲田ユニオン |
●小学校の給食費「補助制度あり」が2割―全教が自治体調査 |
●「安倍政権と市民との闘い」―インタビュー・北海道連合会長 |
●偽の書類にサイン強要か―「ワーナー」の社員男性が告発 |
●地域での「生きづらさ」くっきり―被災地の「女の子」相談から |
●チェック機関も名ばかり―特定秘密保護法 |
●「成績不良」は理由にならず―IBMのロックアウト解雇で東京地裁 |
●「安易でずさんな首切りだ」―東芝リストラ批判・大木労働総研顧問 |
●問われる会社側の初期対応―サントリーパワハラ事件 |
●「つながろう福島」と3万5千人―東京で集会 |
●3人では焼け石に水―政府の待機児童対策に怒りの声 |
●経済的理由で患者が治療中断―医師4割が経験あり |
●最賃1500円で格差なくせ―エキスタスが街頭宣伝 |
●始まったか、非正規賃上げ―はたらく・最前線からの告発 |
●63人が治療遅れて死亡―民医連の15年分調査 |
●「停波」による脅しは本気―表現の自由欠く高市発言 |
●自衛官の命を軽く考えるな―日弁連が安保法シンポジウム |
●単純平均で5305円―国民春闘共闘の賃上げ |
●「会社は痛み知るべき」―製紙大手「王子」元社員が訴え |
●JAL再生の「最後のピース」―経済ニューの裏側 |
●最賃1500円実現を―春闘ヤマ場へ労働者決起 |
●「保育所落ちたの私だ」―親たちが国会前で怒りの声 |
●パート労働者をなめるな―最賃1500円アップ求めパレード |
●診療報酬改定へ再改定を―医労連が白衣のアピール |
●米国の高い薬価を維持・拡大で公的医療制度は耐えられるか―TPP協定 |
●児童逆の急増・対応する自治体職員不足―自治労連が交流集会 |
●厚労省がなぜリストラ支援―人材会社利する助成金 |
●36協定違反で書類送検―東京地検が大手税理士法人 |
●核兵器禁止へ新たな世界行動へ―3・1ビキニデー |
●Q&A・GPIF改革法案―拠出者の医師繁栄が不可欠 |
●最賃1500円めざし全国キャンペーン開始へ―首都圏青年ユニオン |
●派遣法改悪法への対応・全労連がマニュアル作成 |
●「しない・させない介護離職」―職場の理解が何より大切 |
●「辺野古埋め立てるな」―国会包囲行動に2万8千人 |
●「食品の安全」軽視する仕組み―TPP協定分の分析 |
●成果主義は社会をむしばむ―IBM争議支援団体がシンポ |
●ため込むだけでは能がない―春闘本番・経団連に言いたい |
●力合わせ国と東電追及へ―福島原発訴訟の全国組織結成 |
●2交代制夜勤が9割―医労連の介護施設実態調査 |
●京都アスベスト訴訟、国の責任4度認める―原告団生命 |
●最賃1500円里実現めざしシンポ―東京地表青年協 |
●賃上げで後継者が育つ産業に―建設労働者の春闘 |
●経験者がいるのになぜ求人?ハローワークの非常勤職員 |
●やはり関税ゼロは義務だった―TPP協定の分析 |
●国と建材企業を断罪―建設アスベスト訴訟きょうと判決 |
●65歳超にはやらずぼったくり―雇用保険法改正案 |
●危険見過ごし続ける国―軽井沢バス事故が問うもの(下) |
●話題呼ぶ「老人地獄」―はみ出し記者たちの傑作ルポ |
●全生園を後世に残そう―宮崎駿さんが講演 |
●「安全」破壊した規制緩和―軽井沢バス事故が問うもの(上) |
●製造業とIT産業視野に―JMIUと通信労組が統一 |
●成果主義のウソを暴け―労基法改悪案 |
●「構内労働者の処遇改善急げ」―産業存続に危機感・民放労連が大会 |
●生活回復へ6%の賃上げは可能―労働総研試算 |
今年を全面解決の年に―日本IBM争議 |
●関西建設アスベスト訴訟、国の責任認める―大阪地裁 |
●「アベ政治をどう終わらせるか」―市民連合が講演とシンポ |
●「自分の考え持とうよ」―言わせてもらいます。あいねさん |
●すべての人の賃金底上げを―いよいよ2016春闘スタート |
●賃上げと雇用の安定、残業代ゼロ法案阻止―春闘共闘が経団連前行動 |
●ワークルール教育の課題探る―日弁連がシンポ |
●「働く者よ、怒り立ち上がれ」―小林節慶応大名誉教授インタビュー |
●日銀になめられていいのか―連合の賃上げ要求日銀総裁が「低すぎる」 |
●野党共闘で戦争法を廃止を―全労連旗びらきで議長が訴え |
●戦争法廃止へ国会行動―総がかり実行委員会 |
●野党の尻をたたき続けよう―戦争法廃止へ「言わせてもらいます」 |
2015年 |
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●鎌倉姿勢に民主主義を―「市職労つぶしは許さない」 |
●野党統一候補の擁立へ―市民団体有志ら「市民連合」結成 |
●開示文書はほぼ墨塗り―情報公開請求で東京労働局 |
●非正規公務員のはたらくルール―NPOが全国の自治体を調査 |
●日本経済のためにも賃上げ必要―厚労省の労働経済白書 |
●疑問だらけ、安倍政権の税制「改革」 |
●時給1500円の最賃を―青年ユニオンの女性が訴え |
●実施の延期と全面見直し―マイナンバー制で市民団体 |
●生活底上げへ1500円を―若者たちが最賃引き上げ行動 |
●まやかしだらけの軽減税率―経費は上乗せ |
●20mSv受任論に怒りの声―被災者切捨て政策を許すな |
●戦争法反対「私たちは声を上げ続ける」―シールズが共同行動 |
●実質引き上げ率は1.6%―安倍政権下での最賃 |
●ブラック企業4社に3千億円―2011年移行の累計 |
●松井知事か起訴される?―大阪地労委が地検に「通知」 |
●決定!ブラック企業大賞2015にセブンイレブン |
●労働側の訴え認めて終結―日本IBMの賃金減額訴訟 |
●これでも民主国家なの―相次ぐ言論、報道の自由抑圧 |
●「年金引き下げは違憲」―東京で裁判スタート |
●横田基地近隣で高まる危機感―オスプレイの配備計画 |
●「中国・北朝鮮脅威論はうそ」―小林節氏が講演で反論 |
●大阪ダブル選挙結果をどう見る―二宮厚美さんに聞く |
●「日本にプラス」は本当か―PTT文書5つの疑問 |
●派遣社員の半数が被害―厚労省のマタハラ実態調査 |
●奴隷労働の拡大に反対―元日雇い労働者の訴え |
●米国で相次ぐ最賃引き上げ―15ドル運動の背景を考える |
●育休取得の緩和へ―非正規労働者向けの規定 |
●介護労働者の声を聞け―現場無視する国の政策に怒り |
●「非正規労働者の国際連帯を」―米労組の活動家・15ドル運動呼びかけ |
●ノウハウと経験の継承を―技官レポート最終回 |
●事業所の6割が収入減―介護報酬改定の影響調査 |
●長時間2交代がさらに増加―医労連の夜勤実態調査 |
●改悪法を持ち込ませないー労働法制でJMIU |
●アマゾンで組合結成―従業員が退職強要を告発 |
●基地も軍事同盟もない日本を―日本平和大会in富士山 |
●日本とフランスの原発協力報道―経済ニュースの裏側 |
●教科書問題と会見を考える―発言抄・詩人中村純さん |
●自治体非常勤職員の労働基本権が危ない |
●「解雇の金銭解決」含めて議論―厚労省で検討スタート |
●危ないのは9条だけじゃない―25条大集会 |
●「国際水準へ最賃引き上げを」―三上・静岡湖西市長に聞く |
●スラム街生み出す恐れも―走り出す大田区の民泊条例 |
●度重なる人権侵害に批判―「アリさんマーク」の引越社 |
●会社再建を名実ともに達成―京都放送労組が集い |
●戦争法廃止へ新署名スタート―2000万署名達成へ |
●平和なくして医療・介護なし―いのち守る10.22集会 |
●「同じベクトルで野党共闘を」―立憲フォーラムで講演 |
●「戦争法絶対廃止」―強行採決から1か月、全国で集会・デモ |
●「生きづらさの広がり」を告発―反貧困ネットワーク |
●最低賃金を時給1500円に―若者が新宿でデモ |
●「非正規に育休を」―マタハラNet |
●ねらいはタダ働き―残業代ゼロへ労基法改悪 |
●「社会的な賃金闘争」の強化へ―全労連が交流集会 |
●統一署名2千万筆以上―戦争法廃止へ全国で署名 |
●「正社員への道」はウソだった―働く・最前線からの告発 |
●TPPは本当に最終合意されたのか―ペルーなどは納得せず? |
●TPP「大筋合意」に抗議―自治労連が書記長談話 |
●崩れ落ちた政府の見せかけ「立法事実ーニュース報道の裏側 |
●給付型奨学金の導入・拡充へ―労福協がキャンペーン開始 |
●「安倍政権NO}ト2万人―市民団体が東京で集会とデモ |
●「労組で団交」の大切さ実感―キャバクラユニオンの女性 |
●「男女の賃金格差がデフレ促進」―人権擁護大会で基調講演 |
●「精神的苦痛」の訴えは可能―戦争法違憲訴訟 |
●社員いじめがエスカレート―アリさんマークの引越社 |
●必要なサービス享けられない―介護保険制度改定から半年 |
●「安保法」は廃止」野党間の選挙協力に期待―連合長野が集会 |
●「一次予防」の目的徹底を・ストレスチェック制度で―技官レポート |
●12月からストレスチェック制度開始―技官レポート |
●市民の力で戦争法廃止を―立憲フォーラムなどが提起 |
●原発と戦争法にさようなら―2万5千人が東京で集会・デモ |
●「戦争のための物資運ばない」全港湾沖縄が抗議集会 |
●歴史に埋もれた被害を訪ねて―東アジアの元日本軍「慰安婦」写真展 |
●「戦争法」強行に抗議の声―安倍やめろのこう大きく |
●公正運用が業界エゴの犠牲に―派遣法政省令などを改定 |
●記録的豪雨・茨城県常総市へ現地調査―自治労連 |
●増え続ける「下流老人―高齢者の貧困生活 |
●経団連と業界の要望優先―「改正」派遣法が成立 |
●国会包囲に2万2千人―辺野古新基地建設再開に怒り |
●9月14日の国会周辺集会に最大限規模に |
●文民統制が危うくなる―憲法学者ら統幕資料問題で |
●「「当事者の声を聴いて」―派遣法強行に怒りの声 |
●「戦争法案は廃案しかない」―京都北部4か所で集会・パレード |
●マスコミの評価は甘い「経済財政白書」―ニュースの裏側 |
●ノー・ニュークス権を―発言抄 |
●派遣法案の「強行採決やめて」―当事者が議員要請と会見 |
●赤紙配った歴史繰り返さない―自治労連委員長にインタビュー |
●新宿ホコ店で」安倍やめろ」―戦争法案反対で学生と学者 |
●マイナンバー成立に抗議―自治労連が書記長談話 |
●戦争法案反対で指名スト―岡山と倉敷の医療生協労組 |
●派遣法「改正」案9月第2週がヤマ場 |
●「戦争法案廃案」へ国会前座り込みや集会―12万集会が力 |
●辺野古工事の再開許すな―9月12日に国会包囲行動 |
●戦争法案阻止へ役割果たそう―自治労連大会で猿橋委員長 |
●全国100万人行動に呼応し京都で9000人―戦争法案廃案へ |
●ボロボロの「戦争法案」―国民は絶対に納得しない |
●高校生ユニオン結成に拍手―働く・最前線からの告発 |
●長時間なくして命と健康守ろう―全国労働安全週間 |
●12万人国会周辺集会―参加者の声は |
●「戦争法案反対」「安倍やめろ」―国会に12万人のうねり |
●派遣法案の審議がストップ―「みなし制度」で答弁不能に |
●「もしも」と考える視点を―(技官レポート) |
●9月1日施行はとん挫―参院の派遣法案審議から |
●8月30日、国会前10万人・全国100万人行動―戦争法案で総がかり実行委 |
●自治体首長との懇談進む―自治労連憲法キャラバン |
●「スキルあげてもむなしいだけ」―派遣労働者が見る法「改正」 |
●求人広告と違う実際の賃金―トラックドライバーが提訴 |
●「安倍70年談話の歴史認識を問う」―過去の切り捨ては忘却への道 |
●核兵器なくし原発ゼロに―自治労連が自治体労働者平和のつどい |
●戦争法は抑止にならず―元外務官僚の孫崎氏が指摘 |
●交渉妥結は永遠に無理?―TPP閣僚会合の真実 |
●創価学会前で無言のアピール―戦争法案反対で |
●川内原発再稼働強行で自治労連が書記長談話 |
●「さらに過労死が増える」―派遣法改悪差で各団体行動 |
●核兵器も戦争もNO―原水禁大会・長崎 |
●核兵器廃絶の転機に―2015年原水禁世界大会・広島 |
●「戦争法案」の行き着く先は戦争と独裁―「違憲」の指摘を無視 |
●住民とともに地域づくりに挑戦―小さくても輝く自治体 |
●戦争法案阻止へ、歴史的たたかいを―全労連評議員会 |
●組合加入後、給料半額に―アリさんマークの引越社で組合員が提訴 |
●「私たちは戦争法案に反対です」―高校生・学生などの闘い燎原の火のごとく |
●自らの言葉で「加害」と向き合う―安倍首相の歴史観に対抗 |
●目安額は時給16〜19円―2015年度の最賃改定 |
●「民主主義壊す政府はいらない」―総がかり行動が国会包囲 |
●「戦争法案」は廃案に―憲法学者や宗教者らが行動 |
●遠のく直接雇用、進む常用代替―参院の派遣法「改正」審議から |
●内閣支持率30%台に急落―戦争法案強行で |
●正社員化問題でうそ繰り返す―参院での派遣法審議から |
●派遣労働者が「改悪反対」アピール―全国アクション展開 |
●「絶対にあきらめない」―戦争法案強行採決に連日抗議 |
●「戦争させない・9条壊すな」―総がかり行動行動実行委員会が声明 |
●12年かけて認定実現―セクハラ労災 |
●辺野古埋め立て問題打開へ第3者委が報告 |
●STOP戦争法案―国会周辺に10万人・京都府職労連は抗議の宣伝 |
●最賃アップ・自治体請願採択増える―宇治市では意見書 |
●歴史に背向ける安倍政権―憲法語らず戦争法案強行 |
●練馬住民に1000人が戦争法反対の集会とデモ―高畑勲さんに呼びかけ |
●核兵器廃絶・戦争法案で日本政府の姿勢に抗議―非核京都の会 |
●核兵器廃絶へ保有国への働きかけ大切―被団協事務局長 |
●賃上げ回答水準の二極化が進行―国民春闘共闘が中間集約 |
●歴史の歪曲、憲法敵視―育鵬社版教科書 |
●「妊娠は悪いことでしょうか」―マタハラ被害原告が訴え |
●現役世代の未来の問題―「年金裁判の意味を年金者組合に聞く |
●「戦争法案今すぐ廃案に」―3万人が国会包囲 |
●「この国は大変なことになる」―派遣労働者が見る「法改正」 |
●本当に雇用の安定確保できるの?―派遣法案参議院へ |
●戦争法案は「違憲」56%―世論調査 |
●TPP交渉に展望開けたのか―TPA法案可決の意味 |
●「派遣労働者の声を聞け」―労働者派遣法案の強行に抗議 |
●派遣法審議のみか解決課題山積み―舞台は参議院へ |
●戦争法案にレッドカード―女性たちが怒りの声 |
●失業者の職業訓練所、民間委託進む―質の低下に懸念 |
●世界の流れに逆行する制度―マイナンバー制度は中止を |
●最賃改訂審議がスタート―貧困解消に向けた引き上げを |
●職員の健康破壊招くだけ―国の7月からの1時間早出 |
●発言抄・戦争体験者の責任として―作家・早乙女勝元 |
●経済的理由で高校中退、101人―全国私教連の調査 |
●憲法九条が再びノーベル平和賞候補に |
●派遣法案の審議打ち切り―許しがたい「維新」の裏切り |
●「党利党略の具にするな」―派遣法「改正」案・審議打ち切りに抗議 |
●「生涯派遣」「正社員ゼロ」―誰のための派遣法「改正」か |
●「生涯派遣」「正社員ゼロ」―誰のための派遣法「改正」か |
●「正社員は一握りだけになる」―派遣法制定時の懸念が現実に |
●怒りの「赤」で戦争法案反対―女性たちが再び国会包囲 |
●戦争法案阻止へ結集―国会前で「総がかり行動」 |
●雇い止めの恐れ知らされず―労働弁護団の派遣相談 |
●「労働報酬下限額条項」も盛り込む―東京・世田谷区の公契約条例 |
●公務公共サービス・地方破壊への道―地方創生関連法で自治労連が談話 |
●個人情報漏れ必死のマイナンバー制度―年情報流出で危険性くっきり |
●貧困広げる「マックジョブ」―国際食品労連などがレポート |
●最賃の大幅引き上げを・戦争法案ストップ―全労連など中央行動 |
●地方公務員に「給与制度の総合的見直し」押し付けるな―総務省に要請 |
●国民要求と賃上げかかけた春闘を―春闘総括座残会会 |
●今週がヤマ場に―労働者派遣「改正」案の強行採決ねらう与党 |
●廃案しかない労働者派遣「改正」案―雇用行動アクションが国会前行動 |
●人手不足対策課!?―外国人技能実習制度法案 |
●派遣法「改正」案見越した対応始まる―女性に3年後雇い止め通告 |
●「後方支援の方がより危険」―元自衛隊員が戦争法案を批判 |
●やっぱり変だぞTPP―国内ルール壊すISD条項 |
●「大量失業起きる認識あった」―派遣法案で厚労省の担当課長 |
●「過労死防止学会」が発足―遺族や医師、弁護士らで |
●レポート・いのちの格差―患者を遠ざける医療改革法案〈下〉 |
●戦争法案阻止へ共同して国会行動 |
●正社員化どころか大量失業に―平気でうそをつく厚労省 |
●見過ごせないいのちの格差―受信できず手遅れ死亡 |
●市民党の共同で「都構想」否決―大阪の住民投票 |
●大阪の歴史的勝利―住民投票の結果を神戸大学名誉教授・二宮さんに聞く |
●オール沖縄の力でへの基地建設許さない―県民集会に3万5000人 |
●「派遣で人生壊される」―労働法制改悪反対集会に2500人 |
●やっぱり組織ぐるみだった―厚労省の10.1怪文書問題 |
●「戦争立法」の成立阻止へ全力―京都自治労連が中央委員会で特別決議 |
●「戦争立法に反対を」―京都府職労連勝ちしへに申し入れ |
●安倍内閣のメディアへの圧力に関係者が怒り |
●安倍政権の危険な思惑見える橋下「都構想」支持 |
●3割が200万以下の年収/アニメ制作者―ニュース抄録 |
●「大阪市をつぶしたらアカン」―5.17住民投票まで1週間 |
●墜落・転落の防止―技官レポート14 |
●ギリシャ報道の既視感―経済ニュースの裏側〈18〉 |
●負担増と取り立て強化は必至―国保の都道府県化 |
●労務単価を国並みに―公契約条例の制定か全国に波及 |
●「戦争支援の暴走止めよう」―全労連めーてーに2万8千人 |
●怪文書あり大臣放言あり―どうなっているんだ厚労省 |
●「まじめな業者のためのルール」―広がる「公契約条例」 |
●技能実習制度の抜本改革を―国公労連がが提言 |
●低賃金の実態直視した判決を―最賃裁判で意見書提出・神奈川 |
●欧米市民はTPPになぜ反対するのか |
●「成果で報酬決まる」は誤報―残業代ゼロ法案 |
●今春、新たに2市で制定―進化、拡大する公契約条例 |
●「受け手の表現の自由も侵害」―「慰安婦」写真中止事件 |
●「正社員に道開く」はうそ―派遣法・厚労省の説明 |
●すべての労働者の賃上げを―4.17全労連などが中央行動 |
●老いも若きも負担増に―政府の医療保険制度改革法案 |
●「時給1500円が世界の常識」―ファーストフード世界同時行動 |
●派遣法、自治体にも大きな影響―公務・公共サービス低下懸念 |
●みなし雇用既定の骨抜き急ぐ―厚労省が与党に説明 |
●世界の世論変える運動へ―辺野古基金の設立へ |
●「5月病」から仲間を守ろう―メンタルヘルスの専門家に聞く |
●残業代ゼロ法案の未来・米労働者に見る―長時間労働、健康被害 |
●「戦争立法」ストップ、「残業代ゼロ法案」ノー メーデーに行こう |
●原材料高騰で価格転嫁対策を―政労使合意の実効性確保必要 |
●自民党のテレ朝への政治介入―民放労連が抗議 |
●「2015年物流危機」と労働者〈上〉―14万人のドライバー不足に |
●「2015年物流危機」と労働者〈下〉―「固定残業代」で労働者に不利益 |
●利便性ばかり宣伝する危うさ―マイナンバー制度の問題点 |
●「低い解決金相場がつくられる」―解雇の金銭解決制 |
●「犠牲者出るのは避けられない」―集団的自衛権の立法化で |
●地域医療の崩壊を進める新公立病院ガイドライン―自治労連が書記長談話 |
●秘密保護法対応で前進回答―京都放送労組 |
●「妊婦はいらない」暴言の数々―「マタハラ白書」で |
●国内外で矛盾が拡大―TPP合意へあせる米国 |
●単純平均で5661円―春闘共闘の第3回集計 |
●社内で相談しても解決1割強―「マタハラ白書」 |
●「契約社員を人として扱え」―〈働く・最前線からの告発〉 |
●自治体職員にも「特殊公務災害」認定―岩手・陸前高田市など |
●「違法な残業が合法化される」―残業代ゼロ法案と裁量労働制 |
●新入職員のあなたへ―労働組合を知ろう |
●解雇の金銭解決制度を提示―規制改革会議が意見 |
●港湾荷役作業の安全帯使用は不可欠―技官レポート |
本家米でも健康破壊相次ぐ―WEで日弁連が訪米調査報告 |
●自治労連が翁長知事「作業停止時」で談話 |
●国際的な支援強まる―JAL解雇・ILOも話し合い解決を要請 |
●安倍政権「NO」で国会デモ―労組と市民14000人 |
●不払い残業代、月6万円に―日本医労連が退庁時間調査から試算 |
●「普通の幸せ奪う法案やめて」―狙われる裁量労働成の拡大・下 |
●大手は昨年以上の賃上げ―物価上昇には追い付かず |
●中小の回答上積みに全力―全労連幹事会 |
●証拠残さないサービス残業に―狙われる裁量労働制の拡大(上) |
●「女性の貧困をもっと知ろう」―NHKディレクター招き春闘学習 |
●戦争立法と明文改憲にNO―九条の会が全国交流集会 |
●技術に見合う賃金単価を―建設労働者が集会 |
●派遣なのに正社員求人?―大手派遣会社が「新商売」 |
●ウーバー社が「実験」を断念―福岡市でのアプリ車事業 |
●165人全員の職場復帰へ運動強化―JAL闘争の拡大へ |
●風化させない!忘れない―東日本大震災から4年 |
●半日スト配置で1万円以上の賃上げ―JMIU東部地協 |
●過剰な監視体制の解除求める―沖縄県国公 |
●「子育てできなくなる」―残業代ゼロ法案・女性の視点から反対 |
●大幅賃上げへリードするJMIU―ストライキでたたかう |
●自治労連が白馬村と社協に災害見舞金カンパ |
●「時間無制限、働かせ放題―残業代ゼロ法案 |
●「原発いらない」と国会包囲―反原連など3団体共同で |
●核兵器のない世界を―3.1ビキニデーで新たな誓い |
●「過疎化対策」は建前だけ―安倍政権の「地方創生」 |
●発言抄・「憲法9条にノーベル平和賞を」 |
●アップルと労時間改革―経済ニュースの裏側 |
●意見決裂のまま「残業代ゼロ制度」を厚労相に建議 |
●実質賃金にこだわる闘いを―国民春闘共同が中央集会 |
●組合が主役となる春闘を―春闘 私も一言 同志社大教授・浜矩子さん |
●ブラックバイトなくそう―首都圏学生ユニオンが街宣 |
●2交代制の施設が9割に―医労連の介護施設夜勤調査 |
●最高裁の「門前払い」に抗議の包囲行動―日本航空の不当解雇事件 |
●最も弱い人々の底上げを―春闘 私も一言・雨宮処凛さん |
●「もうやめよう!TPP交渉」―運動の強化を訴え |
●賃上げしないと日本経済はジリ貧に―春闘 私も一言・萩原博子さん |
●過労死助長する「ホワエグ」―労働弁護団などが緊急集会 |
●広範な民間人が監視対象に―特定秘密保護法 |
