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2018年03月16日

「子どもの貧困対策」に逆行
10月に生活保護改悪が実施に

野党が改善法案提出

 18年度政府予算が成立したことで、生活保護基準の改悪(今年10月)が確定しました。子どものいる受給世帯の43%が影響を受けると言われ、政府が主張する「子どもの貧困対策」に逆行するのは明らかです。一方で野党6党は「子どもの生活底上げ法案」を提出。保護の拡充を求めています。

 政府が10月に予定している見直し内容には、生活保護世帯の子どもについて、学習支援の強化や大学に行く場合の一時金支給などが盛り込まれています。

 その半面、全体として生活扶助費の引き下げ(最大5%)を予定しており、子どものいる世帯と高齢者に大きな影響があります。

 児童養育加算(3歳未満)や母子加算を引き下げるとともに、高校生への学習支援費も使途を限定。クラブ活動以外は対象から外される内容です。

 弁護士らでつくる生活保護問題対策全国会議は「生活保護世帯へのいじめに見える」と指摘。特に子どものいる世帯への影響を心配しています。

▲野党6党が改善法案

 野党6党の法案は、今回の生活保護基準改定を中止した上で、低所得層の生活費に合わせて水準を引き下げる現行方式を見直すよう求め、児童扶養手当の拡充を訴えています。子どもが大学に進学すると、「世帯分離」が行われて生活保護費が減額される仕組みを是正するため、世帯分離をしないこととしています。

 今年は桜の開花が早く、桜と野鳥の写真が撮影できる機会に目癖まれています。ルリビタキが御苑に残っており、桜にやってくる虫を狙っているのか突然現れる。桜バックに瑠璃色が映える。シジュウガラやカワセミ、スズメたちも桜の木にやってくる。

桜が早いだけでなくだけでなく、野鳥の渡りも早い。1週間早いのか、京都御苑にオオルリがやってきました。コマドリもやって来るだろうか。いろんな期待が膨らむ。(連合通信)

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