京都府職員労働組合 -自治労連- Home 情報ボックス 府政NOW 京の写真館 賃金 料理 大学の法人化
映画案内

話題の映画

ベストセラー小説の映画化

『きっと、星のせいじゃない』

  ジョシュ・ブーン監督
 ジョン・グリーンのベストセラー小説『さよならを待つふたりのために』が原作の青春ロマンス。

 不治の病を患った若い男女の切ない恋の行方を感動的に描いています。

 17歳の少女、ヘイゼル(シャイリーン・ウッドリー)は末期がんのために学校へ通うことができず、友達が一人もいない孤独な日々を送っていました。

 そんなある日、彼女は両親に言われて嫌々参加したがん患者の集会で、運命的な出会いを果たします。

 骨肉腫で片脚を切断したガス(アンセル・エルゴート)と意気投合し、交際することになったのです。

 難病を乗り越え、愛し合うヘイゼルとガス。二人は残りの人生を精いっぱい楽しもうとしますが、その行く手に待ち構えていたのは予想もしない悲劇でした。

 2月20日から全国ロードショー。


−映画案内のンデックスへ−