●2%の賃上げ要求は低い―春闘私の一言・森永卓郎さん |
●やっぱり労働側意見は無視―残業代ゼロ制度の法案要綱 |
●蹂躙の歴史を繰り返すのか―辺野古では抵抗続く |
●「巨大企業はまともに税を払え」―東京で市民集会 |
●参事便乗で改憲へエスカレート―「テロとの戦い」叫ぶ首相 |
●国際社会からの孤立招く―安倍首相の歴史認識問題 |
●核兵器廃絶へ―NTPニューヨーク行動への参加訴え・日本原水協 |
●「雇用政策」の変質許すな―人材ビジネス本位の行政施策 |
●「避難計画は国の責任で」原発、再生エネで政策提言―自治労連 |
●生産拠点の回帰で増える労働災害―技官レポート12 |
●テロを改憲の口実にするな―東京で緊急集会 |
●住民の意見を黒塗りで「開示」―川内原発で鹿児島県 |
●実質賃金2.5%減少/JAL2つの争議を門前払い |
●導入要件をさらに緩和―残業代ゼロ法案 |
●深刻に夜間勤務の実態―医労連のシンポで報告 |
●邦人実殺害事件・まともな検証やる気なし―「テロ対策」叫ぶ安倍首相 |
●「イスラム国」のテロに断固抗議―京都府職労連が中央委員会で特別決議 |
●今なお深刻なアスベスト被害―写真集で実態訴え |
●農山村は消滅すのか―経済ニュースの裏側 |
●「歯止めなき長時間労働に」―残業代ゼロ法案の骨子案 |
●「自衛隊派遣に利用するな」―人質殺害事件で宗教者ら集会 |
●「危機管理の感度が悪すぎる」―元内閣官房副長官補 |
●「これで過労死が減るのか」―労働条件分科会で労働側主張 |
●「表現の不自由展」が盛況―規制強まる社会に問題提起 |
●「残業ゼロ制度」業界団体の新年交歓会で絶賛 |
●ブラックバイトを放置するな―働く・最前線からの告発 |
●通常国会開会にあってて自治労連が書記長談話 |
●長時間労働が野放しに―残業代ゼロ制度に弁護士団体が反対声明 |
●働く母親が1割強増加―03年との定点比較で |
●米オバマ大統領、TPP妥結に向け必死―まず日米で |
●「羊頭狗肉」のベア容認指針―2015年経労委報告 |
●「産業崩壊がいっそう進む」―介護報酬のマイナス改定で |
●政府の地方財政対策で自治労連が書記長談話 |
●日米の「暴力」に抗して座り込み続く沖縄辺野古、高江 |
●ユニクロ工場「まるで地獄」―NGOが中国で潜入調査 |
●円安値上げが家計を直撃―その背景に何が? |
●ベストセラー『21世紀の資本』―著者が訴えているものとは? |
●残業代ゼロ制度の骨子案を提示―厚生労働省事務局 |
●狙いは、ただ働きの合理化―緊急インタビュー・西谷大阪市大名誉教授 |
●これもアメリカの要求だった?―政府が狙う残業代ゼロ制度 |
●すべての労働者の賃上げと雇用守れ―春闘宣言・経団連包囲行動 |
●生活保護費の削減に抗議―自治労連が書記長談話 |
●生活に「ゆとりない」過半数に―日銀の生活意識調査 |
●既成事実づくりの情報操作?―エグゼンプション案の報道 |
●2万円以上の賃上げ要求を確認―国民春闘共闘委員会 |
●継続的な賃上げの実現を―2015年春闘展望 |
●過去1年分の内部留保で11万円以上の賃上げが可能―労働総研が春闘提言 |
●子どもの健康守る責任どこへ―環境省が被ばく検診「疫学調査」に特化 |
●自衛隊のルール違反が増加―就活解禁日前の求人活動など |
●給食費滞納を区が催告―滞納者の実態無視した報道(経済ニュースの裏側) |
●ネット犯罪から子どもを守れ―スマホの普及で被害拡大 |
●今年こそ賃上げの大きな流れを―2015年春闘展望 |
2014年 |
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●総務省の「給与制度総合的見直し」最終報告に抗議―自治労連 |
●人命・健康を軽視するな―技官レポート11 |
●「親と同居」が約8割―年収低い若者の住居調査 |
●消費税増やして法人減税―応能負担に逆行 |
●特集・税は民主主義の根幹―宇都宮健児さんに聞く |
●過去最悪の被害額―振り込め詐欺 |
●最低生計費を全国調査―全労連が企画案 |
●「年相応の暮らしがしたい」―神奈川最賃裁判で非正規女性が意見陳述 |
●神奈川で電気残す―産別最賃の改定 |
●安心して働ける職場づくりへ―60年目を迎える春藤 |
●憲法改悪許さない―総選挙結果で自治労連が談話 |
●「執行猶予つきの勝利」―選挙結果、こう見る・政治学者 五十嵐仁さん |
●安全衛生スタッフの採用・育成を―全労働が提言 |
●秘密法廃止に向け決意―マスコミ3単産が声明 |
●特定秘密保護法が施行―全国で反対運動や声明 |
●「宗教弾圧が昔の話でなくなる」―秘密法廃止求め牧師らが会見 |
●「民主主義破壊の悪法だ」―秘密保護法施行日行動 |
●職場でいじめ、3割が経験―JILPTが調査 |
●「地域医療の充実・発展へ住民と手携え―全国交流集会 |
●巨大企業の税金逃れ―経済ニュースの裏側 |
●重層的多重請負の実態も報告―「被爆労働ネット」が2周年 |
●首相らの歴史認識に「不信感」−米国内の受け止 |
●アベノミクスだけではない―総選挙の争点・憲法、原発、雇用劣化も |
実質賃金16か月連続減・振り込め被害額が最悪―ニュース抄録 |
●雇用増えても低賃金―日本とよく似た米国製造業 |
●危険は戦争と独裁への道―「白紙委任」は政権の思うツボ |
●「家庭と両立できる職場文化を「」―OECD担当者が男女格差是正に期待 |
●「老後の安心」をいっそう危険に―安倍暴走政治を検証 |
●内部留保税を創設すべき―ーアベノミクス」に異議あり・下 |
●「アベノミクス」は不幸の大本―安倍暴走政治の検証(下) |
●法人税減税は不条理そのもの―「アベノミクス」に異議あり |
●消費税増税は本当に必要か?―ジャーナリスト・斉藤貴男さん |
●「しんどいけれどがんばれる」―メトロレディー裁判原告ら |
●今度はだまされません―安倍暴走政治を検証 |
●戦後最悪の安倍首相―元外務省国際情報局長・孫崎 享さん |
●安倍「暴走」政権に歴史的審判を―自治労連が書記長談話 |
●安倍暴走政権のウソにだまされないぞ―衆院解散・総選挙 |
●最賃法の抜本改正を提起―全労連の交流集会 |
●労働時間規制緩和を批判―厚労省の過労死シンポで |
●限定正社員は「派遣」よりましか?―労働最前線 |
●13年務めた派遣先をクビに―専門業務のベテラン女性 |
●安倍政権に痛打―オナガ勝利の沖縄知事選・自治労連が談話 |
●派遣労働のひどさ、改めて訴え―ハケン切り当事者 |
●有期雇用特措法が廃案に―衆院審議時間とれず |
●これじゃあ輝けない―非正規女性102人の苦悩 |
●「ストを打つことは大事」―生協労連組合員と米マック労働者が交流 |
●派遣法「改正」案は廃案に!国会前で集会 |
●「賃上げのためともに」―米マクドの労働者が来日 |
●4割が「価格転嫁できず」―東商連の消費税影響調査 |
●「戦争する国、絶対反対」―7000人が国会包囲 |
●長労働時間抑制に後ろ向きの使用者側委員―労働条件分科会 |
●「労働時間の規制強化を」―全労連5単産がアピール |
●世界でもういます「ウーバー」―アプリでタクシー配車事業 |
●朝祖パッシングにジャーナリズムに危機感―発言抄 |
●厚労省官僚の「物価偽装」暴いた中日新聞―経済報道の裏側 |
●「法の番人」の矜持はどこへ?―国交賃下げ訴訟の判決 |
●クラブハウスで「戦争反対」―岐阜県労連 |
●シングルマザーの貧困率は深刻―「女性活躍推進法」は置き去り |
●国の「賃下げ強行」を合憲判断―東京地裁 |
●「女性の活躍推進」―安倍政権看板政策の盲点 |
●見えてくる女性の深刻な実態―女性の視点で自治体を採点 |
●公共サービスも主な対象に―新たな自由貿易協定TiSA |
●「残業代ゼロ制度」巡る攻防、11月半ば以降本格論議へ |
●日本のコメ作りが危ない―政府はコメ暴落を放置 |
●生活保護費の引き下げ中止を―生保全国会議が厚労省に要望 |
●「親頼みの生活にみじめさ」―最賃裁判で38歳男性が陳述 |
●「安心して産める社会を」―マタハラ被害者が実態告発 |
●正規のカッコウ支署は4%―全教がアンケート |
●「労働法使うには労組が必要だ」―働く・労働現場からの告発 |
●府民の隠れてXバンドレーダー搬入―「府民の会」が抗議 |
●「追い出し部屋」から復帰―リコー争議が全面勝利和解 |
●「年功序列の賃金見直し」―政労使会議の俎上に |
●国の責任を初めて認める―泉南アスベスト訴訟で最高裁 |
●裁量労働制の緩和を提起―労政審分科会 |
●四国で初の公契約条例―議員立法で成立 |
●京都に米軍基地はいらない―1400人が宇川集会に参加 |
●「派遣法『改正』で正社員増える―首相がウソとごまかし答弁 |
●「組合解散せよ」と不当な介入―社会福祉法人の理事長辞任へ |
●医療・福祉の腰痛「あきらめないで」―技官レポート9 |
●「人権と学問の自由守れ」―朝日元記者脅迫事件で支援の会結成 |
●DIOジャパンの従業員解雇に組合結成で解雇撤回と賃金補償要求 |
●「日本の派遣法」は世界で最悪―非正規化を一層促進 |
●「印刷請負」にも適用―東京・世田谷区が公契約条例制定 |
●有効求人倍率改善のわけ―経済ニュースの裏側t(11) |
●派遣職員全員に一時金支給―JMIU支部の要求実る |
●「時短になる」はどこまで本気?―労政審分科会での使用者側発言 |
●「戦争の足音が聞こえてくる」―朝日へのパッシング |
●静かな集落にしのび寄る不安―京丹後に米軍基地 |
●「国民皆保険」が危ない―保険外医療を拡大狙う安倍政権 |
●生活に結び付く賃上げを―公務労組連が内閣人事局に要請 |
●深夜の街に出て聞き取り―岡山医労連が夜勤実態調査 |
●脱原発訴え16000人―1千万署名市民の会 |
●「見当はずれの朝日新聞たたき」―著面人らが緊急トークで訴え |
●労働法制の変質と闘う―全労働が定期大会 |
●無期雇用化へ3万人分を確保―生協労連 |
●始まった?雇用の流動化―はたらく・最前線の告発 |
●「偽装倒産だ、会長は交渉のせいにつけ」―都内の印刷会社労組 |
●ヨーロッパで広がるTTIP反対の行動―10月11日に大行動 |
●「EU版TPP」と全面対決へ―英国労働組合会議が大会で決議 |
●「生涯ハケン」ねらい法改正案臨時国会に提出の動き |
●「給与の総合的見直し」反対で全国知事会などに要請―自治労連 |
●橋下大阪市長による組合事務所追い出し―司法が初の断罪 |
●残業代ゼロ制度の審議始まる―来年通常国会に向け |
●今なぜ、「慰安婦否定」の異常キャンペーン |
●ヤマダ電機がブラック企業大賞を受賞 |
●戦争は究極の貧困ビジネス―雨宮処凛さんが訴え |
●なおも礼賛するアベノミクス―経済ニュースの裏側 |
●賃下げ許さない運動強化を―労働基本権回復重点に・国交労連大会 |
●憲法と地方自治生かし住民の暮らし守る―自治労連大会京都で開催 |
●「辺野古基地建設中止すべき」が80%―琉球新報など世論調査 |
●避難所への炊き出しに給食調理員が奮闘―自治労連 |
●日航の不当労働行為を認定―管財人らによる支配介入事件・東京地裁 |
●過労死等防止対策推進法が11月1日施行で準備 |
●「いのち育む海守れ」と県民3600人が集会―辺野古 |
●暴走政権はもう続けさせない―全労連新議長小田川さんに聞く |
●5人の労働者を職場に戻せ―HOYA安芸島工場でデモ |
●カヌー隊を次々排除―基地建設強行の辺野古で海上保安庁 |
●「すき家」は体質改善できるのか―首都圏青年ユニオンが疑問視 |
●自衛隊内部で不安募る―集団的自衛権で元防衛官僚が講演 |
●新基地建設へ反対運動を威嚇―辺野古の現場から(1) |
●「JAL争議支援」の決議採択―ITF世界大会 |
●「ブラックでも若者応援企業?ーはたらく最前線からの告発 |
●安全教育軽視で死亡事故増大―技官レポート(8) |
●「核兵器のない世界」へ―自治体労働者平和のつどいin広島 |
●今なお続く枯葉剤被害―東京で集会 |
●おかしな中央省庁優遇―2014年人勧の特徴 |
●非正規への差別は「人権問題だ」―郵政労働者など待遇改善求める |
●最賃決定のプロセス明瞭に―審議公開する鳥取地方最賃審 |
●NPT再検討会議に向け草の根の運動を―原水禁世界大会 |
●「核兵器廃絶を緊急に」―海外代表のあいさつ |
●バン・ギムン国連事務総長の原水禁大会へのメッセージ |
●撤去・閲覧制限・「はだしのゲン」問題から1年 |
●あらゆる年代に広がるーブラック企業の実態を労働総研が調査 |
●生活改善にほど遠い賃金改定―自治労連が2014人事院勧告で声明 |
●法人税減税の行方―経済ニュースの裏側 |
●労働者が不利益の懸念も―ストレスチェックの義務化 |
●沖縄に憲法はないのか―辺野古新基地建設工事強行 |
●「就労支援がカギになる」―生きづらさ抱える人への支援 |
●最賃引き上げは世界の流れ―地域の首長も賛同 |
●今年は国連の国際家族農業年―もうけ主義が農業を荒廃させる |
●最賃目安答申、19円〜13円―地域間格差さらに広がる |
●「安倍政権打倒」の運動と連携―議長に小田川氏選出・全労連大会 |
●派遣労働者の災害は派遣先事業主の責任―技官レポート7 |
●川内原発の再稼働はあり得ない―地元で反対の声 |
●W杯ブラジル大会の遺産―住民の立ち退き問題とデモ |
●日韓関係改善へ無料紙発行―「テセロ」の編集長が講演 |
●内戦で避難民新たに40万人も―イラクの現状語る高遠菜穂子さん |
●中央最賃審議会・目安小委員会に要求行動 |
●「世界で孤立する異常な歴史観」―安倍政権の背景 |
●飛行計画の開示請求は可能―オスプレイの飛来で市民団体が呼び掛け |
●国公の賃下げ違憲訴訟が結審―10月30日に判決 |
●残業代ゼロ法案に反対し集会―労働弁護団 |
●外形標準課税など中小企業直撃―安倍成長戦略に怒り |
●9条崩す集団的自衛権行使―ウソでごまかす安倍政権 |
●どう付き合う?幼稚な安倍首相 |
●残業代ゼロ制度―経済産業省官僚が原案作成 |
●「雇い止めで尊厳傷つけられた」―元非正規社員がニコンを提訴 |
●冷え込む庶民の懐―5月の実質賃金3.6%低下 |
●違法労働の横行、相変わらず―福島第1原発の収束作業 |
●破壊・解体から地域医療守る運動へ―自治労連など緊急学習会 |
●「職場に生存権はあるか」―「ブラック企業」が蔓延する背景 |
●買収先で続々組合つぶし―急拡大するTCSグループ |
●原爆と原発テーマに映画祭・東京で |
●「政権よいしょ」の成績主義報道―経済報道の裏側 |
●最低でも50円の引き上げを―最賃審議への意見・全労連調査局長 |
●最賃の地域間格差の底辺で―秋田の実態 |
●低額県の底上げが課題―最賃目安審議会始まる |
●「平和国家」の理念投げ捨て―解釈改憲に反対・自治労連談話 |
●大企業栄えて民滅ぶ―安倍政権の「日本最高戦略」 |
●最賃引き上げで生活改善を―6.25中央最賃行動 |
●「『ベア論外』払拭の転機に」―春闘共闘が中間総括 |
●公共サービスが危ない―もう一つの自由貿易協定 |
●「過労死防止法」成立で運動実行委員会が声明 |
●「過度な成果主義」の見直しを―国交労連が研究者アンケート |
●五輪向けの建設業の外国実習生受け入れ―批判の声高まる |
●労働法制改悪でこうなる―職場からの告発(下) |
●労働法制改悪でこうなる―職場からの告発(上) |
●集団的自衛権で「一人でも死なせたくない」―加茂市長 |
●閣議決定で「戦争する国」にするな―6・17集会に500人超 |
●「医療・介護総合法」強行に抗議―民医連が声明 |
●「医療・介護総合法案」自民・公明が強行成立―自治労連が談話 |
●世界に広がる「暮らせる最賃を」―最賃審議スターへ |
●「特定国民投票法」の強行に抗議―自治労連が書記長談話 |
カジノ推進法案の問題点―専門家らが注意喚起 |
●雇用戦略特区の雇用指針―労働法学者が警戒 |
●リストラ支援に助成金―厚労省が人材ビジネスを厚遇 |
●労働者代表抜きの政策決定へ―「首相主導の雇用改革」 |
●「貧困から抜け出したい」―神奈川最賃裁判で男性陳述 |
●熱中症予防対策―技官レポートE |
●「追い出し部屋」で過酷な労働―リコーの非道リストラ |
●トヨタの現社長さん、「法人税の納税したことない」と |
●ボランティア頼みの介護でいいの?―医療・介護総合法案 |
●警視庁の検挙ノルマの実態―職務質問で市民とトラブルも |
●セブンイレブン報道の死角―経済ニュースの裏側 |
●介護難民つくり出す「医療・介護総合推進法案」―交流集会 |
●大震災で発揮した自治体労働者の役割―岩手で講演とシンポ |
●激務の震災復興業務で職員犠牲に―過重な業務の改善求め要請 |
●労働紛争解決に逆行―危険な社労士法制改正案 |
●最賃を時給1000円以上に―全労連が5.22中央行動 |
●過労死防止法案が衆院通過―家族の会が会見 |
●過労死防止法が成立の見通し―活用の仕方が課題に |
●「社会的コストは安くない」―カジノ法案の是非 |
●大飯判決「脱原発運動の共有財産に」―原告ら緊急集会 |
●「経済よりも命が大事」―大飯原発の運転差止め判決・福井地裁 |
●100ある独立行政法人を87法人に―国会で審議 |
●日本の建設訴訟に注目―国際建設林業労連大会 |
●「時給を1500円に」―ファストフード世界同時行動 |
●第2陣167人が提訴―首都圏アスベスト訴訟 |
●残業代ゼロの恐ろしさ―<働く最前線線からの告発> |
●「新労働時間制度」の特徴 |
●「集団的自衛権」―安倍首相の会見批判する元内閣官房副長官補 |
●企業の食い物になるだけ―東京都足立区は市場化の実験場?(下) |
●効率・利便性が犠牲に―東京都足立区は市場化の実験場?(中) |
●戸籍・国保業務も民間へ―東京都足立区は市場化の実験場?(上) |
●「憲法壊すな」と国会包囲―戦争する国づくりに抗議 |
●非正規の労働者の雇用延長実現―京都放送労組 |
●日本郵政の3人の労働者が「差別是正」求め提訴 |
●悪法阻止へ国会前で座り込み―雇用・社会保障・教育の各団体 |
●原水禁世界大会・平和行進が東京から広島へ出発 |
●金融緩和の「戦果報道」―経済ニュースの裏側 |
●憲法改悪へ動き急―改憲派が護憲派を敵対視 |
●「賃金の改善見られない」―連合総研勤労者短観 |
●内定率最高でも喜べず―全教が高校生就職調査 |
●国連人権勧告無視の日本政府―NGO団体が問題視 |
●作業現場の事故防ぐ「安全おやじ」―あなたの職場にはいますか? |
●ついに発生した死亡事故―軽視される原発現場の「安全」 |
●労働時間の規制撤廃―安倍内閣が狙う新「労働時間制度」 |
●新「労働時間制」先取りのIBM―長時間労働が横行 |
●命と健康守るヒューマンチェーンで国会包囲 |
●全産業平均より9万円低い介護施設労働者の賃金―全労連調査 |
●「正社員ゼロ」の社会への道―派遣法第改悪へ懸念広がる |
●政府の「原発の優位性」は嘘ばかり―「新エネ基本計画」批判 |
●「結婚・自立が描けない」―神奈川最賃裁判で青年が陳述 |
●「管制春闘」なんて言わせない―はたらく・最善からの告発 |
●人事院が14人勧実態調査の概要説明―公務労組連に |
●原発推進の閣議決議に抗議し自治労連が書記長談話 |
●3.11岩手・自治体労働者の証言と記録―県内ベストセラーに |
●戸籍や保険の窓口業務も民間委託の対象に―東京・足立区 |
●人事権を内閣人事局に集中―「公務員制度改革」が成立 |
●前年同期比206円プラス―港湾は最賃2400円のアップ |
●パートの無期雇用化に悪影響及ぼす派遣法「改正」 |
●介護・建設分野に外国人労働者受け入れ延長検討・政府 |
●7割の教員委員が政治介入に反対―安倍教育改革への懸念 |
●「戦争する国づくり許すな」―大江健三郎さんら訴え |
●解釈改憲に進む安倍首相に批判広がる |
●守ろう、労働法制と憲法九条―5月1日はメーデー |
●集団的自衛権の行使「許さん」―東京で5000人集会 |
●教科書検定で「自主規制」始まる―日弁連で懸念相次ぐ |
●一本の棒が命守る・建設現場の墜落事故―技官レポートC |
●「公務員制度改革」法案、参議院で審議―全労連公務部会が傍聴 |
●大間原発建設中止求め裁判―函館市をNPOが支持 |
●平和主義の根本が覆る―新「武器輸出三原則」閣議決定 |
●2014年春闘で公務労組連絡会が声明 |
●「米銀基地建設は撤回しかない」―宇川地域過半数の住民署名提出 |
●兵庫・三木市で公契約条例制定―西日本で2例目 |
●黙ってられない、年金引き下げ・消費税増税―怒りの官邸前行動 |
●デフレ解消に逆行―公務員の給与見直し |
●「料理・飲食は京の文化」―現知事発言に抗議しアピール |
●消費税の8%への増税に抗議―自治労連が書記長談話 |
●「戦争する国づくりを許すな」―「教育再生」反対で集会 |
●患者切捨て医師の罷免を―ジン肺問題で建交労が厚労省に |
●「正社員も無関係じゃない」―派遣法改正にモノ申す(4) |
●「軍需産業の暴走招く」―武器輸出3原則の撤廃を批判 |
●「派遣への規制強化を」―派遣法改正にモノ申す(3) |
●広がる管制ワーキングプア―自治体の非正規率が上昇 |
●地位確認請求をすべて却下―日産非正規切捨て裁判 |
●「やりがい搾取はもうやめて」―派遣法改正にモノ申す(2) |
●派遣法「改正」にモノ申す―日赤違法派遣と闘う廣瀬さん |
●組合員差別の実態を認定―廣川書店の継続雇用争議 |
●コンビニ店主は労働者―岡山労働委員会で初判断 |
●東京・千代田区で公契約条例制定 |
●災害に職員はどう対応したか―自治体職員が証言と記録集出版 |
●財政通じた自治体への制裁止めよ―意見表明求め知事会などに要請 |
●戦前回帰の安倍教育再生―着々進む「戦争できる人づくり」 |
●「福島原発事故を忘れない」―「1千万人署名」の会が脱原発集会 |
●「秘密保護法は違憲の軍事立法―京滋法学者と元検察官が軽傷 |
●秘密保護法対策弁護団が発足―若手中心に1000人めざす |
●大手、ベア実施も低額―14春闘 |
●すべての労働者の賃上げを―全労連・春闘共闘が250以上の職場スト |
●大阪「都構想はすでに破たんしている」―神戸大名誉教授・二宮厚美さん |
●看護師・医師の大幅拡充を―自治労連・医労連・全大教が国会要請 |
●原発再稼働止めるのは、国民の力―東京で講演会 |
●熱中対策で職場環境改善―労働基準監督署技官レポート |
●大地震と向き合った自治体労働者―頼りになったのは自治会組織 |
●「反原発」集会に3万2000人―東京で3団体が共同行動 |
●生活できる賃上げを―4000人が中央行動・全労連、春闘共闘 |
●一過性で終わる大メディアの震災報道―発言抄 |
●経済ニュースの裏側―経済ほあどぅの誤謬 |
●米軍基地建設で環境影響調査実施へ―「府民の会」が見解 |
●核兵器全面禁止誓う―被災60年ビキニで―集会 |
