子育て
◆子どもが産めない。育てられない。もっと子どもを育てやすい環境など整備すべきです。保育料が高すぎる。京都府内の補助金や励成金なと統−してほしい。（右京・女性） ◆子ともに関する費用か高い。少子化といわれて問題になっているが、子ども１人にこれほどお金かかかってしまっては、これから先にまた子どもをつ＜って、育てる自信もない。自分たらが生活していくのか精一杯の中で、私もまだ子どもほ欲しいが、これ以上増えると生きていけない。（城陽市・女性・20歳代） 　　　　もっと安心して子育て、介護のできる府政を ◆うちの子は喘息の症状があり小児慢性疾恵の手当を受ていましたが、今年から基準か厳し＜なり受けられな＜なってしまいました。ただでさえ苦しい家計に重くのしかかっています。祖母の介護にも入院の食事負担金の値上がりなど、年金の範囲でまかなえな＜なってきています。もっと安心して子育て、介護の出来る府にして下さい。（二区・女性・30歳代） ◆2人日を出産するのですが、上の子の幼稚園入学なと、いろいろ子育ての出費がいる。医療費の無料の年齢の幅をっと広げてほしいと思います。（下京・女性・20歳代） ◆私は０歳児の母親です。20歳で、今まで国のこと、府のことにほ興味かありませんでしたが、子育てをして見えて＜ることかたくさんあります。…「少子化、少子化」と1われる時代、「子どもをもっと産め」といわれるのは私らの世代です。そんなに言うならもっと助成金や施設、その他、子どもを育てやすい、もっと産める街にして欲しい。（伏見区・女性・20歳代）◆子ともの医療費軽減など、子どもを育てる中でのかかる金を少しでも減らして欲しい。若い世代の家庭も多くなると思うのですが、生活かきぴしい。田舎の方は出産祝い金などもらえるところが多いが、京都は無理でしょうか？子どもを育てやすい環境づ＜りに力を入れて欲しいと思っています。（南区・女性・20歳代） ◆子どもを産んで初めて思ったこと。（転勤でいろんな地に住んで思ったこと）京都は子ども連れで楽しめる施設が少なすぎる。駅、道路などベビーカーや車いすでの利用がしづらい。医療費負担か大さい。子どもが病気になった時、安心して治療を受けられるようにして欲しい。ゴミ分別収集の甘さに驚き。もっと徹底すペき。（西京区・女性・30歳代） ◆子どもが２人います。ぜん息のため病院に通っています。３歳をこえ、医療費か本当に大変です。‥・少子化を止めることは大切なことですが、生活していけないのなら子どもを産みようもありません。子どもを育ててい＜ための金銭的な援助が一番必要です。子持ちの主婦にとったら！！子どもと病院ほ切っても切れません。（左京区・女性・30j代） ◆できればもう１一人子どもか欲しいと思いますが、医療費や学費がたくさんかかり、現在でも生活が大変です。少子化といいますが、子どもが欲しいけど生活のために産めないと思われている人はた＜さんいると思います。舞鶴市は３歳までしか乳幼児医療がききません。京都府でももっと早急に考えていただきたいです！（舞鶴市・女性・２０歳代） ◆母子家庭です。生活ほ大変苦し＜、子どもたちを育ててい＜のはとても不安です。安心して進学させられるようにて欲しい。手当などなくなる一方で、子どもたちにかかるお金は増えていきます。　…体の不自由な人たらも、お年よりも、母子家庭も、明日の生活に不安をいだくことなく、のぴのぴと生きていていいと思える社会を作りたいです。（向日市・女性・40歳代） 　　　　　乳幼児医療、ゴミ、国保…引っ越してきて驚く ◆今年の春に東京から引っ越しをしてさました。驚くことが多々あります。就学前までの乳幼児医療が無料でないこと。ゴミの分別をしていないこと。国保料憧上け‥。今まで外から見てきた京都と生活をする京都が違いすぎる。‥･歴史ある京都をこれからどう守り、国民か暮らしやすい街づ＜りを提案していただきたいし、声を上げていきたいです。（左京区・女性・20歳代） ◆実家の大阪でほ乳幼児医療も小学生までなのに、京都は幼稚園までとか、すご＜遅れている！京田辺の田辺中もいつまでもお弁当で、働＜主婦にとって大変！通学路もトラックか多＜、道も狭い！安心して住める状態でない！京田辺に引っ越して残念（京田辺市・女性・30歳代） ◆私は結婚してまだ子どもがいません。これからの将来のことを考えると、今の生活で子どもを育てられるかとても不安です。「このまま子どもか出来ない方が安心して暮らせる」ということも考えてしまいます。お願いです。私たちに安心して子育てか出来るよう、子どもを持つ喜びが味わえるように。（中京区・女性・20歳代）
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