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2016年05月23日

命と自由のために行動を
若者憲法集会に1100人

「市民の力で政治を変えよう

 憲法を守り生かそうと訴える「若者憲法集会」が5月15日、都内で開かれた。労組や市民団体でつくる実行委員会が主催し、1100人が参加した。集会は今年で3回目。「声をあげよう私たちの命と自由のために」をテーマにシンポジウムも行われた。

 NPO自立生活サポートセンター・もやい理事の稲葉剛さんは若者に貧困が広がっている現状と、社会保障を削って家族への負担を強いる政府の政策に触れ、「生存権保障の憲法25条が後退している」と述べた。

 特定秘密保護法反対の活動をしている矢崎暁子弁護士は、個人の尊重と幸福追求権を定めた憲法13条について、「個性が違っているから一人一人が大切という理念が憲法にはある」と指摘。個人の自由を制限する自民党改憲草案とは異なり、現憲法は「自分はこうしたい」という人生の選択肢を広げられる自由を定めていると強調した。

 集会後、参加者は学生グループSEALDsと合流し、新宿で参院選での投票を訴えてデモを行った。SEALDsメンバーは「『投票したい政治家がいない』『投票したって世の中変わらない』と言っているより、選挙に行った方がいい」と沿道に向かって呼び掛けた。デモ参加者は4000人。「選挙に行こうよ」「市民の力で政治を変えよう」とコールを繰り返し、注目を集めていた。(連合通信) 

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