●夜勤「2人以下」が常態化―医労連の介護施設夜勤調査 |
●どこへゆくNHK―ジャーナリズム研究者・桂敬一さんに聞く |
パート法の実効性高める改正を―現行法で一時金格差是正 |
●移民で労働力解消?―政府の少子化対策 |
●ビキニ事件から60年―「第五福竜丸」の歴史に学ぶもの |
●放射能差別で船員らが受難―三浦市にもあったビキニ被害 |
●経営側弁護士からも苦言―労働規制緩和で日弁連がシンポ |
●派遣は「臨時的・一時的」消える―厚労省の派遣法要綱案 |
●春闘グラフD―先進国で唯一賃上げの日本 |
●月2万円賃上げは可能―内部留保で労働総研が提言 |
●大企業優先で内貿易政策を―TPP問題で米国労組が決議 |
●消費税8%へ―悲鳴あげる商店街 |
●橋下大阪市長を断罪―組合撤去通知は不当労働行為・大阪府労委 |
●「浜岡原発の再稼働申請は撤回を」―「原発なくす会静岡」が抗議 |
●進まぬ住まいの復興―被災3県の被災者たち |
●専門職を「10年超」に延長―有期労働の無期転換制度で |
●ワタミ裁判で長時間労働など否定―会社側 |
●ハロ―ワークの内部で雇用不安―雇い止めせまる非常勤職員 |
●秘密保護は戦争への道」―桂敬一氏が講演 |
●この4月から全教と日高協が統合 |
●賃金が42兆円も減る!?―安倍「雇用改革」の影響 |
●原発の再稼働へ舵を切る原子力規制委員会 |
●安全装置への過信は禁物―悲惨な労働災害、いまも絶えず |
●公立病院の経営形態見直しで地域医療の後退が深刻化 |
●建設労働者の賃上げ要求切実―低賃金で技術継承できない |
●春闘グラフ―人件費抑制し内部留保ため込む |
●原発は本当に「低コスト」か―報道ニュースの裏側 |
●「給与制度の総合的見直し」への意見表明を―全人連に要請 |
●早ければ3月にも過労死防止基本法案が成立へ |
●4年前よりも労働条件が悪化―医労連の看護実態調査 |
●米・TPP促進法案がとん挫―上院民主党が反対表明 |
●春闘グラフ―荒れる職場、精神疾患が急増 |
●Q&A首相の靖国参拝を問う |
●派遣自由化へ道開く―労政審部会が報告書まとめる |
●「子どもたちの救済は道半ば」―原発事故被害者らが署名提出 |
●オバマ大統領にハガキ送ろう―100万枚目標に沖縄の有志 |
●誰でも月額1万6000円以上の賃上げを―全労連春闘 |
●秘密保護法廃止へ全国行動―3000人が国会包囲 |
●若者が渋谷で秘密保護法反対デモ―高校生ら企画 |
●西日本初の公契約条例制定―福岡県直方市 |
●原発ゼロへ市民対話重ねる―原子力市民委員会 |
●市長選挙で出た民意無視―辺野古基地建設強行の姿勢 |
●秘密保護法の廃止へ全国で運動強化確認―労組や弁護士ら |
●水漏れ見つけた技術屋の官―技官レポート |
●金銭和解で争議が解決―ハウス食品の雇止め事件 |
●総額人件費抑制、変わらず―2014年経労委報告 |
●「金まみれのやり方に屈しない」―名護市長選挙レポート(上) |
●米軍基地の辺野古移設にノー・稲嶺氏が圧勝―名護市長選挙 |
●月額16000円以上の賃上げを―春闘共闘の賃上げ要求 |
●「嫌がらせに負けないで」―半原発の運動家らが展示会 |
●集団的自衛権行使を「合憲」に舵―安倍政権の「違憲」への道 |
●最長3年の受け入れ制限撤廃狙う安倍政権―派遣法 |
●低賃金からの脱却の転機に―2014春闘展望 |
●「打倒・安倍政権」で結集を―マスコミ9条の会とJCJ |
●TPP実現へあせる米政権―議会内で反対強まる |
●「政府は地方交付税の削減をやめよ」―自治労連書記長談話 |
●TPP推進の旗を振る大マスコミ―経済ニュースの裏側 |
●発言抄・日中友好協会理事長 田中義数さん |
●仲井真知事の「辺野古埋め立て申請」商人に抗議―自治労連 |
●春闘グラフ―目減りする賃金、増税が家計直撃 |
●春闘グラフ―増える非正規、広がる一方の格差 |
●乗員裁判も結審―JAL解雇撤回争議、6月5日判決 |
●泉南アスベスト訴訟で国の直接責任認める―大阪高裁 |
●無期限雇用の「特例」審議始まる―労働政策審議会 |
2013年 |
|
●道州制でシンポ―自治労連地方自治研究機構など主催で |
●労働者派遣の見直し審議、年内結論は見送り |
●解雇は組合つぶしの一環だ―JAL客乗裁判が東京高裁で結審 |
●「原発いらない、今すぐ廃炉」―年内トドメの大抗議 |
●国が「非ブラック企業」認定?―厚労省の若者就労支援事業で |
●経産省の原発推進「あまりに不当」―NGOなど批判 |
●悪法・秘密保護法の廃止へ運動広がる |
●労働規制の緩和阻止で共同―労組や市民団体が集会 |
●8割を超える事業場で法令違反―厚労省が企業調査 |
●全体の組織率は17.7%―パートは6.5%で過去最低 |
●秘密法廃止法案提出へ―市民会議 |
●大阪府職員の政治活動規制条例強行―府職労が抗議声明 |
●労働者派遣制度自由化へ―厚労省部会が骨子案提示 |
●3年で15%の賃上げ目指せ―春闘への提言 |
●ワタミに懲罰的慰謝料を請求―過労死遺族が提訴 |
先進国内でも批判強まる―密室TTP交渉 |
●3年で15%の賃上げ目指せ―春闘への提言 |
●ワタミに懲罰的慰謝料を請求―過労死遺族が提訴 |
●先進国内でも批判強まる―密室TTP交渉 |
●高島市の臨時職員一斉「雇止め」で市当局が謝罪 |
●全国に広がった力で秘密保護法撤廃へ |
●被爆労働者は国が一元管理を」―関係6団体が省庁交渉 |
●国家公務員制度改革法案が継続に |
●安心して住み続けられる地域を―地域医療守る全国交流集会 |
●メーカーも所有者も悲鳴―軽自動車の増税 |
●秘密保護法案に強行許すな!日に日に広がる反対世論 |
●解雇しやすい「正社員」づくり―安倍政権の限定正社員 |
●政権の巻き返しで難民急増―シリアレポート |
●秘密保護法案の強行採決は民主主義破壊の暴挙―自治労連が談話 |
●私立高校の中退者が2年連続過去最低に―私教連調査 |
●虐げられる「国民主権」―秘密保護法案が衆院で強行可決 |
●秘密保護法に反対する運動、急速に拡大 |
●業界団体の理解がカギ―広がる公契約条例 |
●脱原発の署名837万筆に―1千万人署名市民の会 |
●新たな治安維持法のおそれ―秘密保護法でジャーナリストが指摘 |
●日本航空の解雇事件でILOが「第2次勧告」 |
●再生可能エネルギー普及へ全国フォーラム―自治労連など |
●秘密保護法案を廃案に―日比谷音楽堂に1万人 |
●秘密保護法の廃案へジャーリストが声あげる |
●秘密保護法案、危ない4つの問題 |
●公務員の給与改定に関する閣議決定―自治労連が書記長談話 |
●理由も示されず失効―産別最賃・出版最賃 |
●修正応じても中身変わらず―特定秘密保護法案は廃案しかない |
●1日も早く防止基本法成立を」―過労死遺族から国会議員に要請 |
●暮らし破壊の安倍内閣の暴走にストップ―11.14中央行動 |
●「修正でなく廃案を」―特定秘密保護法案で女性識者が記者会見 |
●「日本政府はILO条約違反」―旧社保庁解雇問題で全厚生が申し立 |
●2交代病棟が3割へ増加」―医労連の夜勤実態調査 |
●賃上げなくして景気回復なし―14春闘がチャンス |
●守ろう、安心・安全の地域医療―自治体病院全国集会 |
●安倍暴走政権、3つの毒矢で国民主権犯す |
●労働時間規制外しが再浮上―産業競争力会議の分科会 |
●「災害復興住宅を一日も早く」―岩手で「復興一揆 |
●「原発被害者を見捨てるな」―福島県民ら国会請願 |
●「追い出し部屋」は人事権の乱用―リコーの退職勧奨事件で東京地裁 |
●職員や地域経済よりも国を優先する府政の転換を―府職労連定期大会 |
●相次ぐ経営者の「賃上げ」発言―来春闘でのたたかいがカギ |
●さらなる派遣の自由化求める派遣業界 |
●国・自治体の責任で公的保育所の拡充を―保育大集会 |
●労働条件に関わる権限を内閣人事局に権限移管―全労連が抗議 |
●国のエネルギー基本計画「原発は最も安い」―「ばかげている」の声 |
●「ふるさと福島をかえせ」―11.2ふくしま大集会 |
●「国家暗線保障会議」委員会採決強行に抗議―自治労連が書記長談話 |
●労働組合の街頭宣伝を妨害―群馬県警に抗議 |
●「要支援の切り捨て止めて」―保険制度の改悪反対訴え集会とデモ |
●地域労連の役割再確認―全労連地域運動交流会 |
●求められる教員の多忙化解消―一方で教員の削減迫る財務省 |
●雇用継続求め、救済申し立て―JMIUいすゞ支部 |
●労働の規制緩和―止まらない派遣業界の要求 |
●日航「整理解雇裁判」が大詰め―原告団が集会 |
●「核兵器廃絶へさらに世論を」―原水協などが討論会 |
●医療・介護の充実を―いのち間も目国民集会に3000人 |
●オリンピックは建設業の救世主になるか―東京五輪を考える |
●人事院が旧社保庁職員3人に1人を解雇取り消し―京都は3人 |
●機長の国際団体が日本政府にILO勧告の履行求める |
●労働規制緩和に反対する共同結成―全労連など10団体 |
●過労死防止基本法案の提出へ超党派で準備 |
●「今こそ根絶のチャンス」―若者使いつぶすブラック企業 |
●生活保護水準引き下げ、審査請求に1万人 |
●被災者本位の復旧・復興を―全国災対連が岩手で全国交流集会 |
●「声を上げ、社会を変えよう」―東京で青年大集会 |
●「国家戦略特区」に警戒―労働弁護団が集会 |
●教員の残業、月平均95時間超―全教が実態調査 |
●「政府は貧困問題に向き合え」―半貧困ネットが訴え |
●ますます広がる脱原発の運動―3団体によるデモに4万人 |
●何のための法人税減税―「賃上げ減税」の正体 |
●安倍暴走政治と対決―臨時国会開会に当たり自治労連が書記長談話 |
●苦しむ庶民、栄える大企業―消費増税の愚策 |
●スマホ利用者急増の陰で依存症・犯罪被害も |
●ネスレ日本争議が31年ぶりに和解―全労連と文書調印 |
●産別最賃の審議本格化―東京・神奈川 |
●秘密保護法案を批判―元毎日新聞記者の西山太吉さん |
●「解雇自由の国になってしまう」―安倍政権が狙う「戦略特区」 |
●6割超が「一生派遣」望まず―スタッフアンケート結果 |
●安倍改憲政権に警鐘鳴らす―集団的自衛権で9条の会 |
●脱原発政策に国民の声求む―原子力市民委員会 |
●ヘイトスピーチは「人種差別」―京都地裁が判決 |
●「東京五輪に大儀なし」―スポーツジャーナリスト・谷口源太郎さん |
●消費税増税は「貧困層の暮らしを直撃」―山家悠紀夫さん |
●ハウス食品で89人を一斉雇止め―現職復帰の裁判準備へ |
●改憲論議「時期尚早」を削除―連合が政治方針を改定 |
●「特定秘密」理由に処罰も―秘密保全法案 |
●東京・足立区で公契約条例制定 |
●「堺は一つ 維新の大阪都構想に審判―大阪自治労連書記長談話 |
●意外に多い「非公開―日本の最低賃金(9) |
●「審議の公開は民主主義の問題」―日本の最賃(10) |
●生活保護に新たな「水際左遷」―困窮者自立支援法案 |
●「生涯ハケンを許すな」―労働3団体が厚労省前で宣伝 |
●特区構想は労働法崩す突破口―憲法上も大問題 |
●第3の矢は働く者への毒矢―「特区」による労働規制外し |
●「退職勧奨、強制出向止めて」―ソニー労組仙台支部 |
●「汚染水はコントロールできていない」―大江健三郎さんニラ首相批判 |
●大都市なのに低い愛知県―日本の最賃8 |
●大学生らがユニオン結成―学生バイトの労働相談も |
●賃下げ強制、地方交付税削減に反対を―全国知事会、市長会などに要請 |
●自主避難者の7割「生活苦しい」―市民ネットがアンケート |
●元法局長官が相次いで「無理だ」―集団的自衛権 |
●全国加重平均は764円―地方の最賃審の答申出そろう |
●秋田書店の元女性社員が提訴―解雇撤回と謝罪求める |
●「特区」による労働規制緩和―ILO原則に違反のおそれ |
●未払い残業代求め労働審判―音楽教室の退職男性 |
●「働く者の権利知らせたい」―大学生らがユニオン結成 |
●原発は火力発電よりコスト高―兼子慶応大教授が単価試算 |
●全国で4000件突破―生活保護の不服審査請求 |
●高負担・低福祉の社会がやってくる!?―安倍政権のプログラム |
●最低生計費を大幅に下回る―日本の最賃F |
●福島無視の安全神話許すな―さよなら原発集会 |
●婚外子相続差別は違憲―判事14人全員一致・最高裁 |
●筋書き通りの「活断層なし」―大飯原発の破砕隊調査 |
●シリア難民支援で日本人NGO活躍―シリアは今(下) |
●「社宅でルームシェア」―ブラック企業の実態弁護士相談会でリアルに |
●日本IBMの団交拒否は違法―都労委が認定 |
●「非正規にも退職金・ボーナスを」―管製ワーキングプア集会 |
●「内線ではない虐殺だ」―シリアは今(中) |
●労働者派遣制度めぐり政労審の議論スタート |
●国家公務員の賃下げの継続許さない―決意示した定期大会 |
●戻らざるを得ない難民たち―現地報告・シリアは今 |
●津波想定めぐり関電と規制委見解対立 |
●ロシアで「731部隊展」―「悪魔の飽食」公演も |
●忘れがたい虐殺事件―レイシズムを追う |
●賃下げ阻止へ全力・憲法生かす運動強化―自治労連大会 |
●「遺骨を早く家族の元へ」―朝鮮人戦争犠牲者を追悼 |
●賃金削減圧力の強まり危惧―自治体職員 |
●秋田書店が元職員を懲戒解雇―懸賞水増しの不正告発で |
●改憲への新作戦開始―安倍政権 |
●「米国の本音を見誤るな」―外交評論家・孫崎享 |
●自治体の賃金削減の強制するな―自治労連が総務省に要請書 |
●旧社保庁事件の10人の解雇取り消し―人事院 |
●再生エネ、原発の3基分が発電―12年度から5月末まで |
●2013年ブラック企業「大賞」に2年連続ワタミ |
●監視カメラで組合員に嫌がらせ―職場内に警察が介入 |
●厚労省のブラック企業への立ち入り調査―本気なの |
●米軍ヘリの墜落事故で自治労連が書記長談話 |
●社会保障の全面改悪の「社会保障制度改革国民会議最終報告書 |
●米軍ヘリ墜落で自治労連書記長談話 |
●「低すぎる最賃は違法」―神奈川の最賃裁判 |
●安倍首相に麻生副総理の罷免要求―京都総評常任幹事会 |
●派遣期間制限の撤廃求める―厚労省の研究素案 |
●核兵器廃絶の機運は今―2013年原水禁世界大会 |
●五感に刻まれた惨状の記憶―8月9日の被爆者証言 |
●全国平均14円の引き上げへ―2013年度最低賃金改定 |
●核兵器廃絶の大きなうねりを―2013原水禁大会・広島 |
●映画で町おこし―埼玉県深谷市 |
●賃上げ圧力強める安倍政権―止まらぬ自治体リストラ |
●自民の参議院選大勝で狙われる96条改悪 |
●女性進まず、生活再建見えず―原発被災地は今 |
●減り続けるタクシー運転手の収入―地位さんの周縁で |
●生活保護との差少なく見せるトリック―日本の最賃C |
●ダブルワークという働き方―時給1000円でも苦しい |
●政労使合意の1000円の最賃実現を―日本の最賃C |
●それでも荒波に挑む漁師たち―宮崎・日南 |
●労働法の規制力「日本は最悪」―ITUCの13カ国調査 |
●消えゆく漁師の灯―アベノミクスも要因 |
●いまの最賃では生活できない―最賃の周縁で |
●東北こそ大幅引き上げを―日本の最賃B |
●憲法改悪・原発再稼働など事項の暴走止めよう―参院選後の政局 |
●地域間格差が拡大・少ない中小企業支援―日本の最賃A |
●生活保護の窓口で追い出され餓死寸前に―受ける権利守れ |
●参議院選挙の結果について自治労連が書記長談話 |
●非正規雇用の3争議が解決―京都放送 |
●中国電力の「男女差別」認めず―広島高裁判決 |
●スト中の団交で会社側ゼロ回答―ナンテック争議 |
●早くも初回から形骸化?―原発再稼働審 |
●先進国ワーストクラス―日本の最低賃金 |
●「TPP交渉の参加に断固反対する」―自治労連が意見書 |
●大学生の「就活」ルール変更へ |
●日本にも関係あるスノーデン問題 |
●「核兵器廃絶運動の飛躍目指す」―2013年原水禁世界大会 |
●職務変更の強要に抗議―現場でスト |
●最賃審議、参院選開票日の翌日から―決定は大幅にずれ込む見込み |
●「法改正の必要、全くない」―生活保護の切り下げ |
●「原発なくせ」と10.13に3団体が行動を一本化 |
●組合つぶし中止求め時限スト突入―JMIUナンテック支部 |
●国家ぐるみだった「慰安婦」制度―首相らの見解否定 |
●ヘイトスピーチに悩む商店―営業妨害に規制の声 |
●まず場時給1000円」に―人間らしく暮らせる最賃へ |
●「自立した生活は無理」―親子で大幅引上げ訴え最賃裁判 |
●ハウス食品の雇止め問題で労組と委託先が交渉へ |
●職場復帰「拒否」で神奈川県労働委が調査―旧GW系派遣会社 |
●「メルトダウン」する新基準」―迫る原発再稼働 |
●アベノミクス効果は幻想だ―経済評論家・山家悠紀夫そん |
●Q&Aで読む2013年参議院選挙の争点@ |
●生活保護改訂法案など廃案に―安倍首相の問責決議可決・国会最終日 |
●石巻タウン誌、震災にも負けず復刊―編集長に聞く |
●活断層の判断は先送り―原子力規制委が大飯原発再稼働容認 |
●申請時の「水際作戦」を強化―参議院で生活保護法案の審議始まる |
●「交渉からのしだっを選択肢に」―TPP単産からの提言・フード連合 |
大飯原発、運転継続へ―原子力規制委が判断 |
●原発再稼働ありき、安全対策置き去り―新基準で自治労連が談話 |
●労働規制緩和など31項目で改善勧告―国連社会保障委員会 |
●日本に労働条件の改善求める―国連が31項目で勧告 |
●「働かない人」と大企業だけに恩恵―円安、消費税増税が直撃 |
●橋下市長は直ちに公職辞任を―自治体に働く女性全国交流集会が決議 |
●協同組合発注で「ピンハネ」も「手抜きなし」―二本松市の建設業 |
●「住民監視の行政変えたい」―小平住民投票を考える |
●巨額の国費に群がる暴力団―問題だらけの福島除染労働(下) |
●偽装倒産・全員解雇乗り越え会社再建へ―西白労組 |
●危険手当不払いが蔓延―問題だらけの福島除染労働 |
●トルコ労働運動とタクシム広場―反政府デモの深部 |
●雇用破壊の道筋明確に―規制改革会議の答申 |
●大企業の「高利益」の背景にリストラ |
●「原発なくせ」「今すぐ廃炉に」―6.2ノーニュークスデーに約6万人 |
●問題噴出しても16年開始決定―共通背番号制 |
●火山、竜巻の想定に甘さ―関電調査に規制委ダメ出し |
●若年リスク増加中!?―心筋梗塞・脳梗塞 |
●「地方公務員の賃下げ許さない」―署名約13万筆を提出 |
●最賃の大幅引き上げを―第1次中央行動 |
●Xバンドは丹後半島の米軍基地化の道―反対する府民の会結成 |
●地方公務員の賃下げ、6月議会のたたかいがヤマ場 |
●地域を歩く―宮城県・石巻 |
●インドスズキに調査団派遣―現地組合への弾圧で全労連 |
●男女30人が被ばく―改めて深刻な課題示した原子力の現場 |
●TPP参加で「GDP1%減」―経済学者ら検証 |
●風力発電が普及しないわけ(下) |
●消費税増税ノー・国会請願署名23万超筆提出 |
●安心して眠れない夜―連日の夜間低空飛行で、高知・本山町 |
●風力発電はどうなっているのか―政府の政策誘導は? |
●敦賀原発の廃炉の公算大―原子力規制委 |
●違法な「水際作戦」を合法化―「生活保護法改正」国会提出に抗議 |
●野宿者を襲撃する少年たち―投石や放火、死亡事件も |
●「保育所つくって」―待機児童のママたちがネット |
●社会保障の総改悪許すな―中央社保協など学習会 |
●労働規制緩和で正社員はいっそうきつい働き方に |
●解雇規制緩和、労働界上げて反対―労働弁護団集会 |
●「橋下大阪市長は辞職を」―自治労連が書記長談話・京都からも抗議 |
●地方公務員の賃金削減を撤回せよ―自治労連が総務省に申し入れ |
●「災害増加警報」発令中―7月は全国安全週間 |
●「仕事中イライラする…5月病のサインにご用心 |
●衆議院で可決も懸念増えるばかりの共通番号法案 |
●TPP参加で「協同組合としての役割果たせるか」―全労金 |
●ILO「日本の労働政策に中止」―異例の勧告 |
●町民「戻っても仕方ない」―福島・双葉町の区域再編 |
●高卒内定率最高でも苦戦変わらず―日高教の就職調査 |
●規制改革による待機児童解消策でいいのか―全保連が現場調査 |
●民族差別は日本の恥―差別的デモに抗議の輪 |
●労働規制の緩和許すな―全労連メーデー |
●判決直前の2度目の解雇―ブルームバーグ事件 |
●もっと公設の保育所増やして―全国で2万4825人が待機 |
●団交拒否、4度目の断罪―都消費生活相談員の事件で |
●東京との団交拒否を断罪―東京高裁が不当労働行為を認定 |
●核兵器廃絶訴える決議に賛同拒否―自治労連が書記長談話 |
●労組が力合わせ国や県動かし仕事を確保―ソニー仙台 |
●米国の市民・労組団体などTPPの危険性訴える集会全国で |
●地方経済・雇用に重大な影響―「TPP交渉に入るべきでない」建設連合 |
●契約社員89人、一斉雇止め―ハウス食品改正契約法悪用か |
●「原爆症認定の抜本改正を」―被団協が国会議員に要請 |
●過剰宣伝に惑わされないで―トクホ『5000億円市場へ』 |
●安倍政権に国民の声届けよう―13年メーデー |
●憲法記念日インタビュー・医師・肥田舜太郎さん |
●「アメリカの要求丸呑み」―TPP日米協議で安倍首相 |
●公務員賃下げ違憲訴訟の第4回口頭弁論―東京地裁前行動 |
●人事院が旧社保庁職員の解雇取り消し |
●返還計画、負担軽減にほど遠く―沖縄基地の日米合意 |
●際限ない長時間タダ働き制度―安倍内閣が狙うはたらくルール |
●解雇の金銭解決制、三度浮上―安倍首相が導入に含み |
●生活保護を「監視対象に」―兵庫・小野市の適正化条例 |
●「過酷な働かせ方見直して」―過労死裁判遺族の訴え |
●これじゃ戦前へ逆行だ―自民党の改憲草案にビックリ |
●自由法曹団京都支部が「Xバンドレーダー」の経ヶ岬配備に抗議 |
●上司の7割超「意欲向上しない」―大阪の新人事考課制度(下) |
●6月2日に初の脱原発共同デモ―最高の規模めざす |
●消費生活相談員の継続雇用を自治体に要請―消費者庁 |
●沖縄・辺野古沖の梅たち申請強行―自治労連が安倍首相などに抗議 |
●実績上げても「最下位」評価?―大阪府・市の新人事考課制度 |
●国並み賃下げは違法と提訴―国立大3組合 |
●非常勤講師を5年で雇止め―大阪大学などが導入 |
●問題だらけの共通番号制度―衆院審議入り |
●4月かに改正労働契約法がスタート―事業者のすり抜けにご注意 |
●前年比417円増―春闘共闘の回答状況 |
●「先を考えるられるようになった」―無期・世紀に転換した帝国ホテル労組 |
●地方公務員の給与削減で全国市長会・町村会に共同申し入れ・自治労連 |
●病院技士の流出が止まった―無期・正規に転換した大学病院で |
●「苦しみのすべて、原発のため」―福島県民の脱原発集会 |
