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官庁速報


2009年 8月 4日

 給与勧告、11日で調整
月給、ボーナスとも引き下げへ−人事院

 人事院は3日、国会と内閣に対する2009年国家公務員給与勧告を11日に行う方向で最終調整に入った。景気悪化の影響で、現行は年4.50カ月の公務員期末・勤勉手当(ボーナス)は過去最大となる0.30カ月以上の減額となるのが確実。月給は公務員が民間企業を上回る「官民逆格差」が生じているため、基本給を定めた俸給表のマイナス改定を検討している。

 月給、ボーナスとも引き下げが勧告されるのは、03年以来6年ぶりで3度目となる。月給の官民逆格差は、05年勧告の1389円(0.36%)に近い額となる見通し。政府から公表要請を受けている地域別の官民格差についても公表する。

 また、国家公務員の超過勤務手当については、民間企業や地方公務員を対象とした改正労働基準法に準拠する形で、10年度から月60時間を超えた場合の割増率を50%に引き上げるよう求める。

 このほか、持ち家の取得後5年間支給される住居手当(月2500円)の廃止を打ち出す。


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