2015年 9月09日
「強行採決は許さない」
京都北部4か所で800人が以上が集会・宣伝
京都北部の 京都北部の 8月 30 日に呼応した連続集会が企画され、 5日宮津与謝地域、 6日綾部・舞鶴福知 日綾部・舞鶴福知 日綾部・舞鶴・福知山の各地域で一斉に集会やデモ、 学習などが開催され合計800名を超える参加となりました。
▲ 党派 ・年齢 超えて結集を超えて結集 ―宮津・与謝集会
5日に行われた宮津・与謝の集会は「戦争する国させない9・5宮津・ 宮津・ 与謝集会」として宮津市の島崎公園で取り組まれました。300人の参加です。無所属の与謝野町議員のあいさつで始まり、高校生が原水禁世界大会に参加した経験から「戦争は何もたらさない」、お寺(福性寺 福性寺 )の住職が「戦争で死者を葬りたくない」と発言。その後、日本共産党 ・社民党から連帯のあいさつが行われ、民主党市会議員が閉会のあいさつをするという党派を超え、老いも若きも参加する集会となりました。
▲小雨の中200人でパレードー舞鶴集会
9月 6日東舞鶴駅南公園で憲法平和ネットが呼びかけ、「戦争法案NO9.6舞鶴集会が開催され、雨上りの駅前公園に200人が集結しました。憲法・平和ネット代表の吉本弁護士が開会あいさつ、「憲法違反の戦争法案は廃案するしかない」との訴え。助成や各団体がアピール、市内をパレードしました。
▲学習とアピール宣伝―綾部
9月 6日綾部集会は 「本気で止めよう安保法案 インあやべ」 として戦争法案の学習会とと集回が行われまた。会場一 杯の参加で、呼びかけ人の川崎医師があいさつ、秋山健司弁護士が講演 しまた。
参加者は 改めて法案の問題点などを しっかり勉勉強しようと話に聞き入っていました 。その後 参加者は会場の前の府道に並び、スーパマツヤや府道 スーパマツヤや府道8号線へ向けたプラカードや横断幕を持 った宣伝行動をいました。
▲医師・弁護士などが呼びかけ230人が参加―福知山
福知山駅北口公園で9月6日、「戦争法NO 福知山アクション市民集会」が開催されました。労組や各団体ともに、僧侶10人・ 医師・弁護士・牧師などが賛同し、幅広い参加が呼びかけられました。
駅前に23人の市民が時折降る雨参加し、京建労の組合員が特設ステージを設置し集会が行われました。 集会終了後、 僧侶方も参加し、市内をパレードしました。 |
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府職労連ニュース |