●「アベノミクスを疑え」―背後に財務省の存在 |
●今・被災地では(下)―自然と共生できる防波堤づくり |
●地方公務員の賃金削減押し付けやめよ―自治労連が総務省と交渉 |
●「三本の矢」いずれも的を射ず―神戸大のみ野宮厚美名誉教授 |
●「笑ってなくちゃ、死んでしまう」の声―南相馬の今をルポ |
●今、被災地では・宮城県女川町を行く―老夫婦の物語 |
●合意内容の修正、一切認めず―TPP会合で米代表 |
●今年も「一時金の攻防」―金属大手の集中回答 |
●集中回答受け医労連の約70単組・支部がストライキ |
●正社員の地位認める―マツダの派遣切り裁判で山口地裁 |
●TPPここが危険―安倍首相が交渉参加表明 |
●Jリーガーも組合員―あらゆる職場に労働組合を |
●全国300か所で反原発集会・デモ |
●原発に依存しない地域・自治体づくりへ―原発立地県組織で |
●「ただちに原発ゼロに」―全国で反原発集会 |
●少数組合が春闘で団結しめす―JMIUが東京南部のリートーク |
●賃上げでデフレ脱却を、―全労連が中央行動 |
●被災者の生活と正業に必要な公的支援を―大船渡で大震災2年のつどい |
●年度末解雇に募る不安―国・自治体の非正規労働者 |
●59年前の悲劇、苦しみ今も―核兵器廃絶求めビキニで― |
●除染作業は無法状態―福島の労働者たちが証言 |
●秋以降に債務企業切り捨ても―金融円滑化法が3月で終了 |
●賃上げでデフレ悪循環断ちきる春闘に―政府も賃上げの必要性認める |
●間もなく震災から2年、進まぬ復興と新たな危機が進行 |
●4月から新生活営む方への落とし穴にご注意 |
●「まともな正規雇用が必要だ」―全労連が若者シンボ |
●「働く者の声会社にしたい」―「すき家」争議の原告 |
●「貸し渋り」坊」防止へ監視を―金融円滑方が3月で終了 |
●安倍政権、電力改革先延ばし―遠ざかる脱原発政策 |
●解雇規制緩和や混合医療など検討項目に―政府の「規制改革会議」 |
●遠のく脱原発、停滞する再生エネ―経産省の電力改革案 |
●「給付制」復活求め元司法修習生が違憲訴訟へ |
●北朝鮮の核実験強行に抗議するへ―自治労連が書記長談話 |
●デフレ脱却へ2013年春闘本格化―全労連が中央行動 |
●賃上げ追い風生かす春闘に―真価問われ労働組合運動 |
●重大事故の備えは十分か―原発「新安全基準」 |
●政府の地方財政計画で自治労連が書記長談話 |
●弱者いじめの生活保護費削減に反対し院内集会 |
●デフレ脱却へ賃金底上げは不可欠―2013年春闘の勘所 |
●「賃金で競う時代は終えん」―背景に中国の急速な賃金上昇 |
●生活保護引き下げで最賃に暗雲 |
●拙速さの裏に再稼働のした心?―原子力規制委員会 |
●社会的責任投げ出し、賃金は抑制―2013年経労委報告 |
●地すべりも「活断層」に含める―規制委の「新安全基準」 |
●地方公務員の給与7.8%削減撤回を―自治労連書記長が談話 |
●安倍政権の暴走許すな―通常国会スタートうけ全労連などデモ |
●オスプレイ反対状況行動―沖縄の全首長が首相に建白書 |
●デフレ脱却へ今こそ賃上げを―全労連が春闘方針決める |
●ソニーに工場閉鎖撤回を要請―岐阜労連 |
●「憲法改正は時期尚早」削除へ―連合が政治方針見直し |
●政府の生活支援いまだ見えず―原発事故被災者支援法 |
●仕事掛け持ちしても赤字生活―最賃裁判で女性訴え |
●アルジェリア人質事件が伝える安倍政権の実態 |
●再生エネルギーの拡大の仕組みに本腰を―価格見直し議論始まる |
●電力会社「値切り交渉」に懸命―原発の新安全基準 |
●生活保護費引下げ認める報告書―厚労省の部会 |
●貧困層との比較は違憲の恐れ―生活保護水準の引き下げ |
●生活保護改悪許さない―自治労連が書記長談話 |
●大手132社の内部留保1%で約43万人の雇用可能―国交労連 |
●デフレ脱却は賃上げでこそ―2013年の労働運動の課題 |
●「物価あげたいなら賃上げを」―識者からも声 |
●3月9日から11日に大行動―さよなら原発アクション |
●「生活保護水準引き下げるな」―厚労省に抗議 |
●賃上げでデフレ不況克服を―全労連が新春宣伝 |
●公務員の労働基本権回復求めILOに追加情報提供―全労連 |
●労働委員の連合独占は「裁量権の逸脱」―札幌地裁判決の意味 |
●無期雇用のほうが仕事に満足―JILPTの短時間労働者調査 |
●安倍内閣は「過激な右翼集団」―英米メディアが指摘 |
●美しい沖縄の自然守りたい―絵はがきで基地問題問いかける |
●いざというとき役立つ制度―クーリング・オア |
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2012年 |
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●連合独占は違法―北海道労働委員任命で札幌地裁 |
●賃上げこそ経済活性化への道―労働総研が提言 |
●ニコンに損害賠償請求―写真展中止問題で安世鴻さん |
●退職手当の大幅削減で職場運営に混乱・京都 |
●非正規争議の解決、相次ぐ―キャノンと「すき家」 |
●若者のの雇用が深刻―全労連が「まともに雇用」求めキャンペーン |
●「東通原発に活断層」と最終判断―原子力規制委 |
●生活困窮者対応の電話相談―26・27日に全国一斉に |
●下北半島全体の安全性に疑問符―原子力規制委 |
●野宿者排除に突き進む東京・江東区―2回もの行政代執行 |
●「個人事業主」を社員に転換―蛇の目ミシンの争議が解決 |
●放置される老朽インフラ―トンネル事故はなぜ起きた |
●クラフトビール点が出店ラッシュ |
●東京との団交拒否は「違法」―消費生活相談員事件で判決 |
●「TPPには危険がいっぱい」―懸念深める参加国労組 |
●新設の「みなし雇用」撤廃求める―派遣制度のあり方で業界団体 |
●憲法96条「改正」の動きが加速―改憲勢力が多数に |
●憲法改悪許さない共同を―総選挙結果について自治労連が談話 |
●キャノン非正規争議が大詰め―関連会社での雇用確保を協議 |
●市民の手が原発のない社会を―世界会議福島と東京で開催 |
●4人に1人がパワハラを体験―厚労省が初めて調査 |
●突然のバス事業廃止に戸惑い―交運輸産業 |
●ニュース抄録―年収低い男性ほど野菜摂取量が不足 |
●2度目の冬・大槌町の職員に防寒着贈呈―岩手自治労連 |
●敦賀原発の断層調査、廃炉の先行事例にできるか |
●過労死防止法で「自民は賛同せず」―基本法で政党アンケート |
●国家公務員の政治活動認める―最高裁が2事件で判断 |
●国の責任認めた東京地裁判決―首都圏アスベスト訴訟 |
●「コンビニ店主も労働者だ」―都労委に救済申し立て |
●福島の仮設住宅でちひろカレンダープレゼント―自治労連 |
●不当な賃下げに怒り―福岡でも県労働委員会に提訴 |
●日本維新の会の最賃廃止・解雇規制緩和に異議―自治労連が談話 |
●3年前の大手求人減が戻らす―日高教など就職内定調査 |
●法水準上回る規制実現へ―改正労働契約法の活用検討 |
●生活保護・国の責任放棄を厳しく批判―日弁連が集会 |
●解雇規制の緩和と最賃引下げ公約―日本維新の会 |
●どうなる保育の新システム2―予算増で現行制度の充実を |
●労働条件改善のてこに―不合理な格差の禁止規定 |
●京都自治労連と京教組が憲法と民主主義守る共同アピール |
●定年再雇用の拒否は「違法」―最高裁が初判断 |
●総選挙で労働者の要求前進を―春闘共闘が討論集会 |
●雇い止めは自由ではない―判例法理の条文化 |
●どうなる保育の新システム―「公的責任」放棄で保育に格差 |
●「賃下げは違法」と集団提訴―国立高専・国大教職員ら |
●安保も基地もいらない―日本平和大会開く |
●低すぎる予定価格で入札不成立―法務局業務の「市場化テスト」 |
●労組法上の労働者性、認める―「ソクハイ」事件で |
●労働条件改善は組合の役割―改正労働契約法(4) |
●米原経団連会長のとんでもない発言―実行許さない春闘を |
●急速に普及する「タブレット端末」とは―「スマホ」とどこが違う |
●「TPP推進の政党に審判を」市民が官邸前行動 |
●使用者の無期限転換逃れ監視を―改正労働契約法 |
●「社員を死なせない法律を」―過労死防止基本法制定求め集会 |
●4割が負担増加を訴え―医師ユニオンの勤務医実態調査 |
●わずか1時間の「審議」で退職手当削減法を強行―民自公 |
●「クーリング期間」の脱法的悪用に要注意―改正労働契約法 |
●生活保護「引き下げの根拠おかしい」-見直し問題で声明 |
●編集の基本怠り言論の自由狭める―「週刊朝日」の連載問題 |
●労働時間短縮などで「16時間以上」の勤務が減少―医労連調査 |
●法律上回るルールを職場で―改正労働契約法の活用編 |
●大飯原発の活断層調査、追加調査でどうなる |
●関係悪化する日中関係の今後は―連合通信が講演会 |
●「原発なくせ!」「大飯止めよ!」―国会周辺で「大占拠」行動 |
●社会保険料の別枠確保を要求―全権総連東京地連など |
●再任用のため嘱託職員の雇止め?―茨城県 |
●「助け合いの輪」広げよう―自治労連などが地域医療守る全国交流集会開く |
●復興のシンボルとして住民に笑顔―岩田・野田村保育所が完成 |
●生活保護引き下げが正念場―日弁連など反対運動 |
●「企業参入で格差広がる」―新保育システムへ不安広がる |
●改正高齢者雇用安定法が来春スタートだが… |
●「緊縮」政策で増える失業、うえ、自殺…スペイン |
●臨時国会開会にあたって自治労連が書記長談話 |
●大阪以外にも広がり始め位公務員の政治活動制限 |
●再稼働できない事実を逆証明―迷走する原発事故予測マップ |
●「改正労働契約法に注意を」ー雇止めに反射かける恐れ |
●憲法改悪勢力の総結集狙う石原新党結成計画 |
●不払い賃金是正へ厚生―自交総連北海道 |
●改正労働契約法で日弁連がシンポ |
●「憲法の精神でILO活動を」―国際シンポで提起 |
●「原発ゼロ」の意見広告運動への協力要請―自治労連福島県本部 |
●「維新の会」市長のまちこわしにストップ―守口市職労 |
●福島の市民団体が健康調査で県などに議事録公開要求 |
●「金持ち以外にもお金回して生活浴して」―反貧困ネットが集会 |
●「緊縮反対」訴え15万人がデモ―英TUC |
●「年金の引き下げやめよ」全国で年金一揆 |
●神奈川県の特定賃金、「自動車小売り」が効力失う |
●米兵による女性暴行事件に抗議―自治労連が書記長談話 |
●安全・安心の医療・介護制度を―10.17中央集会 |
●「原発社会から脱却を」―10.13さよなら原発集会 |
●激安バスツアーに警鐘―自交総連のバス部会 |
●JAグループが脱原発方針―再生エネ普及へ |
●ふくらみはじめた市長への疑問―大阪市政の現場(下) |
●「県民は裏切られた」―オスプレイ配備億縄現地ルポ |
●人間らしい仕事を―全労連などディーセントワーク世界行動 |
●「ミニ橋下」が職場に登場―思想調査や職員条例後の大阪市 |
●被爆の実相知らせよう―親の運動継承へ被爆2世が交流 |
●元記者の解雇無効命じる―ブルームバーグ事件で東京地裁 |
●日雇い派遣を事実上温存―1日スタートの改正派遣法 |
●安保・地位協定縦に無条件―なぜ日本に配備するオスプレイ |
●すぐに労働委に申し立てを―「合同労組対策」への対応(下) |
●過労死遺族に対しワタミが交渉拒否―ニュース抄録 |
●近畿含め7ルートで飛行訓練―なぜ日本配備するオスプレイ |
●個人加盟の「合同労組」対策で労使関係破壊の動き |
●安心して住み続けられる地域・日本を―自治労連などが自治研集会 |
●原子力規制委員会の報道規制に批判広がる |
●ロックアウト解雇に部門丸ごと解雇―IBMの無法 |
●反原発グループが経団連に緊急デモ |
●オスプレイ強行配置ビデ学者も文化人も反対声明 |
●霞が関の職員への不払い残業41億円―ニュース抄録 |
●退職強要に社員らの反撃始まる―NECリストラ(下) |
●残ればシリアへ赴任!?―NECの1万人リストラ(中) |
●会長らに再発防止求める―居酒屋ワタミ過労自殺遺族ら |
●原発依存脱却の時期明示せず―連合エネルギー政策 |
●消費税増税で派遣労働者が増える!? |
●社員を追い詰める退職強要―NECの1万人リストラ |
●「労働行政のあるべき姿」提言へ―全労働が研究活動再開 |
●国会の同意ないまま任命―原子力規制委を考える(下) |
●規制なのになぜ推進者が委員長に?―原子力規制委員会(上) |
●「賠償を被災者支援に」―東電株主代表訴訟 |
●オスプレイを飛ばすな―沖縄・高江のたたかい |
●「再生エル発電が一番いい」―ソウトバンク社長、経済界を論破 |
●加重平均で12円増に―最賃、全都道府県で目安上回る |
●「原発ゼロ以外の道はない」―世界平和7人委員会 |
●国際労働運動への傾斜強める―フード連合 |
●勤務医の4割が週60時間勤務―労働時間調査 |
●オール沖縄で「オスプレイNO」―10万人の県民集会 |
●看護師の増員と交代制夜勤の改善訴え―医労連の地域キャラバン |
●ストップ・TPP―毎週火曜日首相官邸前アクション |
●ビルマの強制労働で制裁解除は一部保留―ILO総会で決まったこと(4) |
●首相問責のもとで公務員制度改革関連法案の質疑強行 |
●原子力規制人事案、首相が任命へ―国会同意ないと市民抗議 |
●地方交付税の執行停止に抗議―自治労連が書記長談話 |
●「TPPは民主主義への脅威」―国際食品労連が批判 |
●組織拡大すすめる「地域の拠点」に―神奈川でローカルユニオン結成 |
国民情報を一括管理―先送りになった「マイナンバー法案」 |
●「ニート」の背景に就活疲れ?文科省の調査で全学連が指摘 |
●非正規にも基本権保障を―ILO総会で決まったこと(3) |
●消費増税実施、まだ決まってない |
●雇止め防止は不十分―改正労働契約公布 |
●地方から悪政変える共同を―自治労連定期大会 |
●団体交渉で派遣先企業と和解―沖電気の子会社 |
●違憲訴訟への国民的支持広げよう―国交労連が定期大会 |
●原子力は本当に経済的か?―経済性の「論拠」も崩れる |
●広がりつづける「脱原発」の声と運動 |
●「正社員と同じ仕事でも低賃金」―厚労省のパート実態調査 |
●脱原発・原発ゼロを考える(上)―「ポピュリズム」と言えるのか? |
●消費増税実施させない―全労連が秋の闘争方針確認 |
●脱原発の電力労働者を組織化へ―全国規模の連絡会設立 |
●若者の安定雇用へ決議採択―ILO総会で決まったこと(2) |
●宇治市職労など災害復旧に懸命に奮闘―京都府南部豪雨災害 |
●脱原発基本法の制定へネット発足へ―大江健三郎氏ら参加 |
●沖縄での枯葉剤貯蔵認める―米軍陸軍の公文書 |
●TPPストップの官邸前でもスタート |
●ストップ・TPP―毎週火曜日に官邸前アクション実施へ |
●核兵器廃絶・原発ゼロへ国際的共同へ―原水禁世界大会 |
●地方公務員の生活改善を―公務労組連が全人連に要 |
●民・自・公による消費税増税法案強行に抗議―自治労連が書記長談話 |
●広島で「自治体労働者平和のつどい」開催 |
●総人件費削減の12人勧に抗議―京都自治労連が見解 |
●「核兵器廃絶」と「原発依存からの脱却」を―原水禁広島大会で決意 |
●「核と人類は共存できない」―広島市長が平和記念式典で |
●日韓の原子力政策に共通点―韓国の法律家が訴え |
●「若者の長時間労働なくしたい」―ワタミ過労死遺族が語る |
●核兵器や原発なくす運動前進へ―広島で国際会議・原水禁大会 |
●国公職員の給与削減の撤回求める―公務員賃下げ違憲訴訟始まる |
●大津の中学生自殺事件で全教がアピール発表 |
●雇用の流動化、労使にマイナス―「国家戦略会議」報告書 |
●生活改善につながる勧告を―全労連が人事院前で座り込み |
●野田首相は国民の声を聞け―列島に広がる「脱原発」の声 |
●陸前高田下矢作地区で草刈り―府職労連ボランティア |
●国民的課題での共同広げよう―全労連大会で方針決定 |
●「職務」重視で賃金格差是正を―非正規労働者権利実現全国会議 |
●「原発いらない」延べ20万人のデモが国会包む―7.29行動 |
●野田政権の暴走やめさせよう―全労連大会で大黒議長決意 |
橋下市長は憲法守れ―市職員の政治活動規制法案などを強行 |
●労働契約法案の衆院採決に抗議―自治労連が書記長談話 |
●メーカー関連会社が再調査か―大飯原発の「活断層」問題 |
●高速ツアーバス規制、夏の緊急対策は不十分 |
●オスプレイは岩国にも沖縄にもいらない―抗議の声広がる |
●秘密保全法案の阻止よびかけ―新聞労連大会 |
●全国平均で時間給7円に―11都道府県で生活保護下回る |
●20年ぶりに組合員が純増―全医労で |
●「原発労働者の使い捨て許すな」―福島第1原発の作業員の実態語る |
●「原子力村から選ぶな」―原子力規制委の政府人事 |
●公契約条例は全国で実現可能段階に |
●大阪。橋下市長の職員の政治家移動禁止条例案に反対―自治労連が談話 |
●アルバイトを「4年雇止め」に―喫茶チェーン店などで新制度導入 |
●炎天下でも「17万人」終結―7・16さよなら原発集会 |
●政府はますます信用失った―エネルギー政策意見聴取会 |
●無法企業をやっと契約解除に―登記業務の委託で法務省 |
●最賃の大幅引き上げを―全労連が厚労省前で宣伝 |
●厳罰と競争で市職員支配―橋下「維新」の暴挙許さない |
●大阪・橋下市長の「労使関係条例案」は憲法違反―憲法学者が批判 |
●地方の経営者協会も期待―内需拡大のためにも最賃改善 |
●企業擁護の東京地裁判決相次ぐ―労組が抗議集会 |
●今年の最賃審議会の課題は―なぜ大幅改善が必要か |
●国会事故調査報告書をどう生かすか―東電福島原発事故 |
●大阪・松井知事と橋もち市長の人権はつぶさ館縮小に反対―歴史学会 |
●米ダウ・ケミカルが名古屋港場の閉鎖方針を凍結―中小労組が動かす |
●「慰安婦」の史実伝え続ける―写真か・安世鴻さん |
●「労働協約」軸に処遇改善へ―労協事業・公契約条例の活用で |
●退職金削減に反対―全労連公務部会が総務省前で座り込み |
●沖縄や岩国だけの問題ではない―米軍がオスプレイ配備へ |
●電力会社の独占体制を問題視―スウェーデン全エネルギー庁長官 |
●再稼働と再生可能エネ普及を同日に―相反する政策始める政府 |
●「雇止め」の救済認めず―新国立劇場の元合唱団員事件 |
●続・改正派遣法の政省令改定(上)―実効性確保が大切に |
●続・改正派遣法の政省令改訂(下)―「派遣料金明示」に抜け穴も |
●核兵器全面禁止へ京都府内の多くの首長が署名―国民平和行進 |
●地方公務員制度改革にかかわって公務労組連が総務省に「意見書」 |
●民・自・公の談合で消費税増税法案を強行―衆議院 |
●超低額目安からの脱却が焦点―最賃目安審議スタート |
●国分寺市で公契約条例制定―公共調達全般を視野に |
●大飯原発再稼働反対、首相官邸前デモ―最高の4万5000人 |
●国民には増税キャンペーン、一方で自分たちの減税要求―大手新聞 |
●福島レポート・放射線拡散から1年3か月 |
従軍慰安婦の写真展・ニコンに「開催」命令―東京地裁 |
●障害者総合支援法を強行採決―自治労連が書記長談話 |
●日雇い派遣は野放し状態に―改正派遣法の政省令改定 |
●人選もいい加減、雑なリストラ撤回を―リコーの管理職ユニオン |
●非正規の大半が7月末解雇か―外国特派員協会 |
●原発事故の復興めざす―自治労連が福島の被災自治体と懇談 |
●芸能人の親族の「受給」口実の生活保護改悪許せない―生健会が声明 |
●原発に固執する野田政権から原発ゼロめざす政治へ―京都総評が声明 |
●非正規の大半が7月末解雇か―外国特派員協会 |
●3年連続精神障害の労災申請―過去最高 |
●今国会での消費税増税阻止―超党派の国会議員が集会 |
●FITが7月スタート―再生エネ普及元年になるか |
●社保庁職員の不当な分限解雇はやるせない―大阪高裁で第3回口頭弁論 |
●渋谷区が6月区議会に公契約条例案提出―東京23区で初 |
●扶養強化は新たな「水際作戦」―生活保護問題で専門から懸念 |
●マスコミ報道利用した生活保護制度改悪は許さない―京都自治労連が声明 |
●福祉法人、特養ホームの再建を支援・激励―岩手自治労連 |
●危険の大きい原発を総点検―国会エネルギー調査会準備会 |
●「正確な実態を報道して」―生活保護の騒動で貧困関係者が苦言 |
●TPP参加で「郵貯・簡易保険が危ない」―郵産労がシンポ |
●外見悪ければ降格もあり得る」―プラダ裁判 証人尋問メモ(下) |
●「改正」派遣法で是正勧告―日本政府にILOが強い懸念 |
●緊迫!大飯原発再稼働問題―全国で反対運動広がる |
●過労自殺の労災認定認める―東京日野自動車の事件で埼玉労働局 |
●セクハラと共生販売が常態化―プラダ裁判、証人尋問メモ(上) |
●退職手当の見直しを国家公務員に提案―自治労連談話 |
●再稼働の根拠与える関西広域連合の声明撤回を―山田知事に求める |
●高速ツアーバス事故の背景を考える |
●最賃アップこそ必要―全労連など中央行動 |
●「さようなら原発1000万人アクション」が講演会 |
●この夏に「原発ゼロ」確定を―全労連などが交流集会 |
●国公職員の賃下げは憲法とILO違反―国交労連が「違憲訴訟」提訴 |
●消費税を最終19%に増税し法人税下げよ―日本経団連 |
●「原発被災者支援法の成立を」―与野党が議員立法で |
●マイナンバー法案に広がる反対世論 |
●「ブラック企業」の組合つぶしとたたかう労組が集会 |
●需給対策とらなかった政府・電力会社の責任免れず―夏の節電対策 |
●若者が「日本型雇用」を支持―JIPT勤労生活調査 |
●アニメ業界は「労働法守らない」―製作会社社員が賃金不払いなどで提訴 |
●「生活の質を変えられる」―小水力発電の秘めたから |
●条件整備の努力すら怠る政府―大飯原発の再稼働問題 |
●組合つぶしで楽団員2人を解雇―神奈川県唯一のオーケストラ |
●建設に立ちふさがる高い壁―「小水力発電の現場から」(中) |
●「原発銀座」に広がる戸惑い―直下地震の危険、再稼働 |
●「対象労働者が少なすぎる」―パートの厚生年金適用拡大法案 |
●小水力発電の姫たちから(上)―「再生可能エネルギーの現場から」 |
●「規制緩和が事故の背景に」―高速バス事故で労組が見解 |
●原発再稼働ありきで策定―東電の事業計画 |
●「医師・看護師をもっと増やして」―医療労働者が署名活動 |
●電力185%、エネルギー78%自給の町・岩手葛巻町 |
●原発ゼロの日、各地で集会 |
●危険と安全のはざまで人の心バラバラ―南相馬を再び訪ねて(5) |
●「核兵器廃絶と原発ゼロ」訴え国民平和行進スタート |
●憲法施行65周年にあたって自治労連が書記長談話 |
