京都府職員労働組合 -自治労連- Home 情報ボックス 府政NOW 京の写真館 賃金 料理
【自分への思いやり】

・セルフコンパッションでうまくいく!(7)

年末年始に心身の負担を減らす


 あなたにがんばり過ぎていることはありませんか?
年齢が上がるにつれて、気付かないうちに職場でも家庭でもやるべきことが増えています。一方、体力やぐっすり眠る時間も減っています。この年末年始、減らせる仕事がないか、考えてみましょう。「役立たずと思われるのではないか」「自分の価値がなくなるのではないか」と不安になる人は、セルフコンパッションを試してみます。
まず、静かにくつろげる場所に座り、深呼吸をします。雨や波の音など心が落ちつく音楽があるといいですね。呼吸のペースをできるだけ遅くして、心と体をスローダウンさせます。こうすると、脳が「闘い(自己批判)」モードから、「安心」モードに変わります。
心身が落ち着いたところで、自分のことを心から大切に思ってくれる親友や家族、ペット、あるいは誰よりも深い知恵と思いやりのある、想像上の賢者や天使なら、自分にどんな言葉をかけてくれるか考えます。
「無理しなくていい。体が一番大切。あなたがつらくならないようにしてほしい。これまでずっとがんばってきたのだから、少しくらい負担を減らしたっていい。大丈夫」
何かをやめる決断をした時にほっとして、肩の荷が軽くなった感じがあれば、その決断は正しいのです。
気づかないうちに人は無理をして、全身の筋肉を常に緊張させています。それに気づき、深呼吸をして力を抜き、肩の荷物を下ろしましょう。

〈写真〉(連合通信)