知事の目線・トップダウンで
やりがい、先の楽しみ無くなっている
女性部の押しかけ学習会で不安いっぱい |
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・人員削減ばかり、府民サービスどうやって守るのか、不安と怒り! ・言いたいことはいっぱいあるが、職揚全体か何も言えない雰囲気。声を上げるとたたかれると思わされている。病院リストラがみんなの頭を覆っている感じ。・再編2年目、納得のいかない組織への思いを引きずり、問題点の解決がされないまま仕事をしていくことで、不満ばかり残る1年だった。 ・振興局には非正規の人、非組の人がたくさんいる。名前と顔がわからない。独自に組合加入を訴えた。新採か2名入って<れた。 ・賃金などでの公務員攻撃ばかりが頭にあったけど、自分のやってきた仕事の中味で住民に語りかけていくことが、大切なんだとあらためて思う。 ・休暇問題が心配。看護休暇もう2日取った。ここから参観をというは、やはりつらい。 ・5年で1500人の削減.今年度300人どこで減らすの?昨年突然経理部門で1名減だった。そんなことにならないよう、要求書であげとかなアカンね。 ・退職者5〜6人になりそうだか、補充あるかどうか不安。 ・振興局の税の仕事変わるが、地方からの意見出しているが、地方の声が本庁には届かない。 ・半分か非組.情報か入らないままだが、それでいいんだろうか。いろんな事か職場で話題になりにくくなっていて、投げやりになりかけている。しや−ないな−感。 ・知人早期退職何人かある.保健師の仕事は、住民のそばで、近くで仕事するんやでと教わったが、今はちがう。本来の仕事ではなく事務的なこともやっている。早期退職は仕事のやりがいも影響しているのでは。 ・会議室、テニスコート問題で話し合いしているが、知事のひとことで決まっていく気かする。仕事の仕方もそう。やりきれない思いで仕事しているるやりがい、先の楽しみなどなく投げやりになってきている。 ・19年から、旅費、手当など自分でパソコンに打ち込み、事務センターでの処理に変わっていく。今までの職員の積み上げてきた資質が否定される感じ。先の見えないモヤモヤ感がある。 ・息子かある企業のコールセンター(アウトソーシング)で働いている。労働条件ヒドイ。府もこういう事しようとしている。 ・林の仕事。知事はなんか言うと、ウッドマイレージ、モデルホレスト(山の環境・府民といっしょに)を看板のようにいうが、予算は減る一方。 ・環境衛生の仕事。お客さんの元気かなくなってきた(文句言う)と感じる。何かを勝ら取ろうとする人少なくなった。保健所か頼るところでなくなったのか、それとも威圧的になったのか。 ・職員でよく休む人がいるが、最近心配もしなくなった。もっと、言い合える職場にしないと、と思う。 ・職場はどんどん悪<なっている.人を減らすことばかりで瑚壌は持たない.この間の問題で、調査なと待ったなしなのに、パフォーマンスぱかりの知事は辞めてほしい、辞めさせたい.実のある仕事かしたい。 ・職場元気ない.人員削減で5年先、10年先、仕事の責任誰か取る? ・6月に指定管理で移行する。府民サービスがどうなっていくか不安で心配。 ・この1年、権限委譲の仕事ぼかりを担当した。準備不充分、段取り不足など、かつての「さすが京都府の仕事」というやり方とは大違いだ。今後、権限委譲と人員配置の検証をオール府庁でしてほしい。 ・経理の仕事、民間でできることと検討されているようだが、不正もなくきれいな仕事をしてきた。これから何かあったら誰が責任取るのか、その温床を作ることにならないか、公務として必要なものとしてしてきた仕事なのに。 |
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