●インフラ未整備で再開困難な地元企業―南相馬を再び訪ねて(4) |
●TPP参加表明に待った―5000人がキャンドルデモ |
●揺らぐ「原発との共生」―敦賀原発の真下で連動地震の恐れ |
●公契約条例制定の運動全国で―自治労連が野田市を訪問 |
●20キロ地点の飲食店主―南相馬を再び訪ねて(3) |
●労働者に不利な判決続く―おかしいぞ東京地裁 |
●原発なしでも夏の電力足りる―環境エネルギー研が試算 |
●地域医療の拠点は今―南相馬を訪ねて(2) |
●国際平和を誠実に休せず―北朝鮮のミサイル問題 |
●5月12日、陸前高田矢作地区で種っこまくべぁ |
●地位確認の訴え、全面棄却―いすゞの非正規切り裁判で東京地裁 |
●一律負担廃止の約束反故にした政府―障害者自立し江で怒りの行動 |
●住民は戻っても市の職員は減る一方―南相馬を再び訪ねて |
●大飯原発の再稼働阻止訴え経産省前でハンスト |
●観光支える地熱発電所(下)―「再生可能エネルギー」 |
●観光支える地熱発電所(上)―「再生可能エネルギーの現場」 |
●本当に電力は足りないのか?―節電効果考慮しない政府 |
●全国449人の首長が懸念を表明―政府の地域主権改革 |
●消費税増税に反対する中央集会に5000人 |
●生活保護者を犯罪者扱い―福祉事務所に警察官OB配置 |
●借金も地方に押し付けか?地域主権を問う |
●「学生の答案なら不合格だ」―日航の不当解雇訴訟判決で批判 |
●市民サービス、548億円減へ―社会的弱者へも「痛み」求める橋下改革試案 |
●希望もちない働き方の改善を―全労連がWP告発集会 |
●「問答無用で工場閉鎖提案・120人の従業員解雇の不安―東京の企業 |
●滋賀県職員の「過労自殺」公務災害と忍耐―基金が上告断念 |
●過労死に追い込まれる霞が関の警備員―背景に低入札と労働ダンピング |
●340人を無期雇用に転換―福岡のエフコープ |
●閣僚会議で「政治判断」できない―大飯原発の再稼働問題 |
●震災の廃棄物広域処理について―自治労連が書記長談話 |
●日航客室乗務員裁判でも不当判決 |
●6.3%の賃上げで合意―ドイツの公務員労組がストで闘う |
●元日航労働者の訴訟で「解雇撤認めず回」―原告「不当判決」と控訴へ |
●税と「社会保障の一体改革」野田内閣が閣議決定―自治労連が抗議の談話 |
●ソニー仙台テックの期間社員グループ会社で正規雇用へ |
●子育て新システム関連法案の閣議決定に抗議―自治労連談話 |
●「許すな!消費税増税」―4月12日に円山音楽堂で府民集会 |
●臨時県議会の「再議」で議員提案による賃下げ提案を否決―関係組合が声明 |
●職員・教職員基本条例通すな―大阪労連が昼休み行動 |
●「改正」派遣法が成立―規制強化は大幅に後退 |
●橋下市長の組合攻撃は「筋ちがいだ」―大阪市労組副委員長語る |
●制御棒挿入時間を「改ざん」―保安院と関電が大飯原発3根4号機で |
●「西川知事は慎重な判断を」―福井で「再稼働」に慎重な判断求める集会 |
●原発の再稼働に反対し福井県庁前で断食―小浜市の住職 |
●職員・教育基本条例強行、大阪自治労連など廃止要求 |
●国家公務員の「再任用義務化」について自治労連が書記長談話 |
●「エネルギーは国産でつくれる」―「市民風車」で未来描く(下) |
●「市民風車」で未来描く―「再生可能エネルギーの現場」 |
●5分弱で大飯原発再稼働「了承」―原子力安全委 |
●「希代の不当労働行為だ」―橋下大阪市長の組合つぶし |
●震災後の仕事と暮らしの実態調査―岩手自治労連 |
●消費税増税法案の国会提出許すな―4月12日に中央集会 |
●自治労連が「介護労働者110番」実施 |
●関西に飛び火―橋下市長の思想調査・組合つぶし |
●再生江根の地域自給めざす―中小企業が「脱原発ネット」設立 |
●春闘共闘はほぼ前年並み回答、連合は8組合が賃金改善 |
●組合つぶしの真の狙いは市民負担増と大型開発―橋下大阪市政 |
●有期労働契約巡る労政審分科会「答申」について自治労連が書記長談話 |
●「危険な方向に向かっている」TPPで国際労働団体が警鐘 |
●「TPP不参加がベスト」海外の市民団体が日本に呼びかけ |
●安全委の「了承」は根拠なし―ずさんすぎる政府の手続き |
●「国内ルールがズタズタになる」―TPP参加の危険性 |
●橋下大阪市政の今(上)―労働組合つぶしの異常さ |
●「ここは1年前の『あの日』のままだ」―宮城沿岸を歩く |
●放射能汚染の根深さを痛感―福島・飯館村 |
●全国に向けて「原発いらない」―福島集会に15000人 |
●「家庭で電機の自給自足も」―坂本龍一さんが市民のつどいで語る |
●「賃下げ攻撃はねかえそう」―全労連と春闘共闘が中央行動 |
●保安院と完全に不満示す―原子力安全委のストレステスト検討会 |
●署名活動を5月末まで延期―さようなら原発1000万人アクション |
●「社会保障の充実」消え失せる―「マイナンバー」法案 |
●「不夜城」第1位は厚生労働省―全校生が残業実態調査 |
●非正規労働者の正社員登用は狭き門―郵政の職場 |
●橋下市長は「労働組合への敵視やめろ」―大阪の7労組が全国に呼びかけ |
●「若狭湾は大地震起きない」―ストレステスト検討会で原子力保安院 |
●「核兵器禁止」と「原発ゼロ」―被災58年3.1ビキニデー |
●就労支援というが「早く働け」というだけ―生活保護の実態調査 |
●「みんな同じ仲間なんだ」非常勤職員へ組合加入訴えをー全労働 |
●民・自・公による国家公務員給与削減の強行に抗議―自治労連 |
●3月11日、「バイバイ原発」きょうと―円山音楽堂 |
●「大阪教育基本条例」に反対―赤川次郎さんらが再アピール |
●有期雇用規制の労政審建議に懸念―「弊害のほうがはるかに大きい」 |
●国会審議で実効ある修正を―欠点多い有期労働契約規制 |
●やっぱり米韓FTAがモデル―TPPに関する米関係者の思惑 |
●失業1年以上が18%も―東京地表が求職者アンケート |
●国交労働者の賃下げ強行に抗議し座り込み―全労連 |
●今度は事前通知なしでメールを調査―大阪橋下市長 |
●「子どもの不安和らげる支援を」原発事故後の高校生の実情語る |
●国家公務員の賃下げ、民自公の議員立法で提出、可決強行 |
●宮城県労連が仮設住宅で炊き出し、京都総評から毛布100枚 |
●消費税増税で100万人超失業 |
●国家公務員の賃金大幅削減、国会提案後ただちに強行か |
●「税と社会保障一体改革」大綱をほ閣議゛決定―自治労連が抗議の談話 |
●高知市が公共調達基本条例が施行―地域社会への貢献度を重視 |
●組合側の主張認め高裁判決破棄―ビクター修理業者問題で最高裁 |
●大飯原発のストレステストに有識者から懸念―原子力安全委 |
●「卒業目前なのに決まらない就職」―就活学生の厳しい現実 |
●自治体の民営化に群がる企業―アメリカ |
●原発のない社会へ―3.11舞鶴で原発ゼロアクション |
●会社側の請求を棄却―「すき家」の団交拒否事件 |
●竹バイオマスで地域再生めざす―京都府宮津市 |
●保安院の大飯原発ストレステスト「妥当」の審査に聴取会委員が抗議声 |
●児童虐待の通報急増。一方で専門職は人手不足―自治労連が調査 |
●ギリシャの財政再建につけこむ新自由主義者 |
●橋下大阪市長の異常な組合つぶし言動を糾弾―自治労連が書記長談話 |
●賃上げ・底上げで景気回復―2.10日本経団連包囲行動 |
●橋下徹大阪市長の職員思想調査撤回求める―大阪市労組 |
●「さよなら原発」全国で一斉に行動―1000万人アクション |
●石原都知事が市民を侮辱―「原発反対は猿と同じ」 |
●厚労省の有期雇用規制を批判―労働弁護団の小川弁護士 |
●7月16日に反原発10万人集会呼びかけ―大江健三郎さんら |
●大飯原発ストレステスト再稼働「妥当」に異論多数―保安院は見切り発車 |
●また膨張拒否、市民締め出し―原子力保安院の意見聴取鵜飼 |
●沖縄防衛局「講話」問題で自治労連談話 |
●広がった市民との共同―京都市長選挙の結果について・刷新の会 |
●「地域振興にも貢献」―公契約条例で日弁連がシンポ |
●核兵器全面禁止・非核の日本実現へ―原水協が運動方針 |
●理不尽な公務員パッシングに反論―全労働が見解 |
●保険料の過少申告で刑事罰―法務局市場化テスト受注2社に |
●沖縄防衛局長の「講話」―民主主義を踏みにじる暴挙 |
●再生可能江根市場が世界で急成長中―日本企業も参入 |
●日本看護協会の「ガイドライン」(案)に意見表明―自治労連 |
●「公務員の賃下げ」撤回求め国会前で座り込み |
●賃下げなら国を告訴―国交労連が憲法違反問う裁判に |
●一層の人件費要請打ち出す―経労委報告 |
●経労委報告について自治労連が書記長談話 |
●震災・原発の議事録もつくらず―基本プレーもできない政府 |
●経産省、大飯原発の再稼働容認の方向示す―市民団体との交渉で |
●大幅賃上げと医師・看護師の増員めざす―日本医労連が春闘方針 |
●関電・大飯原発ストレステスト評価、5つの不思議 |
●通常国会の開会にあたって自治労連が書記長談話 |
●被災地の失業手当は延長を―全国災対連が厚労省に要請 |
●原発事故の休暇取得で解雇―大手損保のチューリッヒ・元社員が提訴 |
●地域で自然エネルギーつくる―脱原発世界会議から |
●「脱原発首長会議」発足へ―福島など立地県から8人参加 |
●自治労連介護対委員会が岩手で仮設住民などと懇談 |
●白衣の国会前座り込みも―全労連の春闘方針決定 |
●事業譲渡による解雇は不当―「朝日ニュースター」女性社員が訴え |
●大飯原発「妥当」が出るまで―意見聴取会・ドキュメント |
●福島第1の作業員が作業実態明かす―脱原発世界会議から |
●ある零細企業の廃業から見えてくること―ものづくりを考える |
●「減給と定職は違法」―日の丸・君が代への規律強制で最高裁 |
●労働者派遣法の3党修正にも不満―人材派遣協会会長 |
●橋下大阪市長の一連の言動について談話―大阪自治労連 |
●公契約条例、多摩市と相模原市で成立 |
●消費税・脱原発で国民運動―春闘共闘委が春闘方針 |
●福島支援、原発再稼働阻止―脱原発世界会議に1万2000人 |
●旧社保庁職員が分限免職撤回求め第2次提訴 |
●原発問題で大きな動き相次ぐ―年末年始にかけて |
●税と社会保障改革批判し宣伝―自治労連 |
●貧困と格差解消の年に―2012年労働運動の課題 |
●雇止め防止策が焦点に―有期労働契約の上限規制 |
●2012年はこんな年… |
|
2011年 |
●判決言い渡しは3月29.30日―JAL解雇撤回裁判が結審 |
●上限規制の在り方が焦点に―有期雇用審議で報告書素案 |
●国民を欺く「原発事故集束」宣言―野田首相 |
●人間らしく働ける職場、社会を―「いの健」全国センターが総会 |
●65歳までの希望者全員の雇用を―高齢者の雇用確保で厚労省 |
●「職業訓練」拒めば国保打ち切りも―国と地方の見直し案に不安 |
●「原発なくす全国連絡会」が発足―全労連など30団体 |
●「福岡1万人集会」実行委員会が九電に廃炉を要請 |
●「福島県民の命と生活守れ」―政府に16万筆の署名提出 |
●「さよなら原発」1000万署名集会―約5500人がデモ |
●原子量に有利な国の政策―再生可能エネルギーの現場(下) |
●原発に頼らず送電するPPS―再生可能エネルギーの現場 |
●「受診ためらって死亡」の例も―民医連が低所得者の医療実態調査 |
●投資ファンドにも賠償請求―半導体メーカーのJMIU組合員 |
●労働者派遣法案が継続に |
●100人雇い止をストップ―京都放送労組 |
●大和ハウスが未払い金支払いへ―宮城県の仮設住宅工事 |
●子と妊婦は40万円を賠償―国の原子力紛争審 |
●「絶対勝利する」―JAL解雇撤回決起集会 |
●原発事故で事故避難、引っ越しなどで平均72万円負担 |
●「米国一辺倒でいいのか」元外務省の孫崎氏がTPPで講演 |
●どうなるTPP―参加までのハードル、懸念材料 |
●生活保護引き下げを提言―政策提言仕分け |
●派遣法3党合意に批判相次ぐ―労組から見解や談話 |
●「自治体の役割を問う」11.24京都地域総行動 |
●単純平均で70万円強―春闘共闘の年末一時金 |
●過労死を生む日本の病巣深刻―「全国過労死の会」寺西笑子さん |
●ずさんすぎる受託会社の実態―法務局の登記業務 |
●沖縄を踏みにじる防衛省幹部の暴言 |
●浜松市消防職員のアスベスト公務災害が「基金支部で「公務上」認定 |
●全労連が全国集会で4つの挑戦を提起 |
●ソニー争議が12月に山場へ―仙台の期間写真雇い止問題 |
●太陽光生かしたまちづくり―再生可能エネルギーに挑戦する飯田市 |
●有期雇用規制で労使が平行線―厚労省の労政審 |
●賃下げ法案の廃案求め全労連公務部会が国会前座り込み開始 |
●九条の会が3年ぶりに全国集会 |
●TPP大枠合意について各国の労働組合が談話―豪、NZ |
●過労死防止基本条例制定求め100万署名スタート |
●医療崩壊にストップ、震災復興・医療再生へ医師が大行動 |
●TPP交渉参加に断固反対―京都医師会が緊急決議 |
●川口学園ビラまき禁止問題で和解―東京都労委 |
●杉並区の嘱託職員雇い止控訴審、舞台は東京高裁へ |
●派遣法会゛医案が骨抜きに―民自公が修正合意 |
●待遇改善求の交渉力強化へ―日本プロサッカー選手会が労組結成 |
●地方公務員に報いる改定を―復旧・復興の支えに |
●派遣法改正案、民主が自公にすり寄り―全労連が批判 |
●「国民的論議で態度決めよ」フード連合事務局長がTPPで談話 |
●半数町が「赤字覚悟」の経験あり―京都総評が入札事業を調査 |
●野田首相のTPP参加協議表明に抗議、全国食健連が談話 |
●原発再稼働中止と脱原発求め夜の経産省で「人間の鎖」 |
●「さよなら原発!福岡集会」に1万5千人 |
●カローシを認定した事案で企業名の開示命じる―大阪地裁 |
●野田首相のTPP参加協議表明に抗議―自治労連が書記長談話 |
●消費生活相談員との交渉命じる―東京都の5年上限制で中労委 |
●野田首相のTPP交渉参加表眼で反対運動に加速 |
●生活保護過去最多「政府は貧困削減こそ対策を」市民団体が見解 |
●橋下「維新の会」による大阪乗っ取り許すな―自治労連が書記長談話 |
●経済的理由による中台が大幅減少―就学支援金制度の効果・私教連調査 |
●TPP反対の動き超党派で―反対派が街頭演説 |
●首都圏の特定最賃改定が難航 |
●JAL不当解雇撤回へ「支える会」が発足 |
●自治労連が全国市長会に「地域主権改革」で要請 |
●家計にずっしり、臨時増税―震災復興の足かせに |
●4人全員が職場復帰―雇い止裁判で和解成立 |
●雇い止撤回請求を棄却―日航契約制元CA裁判で東京地裁 |
●安心して生き、働ける福島を1日も早く―10.30集会に1万人 |
●人勧凍結の閣議決定に抗議―自治労連が書記長談話 |
●時間見送り閣議決定に抗議―京都自治労連が中央委員会で特別決議 |
●生活保護の停止・廃止458件―日弁連が被災5県で調査 |
●「高校授業料無償化」問題―民自公議員からも懸念の声 |
●いのち守る国民集会に5500人―銀座をパレード |
●首都圏でも高線量地点が続々―千葉・柏市で57.5マイクロシーベルト |
●憲法違反の「職員基本条例」許すな―大阪知事選挙前に自治労連が談話 |
●ウォール街でもと連帯、全国青年大集会に4800人 |
●地に落ちた政府の信用」―原子力損害賠償紛争審査会から(下) |
●「わけ隔てのない賠償を」―原子力損害賠償紛争審査会から(上) |
●大阪・橋下知事辞任にあたって、大阪府職労が書記長談話 |
●収束作業に行くか解雇か―しわ寄せ受ける原発下請け労働者 |
●昨年の不払い残業代・是正額123億円 |
●ウォール街の行動者たちがメッセージ |
●過労死防止基本法制定を―家族の会などが呼びかけ |
●「社会保障と税の一体化阻止へ」自治労連が社会保障集会 |
●パートタイム労働対策研究会が報告を発表 |
●国家賠償と核兵器廃絶運動新たに―日本被団協が結成55週年 |
●1000万人署名成功にむけ集会―「さよなら原発」実行委 |
●憲法違反の賃下げ法案撤回を―公務労組連が総務省前行動 |
●「年金改悪・増税許さぬ」年金者組合が全国で一揆 |
●女川原発の早期廃炉を―宮城県民集会に740人 |
●国と東電に福島県民の怒りの声―政府交渉で |
●東京・世田谷の高放射線量検出から見えるもの |
●被災者が主人公の復興、原発事故早期終息求め全国交流集会 |
●ストレステスト「判断基準なし」原子力安全・保安院市民との交渉で明かす |
●「すべての原発被害の賠償を」―ふくしま共同センターが東電に要求 |
●「非正規職員に一時金を」自治体労組が横断的に要求集会 |
●投資ファンドへの対策協議・東京都内の2労組 |
●「経営上は必要性なかった」日航の稲盛会長が裁判で証言 |
●「公的病院の切り捨て許すな」全国交流集会開く |
●2011年人事院勧告に対する自治労連声明 |
●労働時間の規制はずしに執念―経団連の規制改革要望 |
●復興名目で国民に増税、法人税は実質減額 |
●年金がもらえなくなる!迫る「2013年問題」 |
●空の安全取り戻すたたかい・不当解雇撤回裁判の原告に聞く |
●「原発は廃止すべき」が98%―原子力委員会の意見募集 |
●少なくとも時給1000円に―神奈川最賃裁判スタート |
●9.19「さよなら原発集会」に6万人 |
●「圧力と蒸気が抜けたのは配管の破損」田中三郎氏が講演 |
●「再稼働阻止へ」原発立地の市民団体が討論会 |
●「高校無償化を廃止するな」教育関係者が3党合意を批判 |
●派遣添乗員の時間外勤務「みなし労働」にあたらず・東京高裁 |
●社会保険料の虚偽申告・法務省の登記業務請負業者を告発 |
●「原発なくせ」10月30日に福島で大集会 |
●公務員賃金の改善求め人事院前で行動 |
●有期雇用への法規制へ、正念場 |
●中部電力「やらせ」認め是正約束―静岡原発センターに |
●最賃引き上げ額は平均7円、西日本勢が検討 |
●「オール日本で原発廃絶を」福島復興ビジョン委の鈴木氏が提言 |
●まるで津波災害のよう、和歌山自治労連が台風被害地域を先遣視察 |
●「誰かに託さず自ら声上げて」9.19さよなら原発集会呼びかけ人が講演会 |
●街頭宣伝の禁止命令撤回を―川口岩塩事件で署名開始 |
●延べ5500人のボランティア・自治労連の復興支援 |
●9.19「さよなら原発」集会成功へ、大江健三郎さんら訴え |
●若者のの雇用・生活支援強化を・東京弁護士会がシンポ |
●10月1日から全国労働衛生週間 |
●非常勤職員の組合加入1000人突破へ・全労働 |
●内部通報者の配転は違法・東京高裁で逆転判決 |
●ゴミ収集中の腰痛、地公災基金本部審査会で逆転勝利・吹田市労連 |
●Q&A/やっぱりウソだった電力不足 |
●TPP加入に反対し全労連などが集会 |
●「地域主権改革関連法案」の成立にあたって、自治労連が書記長談話 |
●「政府は被曝を強要しているのではないか」福島県民から怒り |
●「命より経済優先」泉南アスベスト・高裁判決―原告が逆転敗訴 |
●違法性の強い派遣労働が横行・改正法未成立の裏で |
●川崎市の児童公園からも高い放射性セシウム |
●産業界に配慮、再生エネ買い取り法が成立 |
●ソニー仙台テック、契約更新の正念場 |
●パワハラなどが深刻・国家公務員からの苦情―人事院が集計 |
●公務員の権利制限法の州法廃止へ住民投票も・米国 |
●辺野古移設へ準備加速・防衛省は地元に事務所開設 |
●全労連が9.19「原発にさようなら集会」に参加決定 |
●期限を決めて原発ゼロへ・自治労連が原発問題政策素案 |
●もうひとつのJAL職場復帰訴訟、10月に判決 |
●核兵器のない世界、原発ゼロの日本を―長崎で自治体平和のつどい |
●一時帰宅の住民たち、福島飯舘村を訪ねて |
●是正すべき弊害で認識不一致・有期雇用で労働分科会 |
●「人のいのちに期限をつけるな」・生活保護見直しで利用者がデモ |
●「ヘリパットはいらない」沖縄・高江でテント村 |
●「核兵器のない世界へ」行動を・原水禁世界大会閉幕 |
●韓国の反原発のたたかい・原水禁世界大会国際会議から |
●「日本に原発持つ資格ない」日本被団協事務局長語る |
●「核兵器禁止条約の早期交渉開始を」長崎大会始まる |
●「原発撤退と核兵器禁止運動との連帯を」広島からの呼びかけ採択 |
●核兵器のない世界へ・原水禁世界大会始まる |
●「原発事故被害を全面的に償え」農民連が東電本社前で抗議 |
●ムダで危険な「もんじゅ」廃炉を・市民団体が集会 |
●映画「カウントダウンZERO」9月上映へ |
●日航側の不当労働行為認める・都労委が謝罪文掲載など命令 |
●東電を支援、原子力賠償支援機構法が成立 |
●合併しなかったからこそ住民本位の復興可能に・栄村を自治労連が訪問 |
●公務員の給与削減、臨時国会の焦点に・今国会断念 |
●原発事故の早期終息、全面補償求め中央行動・全労連 |
●原発推進、経産省と自治体トップ、電力会社が「やらせ」 |
●福島の原発事故の被災者ら文科省前で賠償要請行動 |
●なおざりにそれる安全、被曝労働者めぐり省庁交渉 |
●消費者町が第3者機関に圧力・15の団体が抗議 |
●労働者性の判断基準を整理・労使関係研究会が報告書 |
●雇用求め闘争継続を宣言・JR不採用問題で全動労争議団 |
●全国平均6円の引き上げ・最賃目安報告 |
●県民の復興要求国へ・岩手県民会議が知事に要望書 |
●「委託労働者」が職場復帰・東映動画労組 |
●「原発ゼロ」へ攻勢的な行動を・全労連が評議委員会 |
●派遣看護助手を直接雇用・国共病院労組立川支部 |
●自治労連が福島の避難自治体を訪問、実情聞く |
●玄海原発との長い闘い、九電本社前に「テント村」 |
●子どもたちの「避難と疎開」求め初の政府交渉・福島の市民団体 |
●「ステップ1達成」信用できない・原発事故の新工程表 |
●「無償化の高校授業料、約2000人から徴収 |
●震災理由に最賃の目安抑制を主張・使用者側委員 |
●「自主避難者に賠償を」原子力紛争審査委に要請・福島の市民団体 |
●権力でゆがむまち―九州・玄海遍 |
●福島原発で自治体ぐるみ避難している自治体激励・自治労連 |
●「公務員制度改革」に懸念、人事院の公務員問題懇話会 |
●安全配慮義務違反認めず、京都市教員の残業是正裁判で最高裁 |
●失われゆくふるさと、酷暑の中一時帰宅、福島 |
●玄海原発再稼働反対の声広がる・佐賀県 |
●「一方的解雇許されない」JAL解雇裁判で原告訴え |
●運転再開反対が多数・佐賀県の玄海原発説明会 |
●玄海原発「運転再開反対」を閉じに申し入れ・県は拒否 |
●九州電力に抗議、玄海原発の撤退を |
●被災地・住民に寄り添った震災復興求め国会行動・自治労連など |
