平和の願あつめ行動してきた衣笠さん

 衣笠洋子さんは、3万人アンケートによって押し上げられた、暮らしの痛みがわかる庶民派女性知事候補です。
 保育士だった衣笠さんは、2人の子どもを育てながら、西陣の真ん中で働く業者婦人の願いとともに歩んできた人です。この10年間、母親連絡会事務局長として、子育てや介護、食の安全など、府民の暮らしを守る運動とともに歩んできました。憲法擁護の運動で衣笠さんといっしょに行動してきた小泉潤さん(ルーテル教会牧師)は、「声高に演説をするタイブの人でなく、みんなと同じ目線で同じ歩調で歩んで<れる人」、「今、政治が庶民とかけ離れたところで行われているとき、衣笠知事が生まれたら、府政を庶民の台所までおろし、生活に苦しんでいる人を助ける施策をみんなで話し合って作り出していける」と、推薦の言葉を述べておられます。
 衣笠洋子さんは、平和の願いを集めて行動してきた、女性運動の頼もしいリーダーです。京都母親連絡会事務局長として、「憲法改悪反対」の一点での幅広い庶民の共同のためにも、要の役割を果たしてきました。 母親渾動は、平和憲法をもつ戦後日本の、最も幅広い女性運動です。1954年にアメリカの水爆実験で、マグロ漁船員・久保山愛吉さんが被爆し亡くなったとき、多くの女性が全国で「原水爆をなくせ」の署名運動を起こしました。
 翌55年、日本からの働きかけで、「原水爆から子どもを守ろう」とスイスで世界母親大会が開かれました。日本では、それ以来50年、全国津々浦々で毎年母親大会が開かれてきました。
 通常国会では、改憲のための国民投票法案が提案されようとしています。改憲への動きを許さず、衣笠知事実現で、憲法を世界と日本に発信する府政を実現することを訴えています。
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