新型コロナウイルス感染拡大対策 府職労連が京都府に申し入れ お知らせ
京都府の職場でも、本庁や保健所での相談ダイヤル・窓口の開設、保健環境研究所での検査対応や商工労働観光部での緊急融資など、危機管理部での対策本部設置、来庁者の窓口接遇も含め、多岐にわたる職員が日夜対応にあたっています
府職労連は、府民、子ども、職員の安全確保と感染防止、営業とくらし最優先になどの観点から16項目にわたる要求をとりまとめ、2月25日と3月2日に京都府に申し入れを行っています。
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2月25日申し入れ内容 (PDFファイル)
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3月2日申し入れ内容 (PDFファイル)
その後も、府民の安全・ 安心、経営を守ること、職員が 安心して職務を遂行できるよう申し入れを京都府に行っています。
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3月19日申し入れ内容 (PDFファイル)
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3月30日申し入れ内容 (PDFファイル)
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5月1日申し入れ内容 (PDFファイル)
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7月27日申し入れ内容 (PDFファイル)
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9月9日申し入れ内容 (PDFファイル)
4月25日に3回目となる緊急事態宣言が発出、府民のいのちとくらしを守り、職員が安心して業務にあたれる体制づくりのため、あらためて下記の事項を申し入れています。
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2021年(令和3年)4月28日申し入れ内容 (PDFファイル)
新型コロナウイルス感染症は第5波の広がりを見せ、京都府は8月20日4回目の緊急事態宣言を発出。感染者は過去最多を更新、自宅療養者の急増など医療崩壊の状況が深刻になっており、一刻の猶予も許されない事態になっています。
公衆衛生や医療を支える現場である保健所、保健環境研究所、府立医科大学病院などの体制や商工・労働・観光を支える職場状況の改善は待ったなしです。
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2021年(令和3年)8月26日緊急要求書内容 (PDFファイル)
本部ではこの間保健所などを訪問し、コロナ対応の実情を聞いています。それら現場の声をまとめ第10次申し入れを行いました。その際、当局から保健所への応援について1月31日(月)から南丹、乙訓、山城南は4名、山城北は15名に増やすと提示がありました。
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2022年(令和4年)1月27日緊急要求書内容 (PDFファイル)