●労働組合法における労働者性の判断基準示す・厚労省 |
●「建築国保」の財源確保を・全建総連が集会 |
●節電便乗企業の規制を・自治労連が保育所休日などで要請 |
●「恩恵と悲劇」を抱える村・日本で初めて原子炉に火をともした村・東海村 |
●「原発ゼロに」7・2集会に2万人 |
●「雇い止めや雇用年限なくそう」反貧困集会 |
●1000円以上へ引き上げを・神奈川で50人が国を提訴 |
●尿から放射性セシウム検出・福島の子どもたちが内部被ばく |
●嘱託職員雇いどめ訴訟・茨城県は全面的に争う意向 |
●Q&A政府の「社会保障・税一体改革」 |
●創業者一族に損害賠償請求・武富士の過払い金債権者が集団提訴 |
●6割の職場にメンタル不調者、医療・福祉・情報通信で多発 |
●公共サービスの役割は大きい・全労連が震災後3カ月を検証 |
●原発行政継続の突破口作りか・玄海原発で国が説明会 |
●現地ルポ、「人を惑わす原発」〜浜岡編〜 |
●生活保護の「有期保護制度」導入の恐れ |
●「命あるうちの解決を」首都圏建設アスベスト訴訟で100万署名提起 |
●冤罪防ぐ刑事司法制度づくり、法務省審議会でで議論開始へ |
●自治体で導入へ広がる公契約条例 |
●「最低賃金1000円以上の実現を」全労連などが厚労省前行動 |
●指定管理者制度導入を見送り・名古屋市の支所図書館 |
●住民の健康・くらし守ろうと昼夜健闘・被災地の労働組合 |
●看護師の8割「仕事やめたい」自治労連の看護職員実態調査 |
●「LALの不当解雇撤回を」京都で支援共闘会議結成 |
●「危険認めた被ばく対策を」福島大の有志が県に要望書 |
●震災報道で新聞労連など3単産がシンポ |
●財界主導の震災復興に「ノー」、MICなどがシンポ |
●人権なき「下請け被ばく労働」福島原発での実態 |
●全労連が原発問題で政策提言集会開く |
●原発から「県民のいのちとくらし守る」福島労連 |
●市民の良識にプラス「原発マネー」現地ルポ・島根原発 |
●公園利用も規制、農産物の出荷も禁止・生活奪われる福島県民 |
●国家公務員の賃金削減反対、国会議員要請に反響 |
●「9.19原発にさようなら集会」呼びかけ人広がる |
●普天間へのオスプレイ配備反対を・伊波洋一氏訴え |
●国家公務員の賃金カット、野党や経済界からも批判 |
●世界は「脱原発」志向 |
●旧社保庁職員の分限免職、全国で人事院の公平審理 |
●「原発ゼロに迫ろう」全労連などが7・2行動へ |
●「人を惑わす原発」現地取材―島根遍 |
●脱原発アクション、世界中で集会やデモ |
●人間の復興へ・福島大学でシンポ |
●「解雇予告除外認定」を悪用し労働者を首に・宮城 |
●「街頭宣伝」禁止命令に懸念の声・東京と大阪で判決相次ぐ |
●大半が年間20ミリシーベルト超え・放射能汚染調査 |
●大震災復興活動で真価発揮・自治労連が対話と提言全国集会 |
●全労連の岩手ボランティア、陸前高田にシフト |
●安易な不利益変更はダメ・夏期節電による労働条件の変更 |
●「平和つくる決意」を力説、九条の会講演会 |
●給与削減の閣議決定に抗議・京都府職労連が声明 |
●生活再建重視の復興を・全労連などが中央集会 |
●最賃の大幅引き上げ求め東北6県が共同行動 |
●民間委託計画白紙に・兵庫県加西市 |
●自治労連、陸前高田市で「広報」の配布ボランティア開始 |
●公務員賃金の切り下げ許さない・5.25中央行動 |
●国民センター廃止に懸念・消費者団体が院内集会 |
●憲法違反の給与削減許さない・国交労連が撤回求める |
●8割が派遣の長期就労望まず・キャリア調査 |
●「放射能化に子どもを守る」福島で有志ネット結成 |
●人事院、民間調査を6月下旬から実施 |
●大震災契機に地域再生アピール・自治労連「対話と提言運動 |
●全労連が「すべての原発廃止」で政策提言 |
●大震災復興業務従事者のメンタル・放射線対策を・いの健センターが要請 |
●公務員賃金10%削減で5400億円の税収減に |
●著名人5紙の呼びかけで「脱原」発集会・9月19日 |
●福島原発工程見直し、終息への見通しに不安 |
●各地配転命令は不当・民事法務労組が救済申し立て |
●「労働者性」めぐり画期的判決、生かす取り組みを |
●「安全は家族の願い…」7月1日から全国安全週間 |
●警告嘲笑った「御用学者」―福島原発事故で神戸大教授が暴露 |
●被災地復興のため第二次補正を・自治労連など国会要請 |
●労組法上の労働者とは、厚労省が骨子案提示 |
●「政府は内部被ばくを隠している」内部被ばくに詳しい研究者が指摘 |
●ずさんだった解雇回避努力・旧社保庁の分限免職 |
●焼き肉店集団食中毒の背景に保険所と職員の大幅削減が不足 |
●公契約条例制定へ本格始動・札幌市 |
●親会社の団交拒否認める・高見澤電機での不当労働行為 |
●がれき撤去、泥出しなど自治体労働者が大奮闘・岩手 |
●浜岡原発停止で静岡自治労連が委員長談話 |
●核兵器とエネルギー転換を・国民平和行進がスタート |
●「復興支援と雇用の確保」などスローガンにメーデー、全労連・春闘共闘 |
●地域主権改革関連3法案強行に抗議、自治労連が書記長談話 |
●海外と国内マスコミの報道に格差・東日本大震災 |
●「東電はすべての損害を償え」農民連が本社前で抗議 |
●消防職員の自主的活動のむ正当性認める・広島高裁岡山支部 |
●「大震災・緊急労働相談に110番」電話殺到・全労連 |
●復興補正めぐり国会論戦へ |
●電力は自然エネルギーでまかなえる、環境省が試算 |
●なぜ派遣労働なのか?厚労省の東日本大震災の就労支援 |
●利益第一より安全重視の経営を・JAL不当解雇原告が抗議宣伝 |
●「原発・震災被災者に証明書を」日本被団協が政府と東電に要請 |
●「東日本大震災対策部」立ち上げ、自治労連宮城県事務所 |
●全労連が東日本大震災による解雇、倒産など電話相談 |
●夏場の電力不足解消へ・東京電力が発表 |
●ルポ・三重苦のまち・南相馬市はいま |
●大津波の恐怖から原発災害へ・毎日が不安と話す住民・南相馬 |
●福島を追い詰める「原発震災」、失われる雇用、崩される経済 |
●合唱団員の労働者性認める・最高裁が判決 |
●「委託業者」の労働者性認める・INAXメンテ事件で最高裁 |
●「非労働者か」の流れにストップ・2つの最高裁判決 |
●「いつ帰れる」住民はどんどん消耗、「福島原発震災」 |
●震災救援・復興、心身の疲労回復は5時間以上の睡眠が必要 |
●全国税/非常勤13人の雇いどめを阻止 |
●勤務中の被災は労災適用・東日本大震災で厚労省通達 |
●計画停電で無休休業認めた厚労省通達の撤回を |
●生活再建へ一刻も早い支援必要・自治労連が岩手の被災地保激励 |
●ハウス栽培の野菜も暴落、茨城県の農家で原発事故が影響 |
●拙い政府の情報公開・福島原発放射能漏れ |
●設計労務単価の9割、川崎市の公契約条例 |
●公務員制度改革「全体像決定にあたって自治労連が談話 |
●助かった命を確かめながら―大震災レポート4 |
●「東電の自主性に任したい」原子力安全委の対応に批判 |
●京都農協の組合つぶしで中労委の救済命令維持・東京地裁 |
●原発史上最長の放射能もれは確実・福島第一原発 |
●「放射能漏れは人災」専門家が指摘 |
●全国から被災地に救援物資と支援・自治労連 |
●残ったのは家の基礎部分だけ・東日本大震災現地レポート(3) |
●「最悪の事態考えるべき」福島原発放射能漏れで公開研究会 |
●プルトニウムは「人類最悪の毒」福島で検出 |
●東日本大震災現地レポート(2)宮城・多賀城市 |
●「東電を国の管理下に」全労連が国に要望書―ニュース抄録 |
●福島原発事故「労働運動は何をすべきか」・学者、労組など議論 |
●日本年機構の問題点を検証 |
●「地震だからと諦めないで」雇用や雇用保険・神戸の教訓から |
●「計画停電中は無給」厚労省通達の撤回を・非正規長身に運動 |
●大量の放射線漏れあれば、原子力資料情報室がシュミレーション |
●東日本大震災現地レポート・仙台港周辺 |
●「放射漏れは許せない人災」東電や政府に農家への補償求める |
●宮城労連議長が震災見舞いへのお礼と復興支援要請 |
●「原爆被害者は心を痛めている」日本被団協事務局長語る |
●全労連などが政府に被災者救済のため緊急要求・北日本大地震 |
●「反核医師の会」が福島原発事故について声明 |
●福島原発で今何が起こっているのか(上) |
●東日本大地震で岩手自治労連から訴え |
●被災地に先遣隊を派遣、カンパなど取り組み・全労連 |
●「被災者は放心状態」仙台入りま元銀行マン語る |
●日本医労連が仙台市内に役員派遣 |
●客室乗務員裁判でCCU内田委員長が意見陳述 |
●自治労連が東北・関東地震対策本部設置 |
●「個人請負」の「労働者性」近く最高裁が判断 |
●福岡市「アミスカ」雇い止め問題で組合が県労委に提訴 |
●米国務省ケビン・目ア日本部長発言に全労連が抗議、沖縄県議会も決議 |
●「個人請負」で「団結権」否定許されない・労働弁護団が集会 |
●沖縄宮古市島で、労働組合差別と闘う、新聞労連 |
●滋賀県職元職員の自殺をカローシ認定・東京地裁 |
●人員削減の不当性訴え、日航乗員の不当解雇撤回裁判口頭弁論で |
●異常な36協定受理した国の責任追及、過労死裁判で初 |
●賃上げと暮らし優先の政治を・春闘共闘が霞が関行動 |
●「経営失敗の責任を非正規に押し付けるな」日本郵政に要請 |
●協約締結権の付与、国家公務員制度改革法案の骨子 |
●「被爆の全容知らせよう」3.1ビキニデー |
●子どもを金もうけの道具に市内で―京都自治労連がパレード |
●TPP問題で「国民会議」が対話集会、国民運動を呼びかけ |
●情報開示が不十分、政府のTPP説明会 |
●「拙速な参加に走るな」TPPを考える「国民会議」が発足 |
●「人を入札するな」民法労など厚労省前で抗議 |
●TPP/「小泉流市場原理でいいのか」・フード連合会長 |
●国が和解勧告を拒否・大阪アスベスト訴訟 |
●賃上げ、夜勤交代制勤務改善など柱に春闘・日本医労連 |
●労働審判で日本通信の解雇無効認める |
●いじめ・メンタル疾患でシンポ・労働者サポートセンター |
●26日から政府主催のTPP説明会 |
●米国/強まる公務員パッシング・労組が反撃 |
●最低で8%、最低18%の増税・管内閣の「税と社会保障の『一体改革』」 |
●11春闘・大手と中小に大きなへだたり |
●国がヘリパッド建設強行・住民を排除 |
●生活保護法改悪の動き、当事者の声聞けと要請 |
●「福祉国家と基本法」研究会が社会保障検証など提起 |
●介護保険料滞納で「制裁措置」・3割負担で介護抑制へ、京都 |
●核兵器禁止求める署名スタート・原水協 |
●耐震・リフォーム助成求め自治体要請へ・大阪建設共闘 |
●日航関連会社で全員解雇・日東航空整備の160人 |
●消費庁が自治体に消費生活と相談員の継続雇用を要請 |
●「賃上げで景気回復を」全労連などが中央行動 |
●日航の再建計画は近視眼的・航空連セミナーで問題提起 |
●法務省は民事法務協会職員762人の職守る責任はたせ |
●ニュース抄録・リーマン前の水準回復、1万人の景気診断 |
●政府の「子ども・子育て新システム」で自治労連が書記長談話 |
●旧・社保庁の分限免職問題で人事院審理始まる |
●有期雇用めぐり労使がつばぜり合い・労政審の労働条件分科会 |
●INAXメンテの労働者性めぐり3月29日に最高裁判決 |
●農業破壊では済まない・日本のPTT参加 |
●「委託販売員は労働者」八王子労基署が業者指導 |
●「改革」派首長、問われる地方自治の根幹にかかわる問題 |
●年金引き下げは凍結を・年金者組合が厚労省に要請 |
●生活困窮者の職業訓練、「実態調査と質の向上を」全労働が提言 |
●食料自給率は14%に暴落・PTT問題で緊急学習会 |
●通常国会開会にあたっての自治労連書記長談話 |
●元派遣職員の解雇は無効・旧GW子会社の常用型労働者、横浜地裁 |
●760人が解雇の危機・法務省の団交拒否で救済申し立て |
●解雇撤回求め日航本社前で宣伝 |
●元機長ら146人が提訴・JAL「整理解雇」問題 |
●地域で春闘盛り上げよう・全労連が評議会 |
●「TPP参加は絶対阻止」・農民連定期大会 |
●賃上げ・雇用の確保で景気回復を・1014日本経団連包囲行動 |
●経済情勢好転しても賃金抑制・日本経団連報告 |
●学生の不安解消にならない経団連の新卒ルール見直し |
●「春闘の原点」に立ち返ろう・春闘共闘が運動方針決める |
●目線は「国民」から「経済界」に・民主党の変質 |
●年収の37%が教育費、ここ10年で最高 |
●日航の機長ら原告約140人が解雇撤回求め提訴へ |
●失職回避へ団体交渉申し入れ・法務省のプロパー職員ら |
●法務省の証明書発行業務に派遣会社参入・670人の職員が解雇の危機 |
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2010年 |
|
●年明けにも日航による解雇撤回求め提訴・航空労連 |
●賃金の底上げを確認・公契約条例で千葉土建野田支部 |
●「消防職員の団結権」消防ネットが見解 |
●自治労連が新「防衛計画の大綱」閣議決定に抗議 |
●失業による生活・健康不安目立つ・「派遣村」 |
●新高齢者医療の厚労省最終案に怒り広がる |
●川崎市で公契約条例制定・政令市で初 |
●法人税減税が柱、・税制大綱閣議決定 |
●法人減税は雇用に回るのか? |
●社会の深層に迫る「無縁社会」―読後感 |
●国家公務員の労働協約締結権回復へたたき台」全労連に提案 |
●自由法曹団が、「地域主権改革」の正体を発表 |
●農業ばかりか雇用も破壊・TPP |
●「裁判で闘う決意」を表明、機長、パイロットらが会見 |
●短期利益追求の経営に対抗・日本テレビ労組 |
●滋賀県で雇いどめ集団訴訟・東近江、高島市で非正規職員 |
●日本航空、202人に「整理解雇」通告・撤回求め取り組み強化 |
●非正規の「誇りと怒り」を報告・自治労連が院内集会 |
●まだまだ高い高校生の学費・高校生が実態調査 |
●大日本印刷子会社を刑事告発・二重偽装請負 |
●自治労連が春闘討論集会 |
●団結権の付与明示せず、消防職員の団結権検討委員会 |
●「臨時教員頼みは限界」全教などがシンポ |
●失業・反失業者への支援強化へ、首都圏青年ユニオン |
●高校生の就職内定率61・5% |
●「氷河期の就活」上・地方・女子はいっそう大変 |
●「氷河期の就活」下・早期化で勉強もできない |
●ニュース抄録/失業率5.1% |
●要求づくり、地域ぐるみ春闘へ・国民春闘共闘が討論集会 |
●「診療報酬改定」など求め医師の1000人デモを提起・全国医師ユニオン |
●東大社研・人材フォーラムの派遣法アンケート問題で意見交換 |
●司法修習生の実態見ない社説・給費制復活に批判一色 |
●“「子育て新システム」反対”学者や著名人がアピール |
●失業の長期化、くっきり・全労連のハローワーク前調査 |
●過労死防止基本制定の呼びかけ、カローシを考える集い |
●看護師不足の解消など要請・自治労連が厚労省に |
●「就活何とかしろ」、学生らがデモ |
●外資系の新たなリストラ手法・「PIP」にどう立ち向かうか |
●労働者派遣法の抜本改正を・全労連が中央行動 |
●「派遣村」必要ない年末に、全労連が行動提起 |
弊害多い変形労働制・制度改正が必要に |
●「お金がないから」と患者治療を拒否・医師の4割が体験 |
●保育制度を壊さないで・親や保育士らが集会 |
●地デジ難民を出さない・KBS労組が請願署名開始 |
●「警備員のワーキングプア知って」と国会議員に訴え |
●国勢調査の精度落ちる可能性大・現場混乱 |
●冤罪なくす司法制度の改革を、日弁連などが要求 |
●生活保護の「期限付き」に反対し院内集会 |
●PTT参加に「NO」、JAなどが抗議行動 |
●年収平均は206万円、介護職場労働実態を調査 |
●住民サービス後退の恐れ、政府の「地域主権改革」 |
●非常勤裁判の判決生かし待遇改善へ・枚方市職労 |
●2年連続のマイナス勧告の実施、閣議決定に自治労連が抗議 |
●「雇用・能力開発機構」の廃止法案、国会審議入りに疑問の声 |
●石綿救済法の見直しを・労組や弁護士が要求強める |
●問題だらけの派遣法違反への是正指導 |
●ニュース抄録、昨年度の残業代是正額は116億円 |
●広がるフランスの年金改革反対闘争 |
●物いう組合をアピールし組合員過半数突破・鹿児島自動車学校労組 |
●自治労連が口蹄疫義援カンパ、宮崎県に手渡す |
●過労死防止法制定めざし弁護団や遺族が活動開始 |
●非核3原則「見直し」へ綱引き |
●鳥取県除き軒並み減収に・地方人事委員会勧告出そろう |
●医療。介護の充実求め国民集会 |
●年金者組合が「一揆」 |
●大企業が消費税の増税求める本当のワケ |
●介護労働者はワーキングプア・全労連が実態調査 |
●派遣法改正「反対」の声は本当?背景に失業の不安 |
●いいかげんに変えようよ!反貧困ネットが集会 |
●米の未臨界核実験強行で、自治労連がオバマ大統領に抗議文 |
●高校授業の無償化、自治体で異なる扱い・日高教が調査 |
●過労死防止へ基本法制定を・国会内で集会 |
●人勧以上の賃下げ許さない・全労連が政府に要請書 |
●介護難民つくるな・東京で集会 |
●地域の実態調査から政策提言へ・10月16日の研究集会で―自治労連 |
●有期雇用の規制の在り方で全労連が要望書 |
●人勧以上の賃金切り捨て許すな・全労連が総務省前で行動 |
●年収の3割カットの撤回求め民放労連日本テレビ労組が36時間スト |
●「心の問題」を最優先に・全国いのちと健康全国センターが交流集会 |
●進まない被爆2世の援護対策・かたくなに拒む厚労省 |
●公務員賃金の引き下げ、地域経済を直撃 |
●民主党の「地域主権主義」は「新自由主義そのもの」 |
●労働委の個別紛争、あっせん数は年503件 |
●地域医療再生へ全国交流集会 |
●10月から新最賃、全国平均17円アップ |
●雇用は「原則無期」とすべき・厚労省の有期労働契約研報告について批判 |
●暮らし軽視の「地域主権改革」・建設政策研究所がセミナー |
●全国でディーセントワークデ―・全労連 |
●犬の訓練士「研修生」は「労働者」、裁判で和解 |
●枚方市住民訴訟で大阪自治労連が談話 |
●枚方市住民訴訟で逆転判決・一審判決を棄却 |
●拙速な関西広域連合の規約案提案するな・府職労連が要請書 |
●政令市で国を上回るマイナス勧告、京都市は見送り |
●なぜ爪切りケアが虐待とされたのか、福岡高裁が無罪判決 |
●「有期雇用」厚労省の検討会報告をどう見る |
●自治労連などが地域主権問題でシンポジウム |
●新最賃答申で全労連事務局長が談話 |
●東京で学生が「就活」の苦しさ交流 |
●武蔵野市雇いどめ訴訟で「義務付け請求」追加 |
●看護協会会長が日本医労連の全国集会に初参加 |
●地域主権改革問題でシンポ・自治労連など |
●国の12倍もの引き下げ勧告・名古屋市の人事委員会 |
●10月1日から労働衛生週間 |
●京都の最賃答申に京都総評が「異議申し立て」 |
●介護、後期高齢者医療制度などで厚労省に要請・中央社保協 |
●年金保険料の使いみち、おかしい |
●消防職員の団結権で、消防長の意識調査 |
●派遣法の規制緩和など問題点指摘、10年労働白書 |
●「すき家」の未払い賃金訴訟が終了 |
●東京高裁も「労働者性」否定・ビクターアフターサービス事件 |
●洋麺屋五右衛門の事件が青年ユニオンと和解 |
●安心して住み続けられる地域づくりへ共同を・自治労連大会 |
●口蹄疫殺処分で実態報告・自治労連大会で宮崎の代議員 |
●仕事中の事故、自己責任・自治体の請負の実態 |
●「不更新条項」あっても解雇乱用は不当・東京地裁 |
●単価引き下げなんとかして・トヨタ下請けから悲痛な声 |
●国際連帯で会社存続へ一歩前進・日本アクリル |
●世界の若者の失業者、8000万人突破、ILО |
●職員に労組脱退要求・全労連が抗議、鹿児島県阿久根市 |
●東京都の超勤裁判、原告の勝利が確定 |
●指定管理者性「先進「県で相次ぐ死亡事故 |
●65年前のあの夏、被爆体験を語る |
●全国平均15円アップ、最賃目安 |
●賃下げ勧告許すな、公務労組連が人事院前で座り込み |
●マイナス勧告、56歳以上の賃下げやめよ・総務省交渉概要 |
●政権交代後は2割の職員が超勤増 |
●いのちと安全を守るルールの確立を・パイロットや医師などがシンポ |
●2か月ごとの就職と離職・東京都の臨時職員 |
●中央最賃審議会、「目安額」再審議 |
●ソクハイのメッセンジャーは「労働者」、中労委が再確認 |
●50歳代後半の職員の給与削減・人事院が回答 |
●参議院選挙で危ぶまれる公共サービス |
●60歳以上の雇用問題で各地に裁判闘争広がる |
●名古屋市の水道委託検針員が組合結成 |
●参議院選挙結果について自治労連が書記長談話 |
●人事院の「非常勤職員の3年雇用上限」について自治労連の考え方提示 |
●人事院の「非常勤職員の3年任期」パブリックコメント |
●政府の「公共サービス改革基本方針」国交労連が談話 |
●中国で日系企業のスト続発・拡大、格差是正へ |
●求人数が62パーセントも減少 |
●「心の専門家」の官制ワーキングプア |
●日々雇用廃止を提案・人事院 |
●前年並みの5771円、春闘共闘委の10年賃上げ |
●「核抑止力とは?」沖縄タイムス・屋良朝博氏が講演 |
●消費税10%許すな・全労連がアピール |
●「地域主権改革」を考える 住民主権とは違う |
●「各密約とは何だったのか」共同通信・太田氏が講演 |
●神奈川県が週1回19時閉庁、一方で県民サービス見直し |
●ゆとりある看護体制の確立目指し近畿自治体病院交流集会開く |
●中央省庁の警備員苦しむ・霞が関のワーキングプア |
●春闘再構築へ議論、10春闘は全体として検討・春闘共闘委 |
●「消費税10%を考える」 |
●年金者組合が10万人突破 |
●自治労連が青年自治研 |
●どうなる今年の最賃・高まる時給1000円要求 |
●東京都労委が消費生活相談員の団体交渉要求で救済命令 |
●パワハラ撲滅へ労遇組合の役割重要・弁護士が強調 |
●口蹄疫の根絶を国に要請・全国食健連 |
●市場化テストで雇用が危機に・民事法務協会労組の支援共闘立ち上げ |
●管内閣発足にあたって、全労連が事務局長談話 |
●岡崎市が貧困ビジネスに加担の疑い、弁護士が厚労省に調査要請 |
●最賃、毎年26円アップ目標に、政労使合意具体化できるか |
●インタビュー、普天間基地移設がもたらす危機訴え・太田元沖縄知事 |
●労働者派遣、継続審議へ |
●東京地裁・またも「労働者性」否定の判決 |
●高まる地方税徴収行政の是正求める声にこたえた運動を・自治労連 |
