春をよぶ府民のつどいは、各地から1万人を超す参加者の熱気につつまれました。府職労からも300人を超す参加で、各地域からの取組の中心的な役割もはたしながら集い成功に貢献しました。また、「衣笠さん、あなたと一緒に仕事がしたい。」の横断幕が会場にも目をひき、参加者を激励しました。北部支部からのバスは会場での熱気を持ち帰って、深夜に帰着。本日も撤去に要員の方々が奮闘されています。
衣笠さんは、府民への提案を発表。府内を一巡して2万人以上と出会い、暮らしの厳しさを痛感するたび府政転換の思いを強くしたと強調され、府民の意見や要求を反映させて政策をつくりあげたいとよびかけました。府民と心かよわせる府政めざし政策づくりへ、「府民のための仕事がしたい」という府政労働者の皆さんの切実な思いや要求を集める取組をすすめていくことが大切です。

     

熱気が伝わってきます


  

  

  

  

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