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東野圭吾のベストセラー小説

『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』

  土井 裕泰監督

 シリーズ9作品で累計発行部数837万部を数える、東野圭吾のベストセラー小説『加賀恭一郎シリーズ』を映画化。

 東京・日本橋にある、麒麟(きりん)像の下で男性の刺殺体が発見されます。(写真は公式サイトから)

 謎めいたことに被害者の青柳武明(中井貴一)は、腹部を刺されたまま、誰にも助けを求めずに被害現場の地下道から8分間も歩き続けていました。

 容疑をかけられたのは、青柳のバッグを持って現場から逃走した八島冬樹(三浦貴大)。

 青柳が製造本部長を務める金属加工工場で、派遣切りにあったことを恨んだ八島が犯行に及んだと疑われたのです。

 被害者の行動に疑問を持った刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、独自の捜査で真犯人に迫ります。1月28日全国ロードショー。


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