●鳩山首相の退陣にあたって自治労連が書記長談話 |
●宮崎の口蹄疫問題で労働組合が畜産農家支援へ |
●労基法守らない悪徳業者に付加金制度で罰則 |
●人事院が非常勤雇用「3年で解雇」ルール化検討 |
●国家公務員の新採採用抑制で日常業務への支障必至 |
●「社会的富」の再分配が必要・都留広島県立大教授が講演 |
●普天間基地の即時・無条件撤退署名、15万人分を提出 |
●「地域主権改革」に異議あり、東京地評などがフォーラム |
●不条理に声上げよう・非正規労働者が全国交流集会 |
●新たな福祉国家めざそう・二宮厚美さんが講演 |
●核兵器廃絶へ行程表作成の国際会議提唱・NPT再検討会議最終文書素案 |
●NPT検討会議参加者が自治体労働者の集い、広島・長崎市長も参加 |
●声上げ、つながり広げよう―東京で青年大集会 |
●「ボスドク」問題で益川さんが講演 |
●成果主義医療を壊す(下) 政治が後押しする制度 |
●現業の仕事に自信と誇り、自治労連全国交流学習会 |
●加重平均で5791円、国民春闘共闘の春闘回答 |
●国保改善の署名活動展開へ―全労連 |
●成果主義が医療を壊す(中) 低下する患者サービス |
●核兵器廃絶へ、国民平和行進が夢の島スタート |
●成果主義が医療を壊す・国立病院・現場から(上) |
●「女性は一生、派遣のまま」派遣法の問題点 |
●建設業の「一人親方」、保護規制求める |
●「貧困と格差なくせ」五月晴れの京都メーデーに1万2千人 |
●狙われる医療保険統合、保険料アップ、給付ダウンも |
●雇用戦略対話の次のテーマは最賃引き上げ |
●民主、自民が公務員の総人件費削減競い合い |
●貧困のもとで育つ子どもたち、保育や学校現場から報告 |
●「正社員でも最賃以下!?」青年が全国調査 |
●非常勤講師は労働者」最高裁が認める―河合塾裁判で |
●「地域主権一括法案」強行に自治労連が書記長談話 |
●持ち帰り残業や早朝出勤認めない不当判決・刈谷市倉田裁判 |
●「基地はいらない」沖縄県民集会に9万人 |
●97%の企業が初任給据え置き |
●国は生活保護現場の実態を直視せよ・自治労連が要請 |
●派遣法の抜本改正など要求、全労連などが国会集中行動 |
●「住まいの貧困」を社会問題に、湯浅誠氏が講演 |
●日々雇用の非常勤職員「最長3年」で雇用打ち切り・人事院が検討 |
●派遣法の政府案では「救済されない」院内で集会 |
●事業仕分け第2弾に反対、特殊法人労組などが集会 |
●奨学金滞納者の8割は年収300万円 |
●高校の定員増待ったなし、非常勤対応もう限界 |
●派遣法「改正」法案でみなし規定、公務が適用除外に |
●堺市教諭の過労自殺は公務災害、大阪地裁判決が確定 |
●貧困と格差と決別 第81回メーデー意気高く |
●政府の受け入れ案受け入れを表明、国労など4者・4団体 |
●生活保護未満の世帯、229万世帯に |
●最賃引き上げ策で中小企業支援策を発表・全労連 |
●洋麺屋五右衛門の残業代未払い、使用者に付加金支払いも命令 |
●赤字でも定昇停止はダメ・千葉地裁が判決 |
●コントで組合紹介、青年が工夫凝らし・東京板橋 |
●後期医療制度の廃止に著名人の賛同広がる |
●後期医療制度の廃止求め東京で1万人集会 |
●「みなし規定」現行より後退の恐れ・公務職場の派遣法改正案 |
●首都圏も東北も月額23万円必要、労働総研が最低生計費を試算 |
●国公法弾圧堀越事件で無罪判決・東京高裁 |
●国公法弾圧事件無罪判決で自治労連が書記長談話 |
●チーム医療壊す業績評価制度―全医労がアンケート |
●登記簿業務の市場化テストでサービス低下、利用者からも苦言 |
●「公設派遣村」の実効性を検証・ワンストップの会 |
●「雇用年限」の事実上撤廃を推進・非常勤職員の雇用継続、東京 |
●都職員の残業代請求裁判で原告が勝訴 |
●年金機構発足でサービス低下 |
●「派遣法」の名ばかりの改正は許さない・全労連が院内集会 |
●労働者派遣法改正案の閣議決定にあたって、自治労連が談話 |
●公務災害認定問題で全国交流集会 |
●NPT再検討会議に400万の署名送付・日本原水協 |
●「申請増加に追いつかない」生活保護現場からの悲鳴 |
●自治労連が「対話」と提言」運動の全国交流集会 |
●官制ワーキングプアの実態を告発、全労連が集会 |
●「派遣村」出身者へのフォロー相談会 |
●東京で子どもの貧困問題で集会 |
●自治体職場に広がる偽装請負 |
●与党内でも異論続出、労働者派遣法 |
●新聞奨学生の実態を告発・当事者がトークイベント |
●個人請負型就業で報告書のたたき台・厚労省 |
●派遣法改正要綱案の見直し必要、労働弁護団が集会アピール |
●公務職場の非正規職員の均等待遇を、総務省に署名提出 |
●大企業の内部留保を雇用確保などに活用せよ、春闘共闘が申し入れ |
●「長時間超勤なくそう」と医労連などがシンポ |
●「地域主権改革関連2法案」の閣議決定にあたって・自治労連談話 |
●NPT再検討会議に向け1200万筆の署名を・3.1ビキニデー |
●2010年度予算案の衆院可決にあって自治労連が談話 |
●労働者派遣法で日弁連が抜本改正求める意見書 |
●「建設国保」めぐる報道を検証 |
●公契約条例、川崎市などで制定の動き |
●労働委員会のあり方めぐり議論 |
●自治労連が総務省に2010年要求書提出 |
●抜け穴だらけの派遣法改正案を答申 |
●全労連、労働相談の中で組合員拡大 |
●診療報酬改定についての答申、自治労連が書記長談話 |
●抜け穴だらけの派遣法改正案、共同でただそうと集会 |
●菅直人財務省、最高税率引き上げ検討を表明 |
●普天間基地撤去、派遣法抜本改正などで連日国会請願 |
●総務省の公立病院への財政措置について自治労連が書記長談話 |
●派遣法の労政審答申への批判高まる |
●医療制度の拡充と医師・看護師の増員を 自治労連が総務省などに要請 |
●トステムのリストラに反対する闘い全国で |
●雇用保険改正法案でどうなる(下) |
●公設「派遣村」元入所者を引き続きフォロー・ワンストップの会 |
●高校授業料以外にも年20万円以上の負担・日高教調査 |
●全労連などが派遣法改正案でシンポ |
●定昇実施も懸念、2010年版経労委報告 |
●「分限免職」の元社保庁職員、人事院に不服申し立て |
●国民春闘共闘が経団連包囲行動 |
●自治労連・共済議員団が市町村共済会連合に要請 |
●まず「政治とカネ」の徹底糾明を、自治労連が国会開会にあたって談話 |
●大企業の内部留保、1%で千人の雇用増が可能 |
●進学も就職もままならず・四苦八苦の高校生 |
●変化をチャンスに、賃上げで内需拡大 春闘共闘方針 |
●東京都の「派遣村」行政の対応、改善されず |
●ワンストップの会で自他労連も活躍 |
●旧社保庁職員525人を分限免職・全厚生は裁判闘争の意向 |
●生活再建に課題残す、年末年始の公設「派遣村」 |
●登録型、製造業務を原則禁止、労働者派遣法改正 |
|
2009年 |
●核兵器廃絶へ大きな動き 2010年展望 |
●2009年10大ニュース |
●登録型、製造業務は原則禁止・派遣法見直しで公益案提示 |
●派遣先の雇用責任認めず・松下PDP裁判で最高裁 |
●利益優先で住民サービス低下・指定管理者制度の都立図書館 |
●政府の「地方分権改革推進計画」閣議決定で自治労連が談話 |
●広げよう普天間基地撤去の闘い、日本平和大会 |
●「労使関係制度検討委員会」の「報告」について自治労連が書記長談話 |
●2度にわたる雇い止めを撤回、世田谷区の外郭団体 |
●労働審判制度開始から3年半・・・ |
●公契約条例、介護・福祉、自治体非常勤も視野に条例づり・世田谷 |
●官公需印刷物で最低制限価格の導入求める |
●自治労連などがワンストップサービスの門前で調査活動 |
●普天間基地早期撤去求め沖縄でシンポ |
●保育所の拡充を求める請願、参院で全会一致採択 |
●ワンストップサービス利用者の声 |
●非常勤講師の直接雇用実現・大手予備校 |
●全労連が全国で労働相談、解雇、賃金未払いなど949件の相談 |
●春闘共闘委員会が職場制度要求交流会 |
●ワンストップサービスで見えてきたもの |
●派遣法見直しで、全労連などが「もう一つの労政審」開催 |
●国家公務員の給与法成立、公務労組連が談話 |
●「こんな保育できない」保育所の規制緩和基準で実態検証 |
●再び「派遣村」を出さない積極的財政支援を・自治労連が要請 |
●増加する個別労使紛争・労働審判員が報告 |
●住民主権基本に地方自治発展を・小さくても輝く自治体フォーラム |
●10年で倍増した内部留保、社会に還元を提言・労働総研 |
●「非正規会議」が学者・弁護士有志の呼びかけで発足 |
●労働者の団結の要に、全労連が20周年記念集会 |
●過労死企業名の名称公表を、過労死を考えるつどい |
●「労働者性」判断の誤りただせ・日本労働弁護団が総会で決議 |
●公務員賃金の改善など求め中央行動 |
●請負の労働者性求め全労連が全国的とりくみ |
●相対的貧困率、日本はOESD30カ国で最悪の状況 |
●地方分権第4次勧告にあたっての自治労連談話 |
●「指定管理者」の賃金の上限基準を廃止、東京・板橋 |
●公契約条例の制定求める声広がる |
●全国で雇用・生活で相談会、12月10日から20日 全労連 |
●「月9回以上の夜勤」が2割 医労連が看護師の夜勤調査 |
●民主党が憲法9条解釈変更ねらう |
●「希望する求人なし」全労連が全国のハローワーク前でアンケート |
●日本の派遣労働者は4倍化、ILOが世界の派遣の実態などで討議資料 |
●市民アンケートもとに市議会にも要請・舞鶴市職労 |
●新基地建設も県内移設も反対、沖縄県民集会に2万1千人 |
●保育所の最低補償基準が撤廃されたら・・・ |
●保育所設置基準の規制緩和で自治労連が談話 |
●路上生活者急増の懸念、全労連が12月に相談・支援集中 |
●保育制度の解体制度見直せと自治労連などが集会 |
●生活保護と派遣法の改正求め日弁連が院内集会 |
●保育所最低基準をなくすなと厚労省前で集会 |
●各地で進む公契約運動を全労連が交流 |
●育児・介護休業法の制度改善求め総務省に要請・公務労組連絡会 |
●使用者側の抵抗許さず、1日も早く抜本改正を・労働者派遣法 |
●野田市の公契約条例、全国の市区町にも賛同要請 |
●東京の公務公共一般が職域ユニオン確立を展望 |
●政府が給与法「改正」法案など臨時国会に提出 |
●全労連パートなど職場実態を交流 |
●臨時国会開会にあたって自治労連が書記長談話 |
●国上回る賃金削減も−地方人事委員勧告の特徴 |
●母子加算全額復活で決着−生活保護 |
●社会保障の充実求め医労連などが中央集会 |
●鳩山内閣の概算要求について自治労連が書記長談話 |
●失業者などへの年末に向けた住居対策が急務 |
●日本の貧困率は15.7%、政府が初公表 |
●タクシー適正化法を労働条件改善の手がかりに |
●東京で反貧困世直し大集会 |
●日本生産性本部が「メンタルヘルス白書」 |
●労働者派遣法問題などで厚労省と交渉・自治労連 |
●派遣法改正に公益・使用者側委員が抵抗 |
●若者の働き方を考えるイベント・青年が共同開催 |
●地方分権委の第3次勧告について・自治労連が書記長談話 |
●地方分権委の第3次勧告について・自治労連が書記長談話 |
●官製ワーキングプアなくせ・待遇改善へ本格的とりくみ |
●保育所の設置基準の義務付けなど見直し・分権委が第3次勧告 |
●貧困ビジネスは退陣せよ・市民団体などが集会 |
●夜間労働規制へ連携訴え・全労連などが集会で提起 |
●さぁー労働者派遣法改正だ・国会内で集会 |
●労働者派遣改正を最重点に・労働法制中央連絡会が総会 |
●7割が「労働組合は必要」労働総研が学生にアンケート |
●国連委員会が日本に男女平等問題で是正勧告 |
●新たなセーフティネットで就職活動中の失業者支援 |
●松下PDP事件、最高裁で口頭弁論開始へ |
●労働行政縮小の「分権」に反対・全労働定期大会 |
●図書館への指定管理者導入で「雇用・賃金維持」を明記・東京文京区 |
●就職支援基金・「失業後実家で生活」も適用に |
●最賃の全国平均は713円、45都道府県で改定 |
●「心の健康」課題に10月は全国労働安全週間 |
●非正規が47万人減少 |
●自・公政権に国民の歴史的審判・自治労連書記長談話 |
●湯浅氏が貧困のスパイラル転換を訴え |
●母子家庭は怠けものか・桝添大臣に抗議文 |
●「派遣村村民は怠け者」桝添発言に抗議文 |
●プロ野球審判員が厚生年金の継続求めスト権確立 |
●マイナス勧告を政治的に利用する閣議決定に抗議・自治労連が書記長談話 |
●育児休業の助成の取得率90.6%に厚労省調査 |
●全国平均10円アップ、京都は12円。生活保護費となお乖離 |
●生活保護のケースワーカー、増員拒む公務員削減 |
●米価の下落対策を・農民連などが政府に要請 |
●貧困すぎる働く女性の安全網・研究会がセミナー |
●世銀、IMFが「規制緩和」で方針転換!? |
●3人に1人が「とても疲れる」全労連などの青年健康調査 |
●「1つの仕事では生活できない」非正規など深刻な実態 |
●核兵器廃絶は世界の流れ・国際会議始まる |
●「非正規」も加入できる「全労連共催」設立へ・臨時大会で決定 |
●生活保護「現場から制度改善の声を」自治労連が交流集会 |
●今こそ、最賃の大幅引き上げを・全労連などが中央行動 |
●ヤマ場迎える最賃目安審議・使用者側はゼロを主張 |
●「労働組合っておもしろい」首都圏青年ユニオン |
●介護保険の新認定制度で「軽度」への切り下げ顕著 |
●解散・総選挙にあたって、自治労連談話 |
●住まいの貧困ビジネス規制を求め市民団体が国交省要請 |
●自治体病院は地域住民の命綱・近畿ブロックで交流集会 |
●3分の1が過労死と隣り合わせ・霞ヶ関の国公職員 |
●「ノルマ未達成で解雇」を撤回・あおぞら銀行契約社員 |
●「派遣村」で全国シンポ開く |
●「09骨太方針」閣議決定に自治労連が談話 |
●タクシーの規制強化法が全会一致成立 |
●生活保護の母子加算復活法案の成立を・院内集会 |
●経団連が規制改革要望 |
●「バイトばかりはもう嫌だ」全国学生集会 |
●新たな発見・感動、自治労連青年部の「沖縄プロジェクト」 |
●一般財源化で保育内容が劣化・自治労連などが行政アンケート |
●授産施設利用の有料化に懸念・ILOが報告書 |
●派遣法違反の是正指導、不十分な中身とは |
●地方分権委員会に自治労連や住民諸団体が要請 |
●日産を派遣法違反で東京労働局が是正指導 |
●生活保護費の母子加算復活を・4野党が共同提案 |
●派遣法の「抜本改正」へ女性だけの市民集会 |
●勤務医が個人加盟労組を結成 |
●雇用確保など中小企業の役割で労働総研がシンポ |
●青年ユニオンなど「社長さんに会いたいツァー」実施 |
●「違法な退職は許せない」と日本IBMの労働者が提訴 |
●夏季一時金0.2月凍結削減の国会スピード可決に抗議・自治労連 |
●新型インフル対策で自治体の人員増、体制強化要請・自治労連 |
●夏季一時金に関する衆議院付帯決議 |
●立ち上がった派遣・請負労働者たち、全国交流集会より |
●まん延する超勤なくせと裁判・東京 |
●夏季一時金の削減撤回求め公務労組連が国会で座り込み |
●全国44都道府県で「派遣村」 相談件数約4000件 |
●最賃の大幅引き上げ求め経済団体、省庁要請・国民春闘共闘 |
●介護報酬アップを賃上げの流れに・日本医労連 |
●日産は解雇をやめよ、派遣・期間社員が提訴 |
●加重平均で5844円・国民春闘共闘の09春闘集計 |
●公務員の夏季一時金削減で2千億円の消費減少 |
●京都・大美堂労組が300日の泊まり込みで労働債権確保 |
●なくせ貧困と失業 京都のメーデーに1万2千人 |
●公契約条例での尼崎市の主張、政府が事実上否定 |
●人事院の夏季一時金削減勧告に抗議・自治労連見解 |
●「夏季一時金」ルール無視の勧告やめよ・人事院前で抗議 |
●深刻な看護職場の実態・日本看護協会が調査 |
●09年政府の補正予算案国会提出にあたって、自治労連談話 |
●なくそう「官製ワーキングプア」幅広い労組が集会 |
●inaxメンテナンス争議で労働側が勝利・東京地裁 |
●全労連が深夜労働告発でシンポ |
●雇用破壊とたたかう仲間たちの激励連帯の集い |
●雇用と暮らし、営業守る緊急中央行動 |
●雇い止めされた期間工がホンダを提訴 |
●労働基本権の活用例報告も・公務員制度改革を考える集会 |
●残業代不払いで訴訟中の組合員への脅迫・ゼンショウの刑事告訴 |
●「地域再生のための調査」結果を分析・報告書作成−自治労連 |
●派遣法の抜本改正へ共同の集会 |
●「雇用・生活・命」で深刻な自体すすむ 「春の派遣村」 |
●春の派遣村、362人が面接、電話でSOS |
●一時金削減に反対し第2次スト決行中・民放労連TBS労組 |
●景気回復に逆行・公務員の夏季一時金カットの動きに全労連がアピール |
●「社員としての地位確認」求め期間社員が提訴・いすゞ |
●「派遣切り」で派遣元に初の賃金支払い命令 |
●派遣労働者の失業給付の運用を改善・厚労省 |
●後期高齢者医療制度導入から1年、廃止求め国会行動 |
●派遣法の抜本改正を、日弁連がシンポ |
●派遣の現状に「認識不足だった」有識者委員から反省の弁 |
●公務員の一時金削減先取りの動きが |
●日本マクドの残業代訴訟が和解 |
●全国で道州制考える市民集会 |
●加重平均で5830円・連合の第1回回答集計 |
●グァム協定の7千億円の負担するな・国会デモ |
●今日3月17日は、自治労連結成20周年 |
●「ハウジングプアなくせ」とネットワーク設立 |
●深刻化する「子どもの貧困化」全教などが集い |
●大企業の内部留保を雇用、賃上げに回せば景気回復に有効 |
●益川教授、平和と憲法を語る |
●大企業の内部留保を賃上げ、雇用確保に 5.3総行動 |
●公立の保育所がなくなる?自治体の保育義務撤廃で |
●入札もれによる労働者の雇用は「委託元」の責任 |
●核兵器廃絶の国民署名推進誓う・3.1ビキニデー |
●自治労連が総務省へ「09春闘要求書」提出 |
●全労連が「派遣切り」ベスト10企業リストアップ |
●栃木で非正規ネット結成 |
●東京の公務公共一般で非常勤職員の処遇改善 |
●全労連のホットラインに解雇の相談殺到 |
●「派遣村」の経験生かした対応を・全労働が提起 |
●なくせ貧困、仕事よこせと日本経団連にデモ |
●尼崎市議会提案の公契約条約がヤマ場に |
●公務員制度改革の「工程表」ここが問題 |
●企業別の枠を越えての非正規が組合加入促進こそ大切 |
●レセプトオンライン化で開業医1割廃業の危機 |
●企業別の枠を越えての非正規が組合加入促進こそ大切 |
●京都で「ミニ」派遣村 |
●賃金抑制の一方で役員報酬大幅アップ |
●「泣き寝入りはいや」と組合結成・福山シャープ関連労組 |
●企業も派遣法改正に前向き・帝国データーバンク調べ |
●派遣先への直接雇用を実現・日系ブラジル人 |
●ILO,ユネスコの共同専門委が教員評価制度の再検討迫る |
●介護報酬改定の審議会諮問・答申について自治労連が談話 |
●「派遣村」の教訓全国に・執行委員会がアピール |
●労働相談、生活保護申請・・・非正規労働者が非常事態 |
●レポート「派遣村」で500人が命つなぐ |
●自治労連速報 自治体病院、地域医療充実へ運動強化へ 他 |
●「年越し派遣村」自治労連も支援 |
●解雇関係の相談が急増・京都労働相談センター |
●府職労森委員長の新春あいさつ |
●宮本博司淀川水系流域委員に新春インタビュー |
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2008年 |
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●ベア否定、物価も考慮せず・09経営委報告 |
●解雇撤回、寮の継続使用求め青年ユニオン加入・三菱ふそう |
●「公立病院のあり方検討会」報告への自治労連談話 |
●「派遣切り」やめよと日本経団連前で行動 |
●「地域医療守れ」の請願、岩手県議会で採択 |
●生活底上げで労働総研などがシンポ |
●「派遣切り」やめさせるため、まず組合加入 |
●「求人」取り消しも36%・高校生の内定状況調査 |
●労働行政の縮小はかる分権委第2次勧告 |
●地方分権第2次勧告で自治労連が書記長談話 |
●自治労連速報 税の共同化問題で京都府税務課と交渉 他 |
●20歳代単身者で23万円必要・世帯別の生計費試算 |
●均等待遇のとりくみ強化へ・全労連非正規全国センター |
●国民のいのちと暮らし守る大運動提起 |
●自治労連が憲法全国交流集会開く |
●臨時職員の時間給を時給50円アップを回答・埼玉県 |
●カローシの遺族とトヨタが和解 |
●精神面弱い労働者も救済・安全配慮義務違反で精神疾患 |
●「貧困・生活危機突破」を全面に−全労連09春闘方針 |
●労働者と下請け犠牲にするな−愛知でトヨタシンポ |
●全国町村長会が「道州制に断固反対」決議 |
●過労死認定が史上最高に・07年度 |
●いすゞに1400人の解雇撤回を求める・労働弁護団 |
●「意欲向上につながらない」人事評価制度・神奈川県職労がアンケート |
●「とても疲れる」一般企業の3倍 教員のメンタルヘルス調査 |
●「定額給付金」で首相に質問状 生活保護対策会議 |
●中労委委員に全医労前副委員長 |
●西谷文和のイラクからの報告 |
●「枚方非常勤一時金等裁判」不当判決に控訴・自治労連談話 |
●給与改定の閣議決定にあたっての自治労連談話 |
●派遣法の抜本改正へ共同広がる |
●生活危機突破へ中央集会 全国から5500人 |
●組合が5万枚のビラ配布し看護師確保に貢献・さいたま市職労 |
●介護保険制度の全般的見直し提言・民医連 |
●欠陥だらけの労働者派遣法見直し出なく「抜本改正」を |
●自治労連速報 伊予の「公務外認定取り消し」判決が確定 他 |
●東京労働局が都税事務所の偽装請負で是正指導 |
●保育所、学童保育への企業参入が破綻 |
●正規化、働くルール確立で大きな経済効果・労働総研試算 |
●マネーゲーム失敗のつけ回すな・全労連が大企業の責任追及 |
●グッドウィル元店長、残業代求め労働審判に訴え |
●ニュース抄録 不払い残業の是正指導過去最多に 他 |
●「いじめ・嫌がらせ」の増加続く・労働弁護団の「権利白書」 |
●「いじめ・嫌がらせ」の増加続く・労働弁護団の「権利白書」 |
●派遣法「改正案」に大きな落とし穴 |
●「人のつながりが弱くなった」自治労連が住民アンケート |
●地方自治研究全国集会、京都で開催。延べ2700人参加 |
●ニュース抄録 63、65歳定年が増加・厚労省調べ 他 |
●STOP医療・介護崩壊 社会保障費増額求め集会 |
●都道府県人事委員会勧告の状況 |
●尼崎市議会で公契約条例の議員提案の動き |
●派遣法の抜本改正も求め院内集会 |
●生活保護受給者が「通院費不支給」撤回求め国会集会 |
●生活保護の通院交通費不支給の撤回求め院内集会 |
●新テロ特措法の国会提出に抗議・自治労連談話 |
●自治労連速報 鮫川村村長と懇談 他 |
●声を上げ社会変えよう・青年集会に4600人 |
●人間らしく働く権利確立を・日弁連が人権擁護大会 |
●奈良で自治体に働く女性の集い開く |
●「名ばかり管理職」問題の厚労省通達、撤回と改善要求・労働弁護団 |
●厚労省の最賃算定手法を批判・全労連 |
●淀川流域委員会がダム建設「不適切」の意見書案 |
●ミニマムアクセス米の輸入やめよ・京都自治労連が農政局に要請 |
●地方自治体の財政確保など総務省に要請・自治労連 |
●自治労連速報 「汚染米」問題で自治労連が書記長談話 他 |
●「派遣法」改正へ最終報告 |
●派遣法見直し、とりまとめ審議大詰め |
●10月1日から労働衛生週間 |
●政令指定都市の人事委員会勧告の特徴 |
●個人請負の1割が労働者的働き方・厚労省委託調査 |
●資料・人事院の非常勤職員の給与改善「指針」 |
●自治労連速報 人事院が非常勤職員の給与「指針」発出 他 |
●福田政権投げ出しは「新自由主義の行き詰まり |
●福田首相の突然の政権投げ出しで自治労連が書記長談話 |
●「技能職職員の給与」で総務省が研究会中間まとめ(案) 自治労連談話 |
●偽装請負告発者が派遣先の直接雇用の指導求める・厚労省へ |
●全労連が非正規センター発足 |
●厚労省が規制改革会議の規制緩和に反論 |
●ニュース抄録 消費税導入に企業の5割が反対 他 |
●最賃目安の定額答申に抗議 |
●最賃改定目安で法改正の趣旨は生かされたのか |
●Aランク15円、Dランク7円に―08年度最賃目安 |
●最賃の目安額15円引き上げを答申・中央審議会 |
●「戦争と貧困なくす共同を」全労連が世界平和労組会議 |
●職場で残業・休日の苦情が増加 |
●自治労連速報 最賃の引き上げへ大きな世論を 他 |
●「日雇い派遣原則禁止」打ち出す・厚労省研究会 |
●労働者派遣法、まず99年改正以前に戻せ・東京で集会 |
●非正規、成果主義賃金の問題点指摘・08労働白書 |
●パート・派遣職員の組合加入相次ぐ、全労連大会発言から |
●「なくせ貧困」「戦争しない国造りへ」全労連大会 |
●大阪解体の地ならし、犠牲を府民と職員に転嫁、橋下「維新プログラム」 |
●新たに4人が原爆症認定・大阪地裁 |
●首都圏の青年労働者の最低生計費は時給1339円・労働総研試算 |
●グッドウィル現役支店長ら未払い残業代求め交渉要求 |
●「最賃1000円実現へ」ハンガーストライキ |
●人事院、総務省前などで要求行動、1.17中央行動 |
●被災自治体に義捐金手渡す・自治労連 |
●団体交渉実施率やや上昇・厚労省調査 |
●「派遣」「最賃」の規制強化に反対・政府の規制改革会議 |
●最賃改定審議始まる、最賃法反映した決定を |
●ニュース抄録 正規雇用35.5%に他 |
●自治労連速報 生活保護の通院移送費の削減撤回求め厚労省追及 |
●日野町長選で藤沢氏が再選・滋賀自治労連か支援のお礼 |
●被爆63周年、核兵器のない世界へ飛躍の年 |
●骨太方針08の閣議決定にあたって・自治労連談話 |
●東京生存権裁判で不当判決 |
●新自由主義は社会保障が嫌い |
●地域医療、自治体病院に抜本的財政支援を、総務省などに要請 |
●過酷な労働、低賃金・・・介護労働者が交流 |
●絶対額重視のルールへ変更・最賃円卓会議 |
●自治労連が「公契約運動」で交流集会 |
●指定管理者制度の抜本改正へ方針化・自治労連 |
●地域医療を守り充実するため全国交流集会 |
●最賃引き上げ、厚労省は本気でやる気あるの? |
●最賃、高卒初任給水準へ引き上げへ・政府の円卓会議 |
●メンタルヘルス対策で自治労連が学習会 |
●最賃1000以上求め国会前でハンスト |
●ニュース抄録 生活困窮し無貯蓄層へ 他 |
●自治労連速報 非正規職員の実態調査全自治体で 他 |
●府民いじめの「大阪維新プログラム」撤回を・自治労連が全国支援 |
●「使い捨て労働」は許さない、全国で成果 |
●活用できる最近の労働者勝利の判例 |
●自治労連青年自治研で「生命尊重の理念」学ぶ |
●医療崩壊に立ち向かい医師連盟発足 |
●後期高齢者医療制度の廃止へ共に・年金者組合委員長 |
●後期高齢者医療制度の廃止法案が参院通過 |
●「公務員制度改革基本法」強行に抗議 自治労連が談話 |
●松下PDP大阪高裁判決の支持拡大を 全労連など呼びかけ |
●大阪府職員の賃下げ撤回を、自治労連が支援要請 |
●地方交付税の復元などで全国知事会など懇談・自治労連 |
●地方交付税を元に戻せ−自治労連が要請 |
●賃金底上げ、最賃アップへ 中央行動で政府に要求 |
●労働者派遣法は人間を物扱い |
●公務員制度改革法案わずか2時間の審議で強行 |
●看護師不足の解消求め国会要請 |
●全労連がワーキングプアなくすシンポジウム |
●地方自治への統制やめよ、近畿ブロックで総務省要請 |
●ニュース抄録 育児休業制度で4社に1社が法律違反 他 |
●自治労連が非正規労働者の待遇改善求め厚労省交渉 |
●「仕事に誇りを」現業協議会が全国学習交流会 |
●ニュース抄録 「年金足りない」高齢者の6割回答 他 |
●後期高齢者医療制度の廃止求め集会、国会座り込み |
●7月1日から労働安全月間 |
●高校生の就職率で地域格差拡大 |
●米韓の母港かノー 直接請求署名5万筆突破 |
●賃上げ、回答組合など前進 08春闘状況 |
●「名ばかり管理職は許さない」SHOP99店長が提訴 |
●東京で若者メーデー |
●自治労連速報 議会の給与介入に抗議・宇治市職労 他 |
●同意なしの遠隔地への配転無効・最高裁 |
●「使い捨て雇用」の転換を産業文化研が提言 |
●京都市教組の超勤裁判で原告請求1部認める |
●自治労連速報 後期高齢者医療制度の中止・撤回求める 他 |
●最低賃金時間給1000円以上を求め全国行動 |
●最賃1000円、派遣法の抜本改正求め全国統一行動 |
●08春闘、単純平均で82円アップ・春闘共闘 |
●「名ばかり管理職」で京都自治労連が見解 |
●介護職員の55%が「仕事やめたい」−医労連調査 |
●ニュース抄録 物価上昇で月5000円の負担増 他 |
●メーデーに行こう 京都は二条城前はじめ府内12カ所で |
●仙台で牛丼のすき屋」提訴 残業代・賃金不払い |
●自治労連速報 原子力空母の母港化を問う住民投票・2万筆突破 他 |
●自治労連速報 「公務員制度改革基本法案」国会提出に抗議 他 |
●消費瀬税引き上げ論に「待った」東京でシンポ |
●非常勤職員の給与決定で指針策定へ・人事院 |
●労働保険審査官の廃止に反対・全労働 |
●道州制導入へ懇話会が中間報告・自治労連談話 |
●自治労連速報 くらしと地域守る地方財政確立へ学習運動 他 |
●東京中野区で「雇い止め」保育士が職場復帰へ |
●なくせ貧困、守ろう憲法 メーデーを意気高く |
●後期高齢者医療制度の撤廃求め4野党が共同集会 |
●本府省手当の新設、住居手当の見直し回答・人事院 |
●4月1日実施前に反対世論広がる・後期高齢者医療制度 |
中小で健闘・08賃上げ状況 |
●JC回答、ほぼ1000円の賃上げ |
●何が変わった、労働者派遣法 |
●全労連などが3.8女性デー |
●自治労連速報 泉佐野市で保育所民間委託白紙に 他 |
●ワーキングプアの解消を・東京で行動 |
●ニュース抄録 非正規雇用33.5%に |
●派遣労働者守る法律を 5政党代表参加で院内集会 |
●生活「苦しい」6割、高まる賃上げ要求・全労連アンケート |
●ニュース抄録 国の借金国民一人656万円に |
●全労連など労働者委員の公正任命求め集会 |
●派遣制度のあり方検討へ厚労省に研究会 |
●企業でも賃上げ容認論広がる |
●なくせ貧困、時給1000円に 日本経団連包囲 |
●社保庁「改革」を考える シンポ開催 |
●医師・看護師確保で政党政策討論会 |
●自治労連速報 命とくらし守る全国キャラバンスタート 他 |
●自治労連速報 学校給食のセンター方式ほど中国の冷凍食品使用 他 |
●日雇い雇用保険の適用を、グッドウィル問題などで要請 |
●ニュース抄録 中国食品中毒事件で全労連が談話 |
●公的保育の堅持・拡充求め195万筆の署名提出 |
●公務員制度改革で懇談会が報告 |
●自治労連速報 08春闘GO・日本経団連包囲 他 |
●全労連が非正規センター発足へ |
●看護師の過重な夜勤勤務でカローシ認定 |
●労働ビッグバンでシンポ |
●働く者から「夢」奪う規制改革会議の第2次答申 |
●「構造改革」型予算踏襲・08政府予算 |
●日雇い派遣の不明朗な天引き認めず 厚労省が指針 |
●「仕事上で不満」労働者の7割−労働政策研調査 |
●派遣の規制逃れ認めず−名古屋高裁 |
●労使の対立で派遣法の見直し先送り |
●賃上げ容認の財界変化の背景は・・・ |
●新テロ特措法の再議決に抗議 全労連談話 |
●08日本経団連政労委報告の特徴 |
●日本経団連報告への全労連談話 |
●自治労連速報 労働組合の組織率が13年ぶりに微増 他
|
2007年 |
●自治労連速報 08年度予算案に自治労連が談話 他 |
●自治労連速報 労働基本権で行革事務局と交渉 |
●日雇い派遣企業「エム・クルー」を告発 |
●成果と保護水準の引き下げしないで 院内で集会 |
●ニュース抄録 大卒初任給がマイナスに |
●労働相談、年間13700件−全労連 |
●中労委が、団体交渉に常勤取締役の出席命令 |
●「小集団活動も労働時間 トヨタ過労死裁判で原告が勝訴 |
●ニュース 民間の障害者雇用、1900人増 他 |
●若者を戦場に送る貧困ビジネス |
●反貧困の院内集会開く |
●自治労連速報 大東市の保育所民営化問題で最高裁判決 他 |
●ニュース 抄録過労死弁護団の電話相談に殺到 他 |
●反貧困互助制度発足へ−首都圏青年ユニオン |
●正社員からパートへの置き換え目立つ−厚労省がパート調査 |
●改正介護保険制度でヘルパーさんの労働条件が悪化 |
●ニュース抄録 ガン検診で5割の人が「検診体験なし」 他 |
●自治労連速報 給与法案が衆院総務委員会で可決 他 |
●自民・民主党首の連立への「密使協議」を批判、全労連談話 |
●派遣労働者教育訓練要求−派遣法で労働側委員 |
●栗東市が事業団労組と雇用問題で和解 |
●自治労連速報 低所得者・貧困層に寄り添える公務員に」社保集会 他 |
●「協約締結権の付与」明記 労働基本権問題で自治労連談話 |
●医師・看護師増やせ 自治労連など中央集会 |
●自治体で広がる人材使い捨て政策 |
●自治労連速報 組合結成し解雇通知撤回、滋賀県高嶋市 他 |
●米でホワイトカラーエグゼンプションは時代遅れ |
●自治労連速報 テロ特措法許すなと中央行動 他 |
●ミャンマーでの武力行使やめさせるせる行動を |
●政令の大半が国を下回る−07勧告 |
●保育士の派遣切り替えにストップ〜宮城自治体一般 |
●テレワークの促進進める 経済促進諮問会議が報告 |
●新議長に大黒氏 公務労組連が定期総会 |
●派遣の「自由化」など議論 厚労省の労政審 |
●ニュース抄録 日本の教育予算OECDで下から2番目 他 |
●ニュース抄録 原爆認定証制度の見直しの立場堅持を 被団協 他 |
●自治労連速報 政管健保の政府の責任放棄で談話他 |
●非常勤から派遣への切り返すトップ−埼玉上尾市職労 |
●霞ヶ関のワーキングプア |
●米で広がらないエグゼンプション 全労連が調査報告 |
●最低賃金、22都県で目安額上回る |
●日雇い派遣会社で組合結成つづく |
●「こころの病」背景に職場の信頼関係−生産性本部が調査 |
●世界の労働運動の前進、全労連が紹介 |
●ニュース抄録 安倍続投に強い批判 各紙調査から 他 |
●自治労連速報 自治体に憲法生かすとりくみを 定期大会 |
●東京で生活保護考える集会(8月28日) |
●ニュース抄録 一時金平均で38.8万円に他 |
●ニュース抄録 活断層上の原発の危険性証明 |
●学力テストの弊害 東京足立区で不正 |
●ニュース抄録 自治体で「心の病」増加 |
●ニュース抄録 日亜化学が偽装請負で約束反故に |
●最賃アップへ新条件 |
●港湾の荷役労働にも違法な派遣が増加 |
●ニュース抄録 派遣業者が5年で2.5倍に |
●自治労連速報 最賃中央審議会始まる使用者側大幅アップに反対 |
●労働条件バラバラの国公の非常勤職員 |
●ニュース抄録 非正規職員164万人増 |
●参議院特集 暴走安倍政治を斬る 高齢者医療制度 |
●自治労連速報 総務省が指定監理の取り消し状況公表 |
●自治労連が参議院選挙の訴え |
●ニュース抄録 夏のボーナス増えた会社でも将来不安過半数 |
●自治労連速報 医師・看護師増員の請願参院で採択 |
●参議院特集 暴走安倍政治を斬る @「消えた年金」 |
●「消えた門金」問題 その背景とは・・・ |
●公務員制度改悪、社保庁解体法案強行に抗議 自治労連談話 |
●ニュース抄録 解雇撤回求め組合結成 ミートホープ社 |
●自治労連速報 加重平均で6720円の賃上げ 07春闘 |
●ニュース抄録 企業の夏休み、平均8.2日 |
●年金「備忘録」で本音ズバリ |
●「国はコムスンの利用者と従業員守れ」自治労連が要請 |
●ニュース抄録 解雇、賃下げもいじめが横行 労働局への相談 |
●コムスンの不正問題に自治労連が談話 |
●自治労連速報 地方6団体全国大会に向け宣伝 |
●地方公務員法改悪案を閣議決定 自治労連が抗議声明 |
●最賃改善求め国会前座り込み |
●「組合は新鮮」パート・臨時の全国交流集会開く |
●この夏、最賃引き上げに全力 全労連が07春闘中間総括 |
●規制緩和提言に全労連が抗議 |
●自治労連速報 公務員制度改悪案廃案へ国会要請 |
●ニュース抄録 最賃確保へ厚労省が全国指導 |
●現行労働法制の全面改悪へ 内閣府規制緩和委が提言 |
●現行労働法制の全面改悪へ 内閣府規制緩和委が提言 |
●ニュース抄録 前年比584円の賃上げ 春闘共闘が集約 |
●自治体の「請負」「偽装」問題で総務省交渉 自治労連 |
●職なくしネットカフェで宿泊する若者 |
●偽装請負の実態に問題投げた松下裁判 |
●ニュース抄録 女子の就職率5年ぶりに低下 |
●ニュース抄録 日本の相対的貧困率は世界で3位 |
●自治労連速報 長崎市長へのテロ行為を糾弾 |
●ニュース抄録 「教育・雇用が悪い方向」内閣府調査で国民意識 |
●国民負担率過去最高の39.7%に |
●ニュース抄録 大企業の非正規で大幅賃下げ |
●ニュース抄録 中学生の「悩み」親知らず |
●自治労連速報 社会保険庁の解体許すな |
●自治労連速報 改憲手続き法案与党「修正」案審議 |
●自治労連速報 国家公務員法改正案国会へ |
●ニュース抄録 春闘加重平均で6781円賃上げ 春闘共闘 |
●ニュース抄録 貧困層に多い孤独死ほか |
●自治労連速報 改憲手続き法案、反対・慎重審議求め意見書 |
●ニュース抄録 賃上げ昨年比104円プラス 日本経団連 |
●ニュース抄録 労働契約法案で全労連が談話 |
●ニュース抄録 社会保険庁解体で国交労連が談話 |
●ニュース抄録 社会保険庁解体法案で国交労連が談話 |
●使い捨て労働の現場から |
●自治労連速報 昨年上回る賃上げ・春闘状況 |
●自治労連速報 京都自治労連が公契約で懇談 |
●自治労連速報 国民投票法案の中央公聴会開催強行 |
●自治体病院守る制度的・財政的援助を 総務省に要請 |
●勤労意欲や定着率に効果 家庭支援制度 |
●ニュース抄録 フリーター200万人割る |
●ニュース抄録 ライブドアで組合結成 解雇撤回求め交渉 |
●ニュース抄録 低所得層で医者にかかれない人、4割 |
●医師不足解消へシンポジウム |
●3年で破綻した「100年先まで安心」の年金制度 |
●効果あるのか、政府の残業割り増し法案 |
●自治労連速報 公務労組連が人事院に07要求申し入れ |
●自治労連速報 人材派遣会社で京丹後市を調査 |
●自治労連速報 生存権裁判で東京地裁に提訴 |
●ニュース抄録 「地球滅亡5分前」核戦争危機示す終末時計 |
●ニュース抄録 労働組合組織率・18.2%に |
●ニュース抄録 団塊の世代は「仕事中心」
|
2006年 |
|
●自治労連速報 財政再建で夕張市民と交流 12.28 |
●自治労連速報 日本経団連政労委報告 12.28 |
●自治労連速報 残業代ゼロ制度導入を答申 |
●許すな「労働ビッグバン」 |
●問題多すぎる改悪教育基本法 |
●自治労連速報 公的保育の規制緩和で学習討論集会 |
●教育基本法改悪ストップ 国会緊迫 |
●エグゼンブション・在日米国商工会議所が積極推進 06年12月12日 |
●日本版エグゼンブション導入で労政審緊迫 |
●ニュース抄録 相談のほとんどはサービス残業 教員の超勤実態 |
●日本版ホワイトカラーエグゼンブション 経済同友会は批判的 |
●日本型ホワイトカラーエグゼンプション 日本労働弁護団が批判 |
●厚労省の労政審が最終審議 労使対立 |
●ニュース抄録 最賃法改正で使用者側が反対 |
●派遣・請負で全労連が対政府行動へ |
●労働条件見直し自由化を厚労相提案 |
●ニュース抄録 クライスター爆弾の被害者の約98%は民間人 |
●労働時間の規制除外の素案 労働政策審 |
●労働時間規制除外で11兆6千億円損失 |
●足立区の「市場化テスト」が破綻 |
●自治労連と自治体病院協議会が懇談 |
●職場内の「人格侵害」 日本労働弁護団への相談急増 |
●政府がNHKに拉致放送命令検討 |
●衆院憲法調査委で自治労連田中副委員長が参考人意見 |
●ニュース抄録 ブッシュ大統領は危険・イギリスで75%が回答 |
●看護師不足解消へ過酷な労働実態の改善を |
●生活保護行政の改善求め北九州市の実態調査 |
●自治労連速報 市場化テスト自治体にも導入 |
●自治労連速報 全国自治研修会福岡で開催など |
●有期雇用の規制で労使が対立 労政審分科会 |
●ニュース抄録 自民党案でサラ金928億円の増収 |
●自治労連速報 生活保護制度問題で全国市長会と懇談 |
●ニュース抄録 年70万円の高齢者負担増 |
●大企業も「男子の育児参加」を奨励 |
●市場化テスト第1号、実態は「請負」−東京足立区 |
●地方交付税などで総務省交渉・自治労連 |
●労働契約・時間法の改悪、日米財界の思いは・・・ |
●ニュース抄録 不払い残業1524社 |
●自治労連速報 岐阜県の裏金問題で談話など |
●自治労連速報 偽装請負などで厚労省が通達 |
●ニュース抄録 公立・民間プール・4703施設で不備 |
●心の健康対策を10月から全国労働衛生週間 |
●ニュース抄録 米軍が初めて防災訓練に参加 介護退所など |
●自治労連速報 京都自治労連が与謝の町長と懇談・人勧で国会論戦 |
●ニュウース抄録 葛飾ビラ配布で無罪・労働政策審議会再会 |
●ニュウース抄録 京都市職労が職員の犯罪続出で緊急報告集会 |
●自治労連速報 市職員の犯罪・不祥事で声明−京都市職労など |
●人員不足でカロー死ラインで働く中央省庁職員 |
●企業の6割で「心の病」が増加 |
●「長期雇用」など日本的経営の見直し提言 経済財政白書 |
●ニュウース抄録 所得格差、日本はOECDで2位 |
●ニュウース抄録 自治体の将来に不安・91%の首長 |
●自治労連速報 公務労組連が人事院交渉 |
●ニュウース抄録 日本が世界一の少子高齢国に |
●自治労連速報 人事院が民間の退職金調査など |
●自治労連速報 市場化テストで総務省に要請 |
●ニュウース抄録 国債827兆円に |
●自治労連速報 全人連への申し入れなど |
●残業も解雇も規制撤廃の労働契約法制改悪 |
●06春闘情報 大手の賃上げ・パート一時金 |
●ニュース抄録愛国心「通知票」全国190校 |
●中野区保育士「雇い止め」訴訟で損害賠償命じる |
●ご存じですか?メタボリックシンドローム |
●ニュース抄録 労災認定、05ボーナス、少子化など |
●過労死認定の5人に1人が管理職 |
●ニュース抄録 個別労働紛争が増大、中高年フリーター |
●ニュース抄録 原爆症認定訴訟、国が控訴 |
●ニュース抄録 大学生仕送り減、産科急減、最賃審議再開 |
●ニュース抄録 「日本社会は公正でない」6割に |
●ニュース抄録介護保険料24.2%引き上げなど |
●「ミスへの不安」新人看護士の退職理由のトップ |
●医療制度の改悪、自民・公明が強行 |
●介護保険24.2%引き上げ、春闘203円増等 |
●医療制度改悪で「命に格差」 |
●ちょっと待て、インチキ国民投票案 |
●高卒者の就職は不安定雇用が圧倒的 |
●間接差別禁止など実効ある均等法を |
●広がる「共謀罪」反対の行動 |
●不払い残業を合法化 労働法制の改悪の足跡 |
●京都の「雇い止め」裁判で勝利 建交労 |
●教員基本法の改悪案、自民・公明が合意 |
●「解雇自由」「残業代取り上げ」の法案作り加速 7月に中間報告 |
●フランス大統領が「新若者雇用法案」撤回 |
●労働契約制度「改悪」のたたき台提示−厚労省 |
●春闘共闘賃上げ状況 海外生産の増 |
●大増税いやならさらに医療費負担増・政府財政審 |
●ILOが「結社の自由原則」求め日本政府に3度目の勧告 |
●平成の大合併で市町村が4割に |
●年金改悪反対、イギリスで公務員労組がスト |
●公立高校の授業料減免が96年対比で2倍に |
●正規と非正規の賃金格差拡大 |
●東京私大の受験、入学金214万円 |
●労基署、職安50ヵ所が消える!? |
●年金までの雇用に黄信号? |
●「新自律的労働時間制度」って何 |
●ここが問題、男女雇用均等男女雇用均等法案 |
●データーで見る日本の格差拡大 |
●市場化テスト法案を閣議決定 全労連など反対の談話 |
●最賃の見直し審議継続に |
●「錬金術」生んだ小泉「構造改革 |
●労働時間規制の適用除外、厚労省が最終報告 |
●「民間検査機関と自治体に責任」耐震偽装の世論調査 |
●ライブドア堀江元社長逮捕で全労連が談話 |
●最賃制度の見直し案まとまらず |
●定率減税廃止、改憲への国民投票条例など20日から通常国会 |
●ホワイトカラーエグゼンプション、厚労省素案まとまる |
●就学援助134万人に 寒波で家計支出増 |
●06新春のマスコミは、小泉後継競馬レース |
●企業の90%以上が雇用継続策 |
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